20代は「街中で知り合いを見つけたら気付かないふりをする」? 年代ごとに独特な感性【クロス・マーケティング調べ】

「前を歩く人が落とし物をしたら声をかける」という人は多いけど半数どまり。

クロス・マーケティングは、「人との距離感・関わり方に関する調査(2023年)」の結果を発表した。家族や親しい人、それ以外の人とのコミュニケーション、見知らぬ人とのエピソードなどについて、全国47都道府県20~69歳の男女1,100人が回答している。

知らない人とのコミュニケーション、積極的な人は実際何%ぐらい?

まず「“家族や親しい人以外”とのコミュニケーション」について聞くと、全体平均で21.0%が「積極的+やや積極的」と回答した。年代別で見ると、やはり若いほど高く、20代では「積極的+やや積極的」が30.0%を占める。また60代になるとあらためて数値が増え19.6%となる。一方で40代は「消極的+やや消極的」49.1%で、最も乗り気でないようだ。

“家族や親しい人以外”とのコミュニケーションに対する積極度

「知り合いではない人との距離感・関わり方」を具体的なシーンで聞くと、「前を歩く人が落とし物をしたら声をかける」が最も多いが49.1%にとどまる。「知り合いでなくても、ちょっとした会話があるのはいいなと思う」24.5%は2位だが数値はかなり下がる。「知り合いでなくても近所ですれ違う人には挨拶したい」23.6%が続くが、「目立つ格好や言動の人には警戒して近づかない」23.4%と、ネガティブなシーンも上位だ。

世代別に見ると、20代・30代は「ふらっと入ったお店で店員さんに接客されると出たくなってしまう」が上位に入ってくる。

知り合いではない人との距離感としてあてはまるものTOP10

あわせて「知り合いとの距離感・関わり方」を具体的なシーンで聞くと、「大勢の知り合いの前で注目されることは避けたい」28.0%が最多で、「大勢の知り合いを前にして何かを話すのはいやだ」24.5%、「街中で知り合いを見つけたら気付かないふりをする」22.5%、「知り合いと会うときは大人数よりも1対1のほうが良い」22.3%が上位だった。年代別では20代で「街中で知り合いを見つけたら気付かないふりをする」という意識が強かった。

知り合いとの距離感としてあてはまるものTOP10

調査概要

  • 【調査対象】全国47都道府県20~69歳の男女
  • 【調査方法】インターネットリサーチ(セルフ型アンケートツール「QiQUMO」使用)
  • 【調査時期】2023年5月19日~21日
  • 【有効回答数】本調査1,100サンプル
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