アドビが生成AI「Firefly」を搭載した「Adobe Photoshop web版」を正式リリース

最も頻繁に使われる機能の大半をweb版に搭載、webベースの制作ワークフローを効率化

米国アドビは、生成AI(人工知能)機能「Adobe Firefly(ファイアフライ)」の「生成塗りつぶし」と「生成拡張」を搭載した画像編集ツール「Adobe Photoshop web版」を正式リリースした、と9月27日発表し、日本語抄訳を9月28日に公開した。Adobe Photoshopを含んだ「Adobe Creative Cloudプラン」のすべてでweb版を提供する。ダウンロードやインストールの必要なく、数クリックでPhotoshopのパワーにアクセスできる。

ブラウザでPhotoshopのドキュメントを作成したり、開いたり、編集したりできるだけなく、ワンクリックでデスクトップ版に移動して作業を続けることも可能。他のPhotoshopユーザーや、サブスクリプション(継続課金)をしていないユーザーでもファイルの表示とコメントが可能なリンクを共有して共同作業に招待できる。「生成塗りつぶし」などのツールをどのブラウザからでも使用したい既存ユーザーもweb版を利用できる。

最も頻繁に使われる機能の大半をweb版に搭載して初心者ユーザーにも使いやすい。ツールバーに表示されるツール類は「レタッチ」「選択」「クイックアクション」のようにワークフローでグループ化し、ツール名も表示される。生成AIモデルのFireflyで画像へのコンテンツの追加、領域の追加、コンテンツの削除が非破壊でできる。100以上の言語に対応したシンプルなテキストプロンプト(指示文)で作品を仕上げることができる。

Adobe Photoshop web版で作成:Anna McNaught
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