BtoB・BtoC・BtoBtoCのマーケティング戦略における本質的な違いとは
法人か個人かの違いだけではない、マーケティング戦略の本質的な違いを紹介しています。
2018/1/12 8:12 マーケティング／広告 | コラム
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿です：
- 編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります
- 編集部は内容について正確性を保証できません
- 画像が表示されない場合、編集部では対応できません
- 内容の追加・修正も編集部では対応できません
「BtoBとBtoCのマーケティングは違う」
確かに、一般的なBtoBとBtoCのマーケティングには違いがある。例えば、BtoBとBtoCの違いで往々にして言われることは、BtoBの場合は検討期間の長さや意思決定者が多数に渡る点など。
BtoBかBtoCかBtoBtoCかを法人か個人の顧客で括り、マーケティング施策は違うと決めつけると、戦略や施策を行う上で間違いが生じる場合がある。
では、マーケティング戦略における本質的な違いは何か？
続きはこちら。
関連記事:
これは広告です
桂川 誠（BtoBマーケター・代理店戦略）
BtoBマーケティングの戦略立案から施策実行まで一気通貫で行う支援会社「才流（サイル）」のマーケティングコンサルタント。およびSaaSに特化した代理店戦略の構築支援サービスの責任者として活動。前職は、一部上場、社員5000人のBtoB事業会社のPMM（プロダクトマーケティングマネージャー）&上級ウェブ解析士。 javaエンジニア→法人営業→マーケ兼代理店アライアンスの職歴。 プライベートでBtoBデジマのサイト運営、執筆、SEOやサイト改善支援
BtoBのデジタルマーケティング戦略ラボにて事例やノウハウなどを公開中
WACA上級ウェブ解析士。
Twitter：@putilapan
これは広告です
必見！ Facebookいいね! 人気記事
最近（過去90日間）の記事で、Facebookの「いいね！」が多かった記事をお見逃し無く。
Facebookいいね!の多い記事
Twitterで言及の多い記事
はてなブックマーク人気記事
ソーシャルもやってます!