ぐんまRuby会議01に行ってきました

※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿です:
  • 編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります
  • 編集部は内容について正確性を保証できません
  • 画像が表示されない場合、編集部では対応できません
  • 内容の追加・修正も編集部では対応できません

ヒューマンリソシア株式会社はコラム「ぐんまRuby会議01に行ってきました」を公開しました。
群馬初とな る地域Ruby会議のテーマは「puts “Hello, World!”」。
講演者の方々がソフトウェア開発に対する世界観や群馬の話を中心に講演されました。

基調講演「Mad Web Programmer」:Yuguiさん
「初めてのRuby」の著者で、Ruby1.9系のリリースマネージャを務められたことでも知られるYuguiさんの講演です。

「世界とは変える対象である」という冒頭から、ご自身の体験をもとにWebが「世界を変える」のにどれだけ寄与して
きたか、またそのWebをよりよくしていくのがエンジニアの仕事であるとお話しされました。(*1)

「Webをよりよく、より当たり前のものとしていくには色々なアプリケーションが多産多死していかなければならず、
それには人が考える速度でソフトウェアを作らなければならない。そのための手段としてRubyは有力なツールである。」と語られていたのがとても印象的でした。

招待講演1「プログラマー」:須藤さん
株式会社クリアコード代表取締役の須藤功平さんの講演です。
同じことでつまずく人を減らしたい。そうしてつまずくポイントを減らしていくといずれ自分が必要なくなる。
それはとてもいい世界であると須藤さんは言います。そのためには問題を回避せず、
原因を直すことが大切であるとお話しされました。

この続きは以下をご覧ください
http://resocia.jp/column/2372/

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

アドベリフィケーション
広告のブランド保護に利用する広告テクノロジーで、広告配信システムと組み合わせて利 ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]