noteが「クリエイターエコノミー動向2023」発表、「ChatGPT」ブームで「#AI」急増

コロナ禍が一段落して「旅行」と「恋愛」カテゴリ増える、有料記事は137万記事増加

デジタルコンテンツ企画・制作・配信事業のnoteは、メディアプラットフォーム「note」がサービス開始から4月7日で9周年を迎えた、と同日発表した。noteで創作した記事を販売して収入を得ているクリエイターは累計12万7000人で、noteの有料記事数は1年で137万件増えた。拡大が加速している「クリエイターエコノミー」の直近1年間をまとめた「クリエイターエコノミー動向2023」も合わせて発表した。

 

23年に入って話題を集める対話型人工知能(AI)の「ChatGPT」に関する記事は、note内でも急増。活用方法や、AIと人間の共存に関する予想などが書かれた。ChatGPTブームでAI関連のハッシュタグ投稿も増え、投稿数が前年から増加したハッシュタグは「#AI」が6.7倍、「#機械学習」が22.4倍、「#人工知能」が16倍だった。noteは2月にAIを搭載した新機能「note AIアシスタント(β)」を一部ユーザー向けに公開している。

クリエイター数が増えたカテゴリの1位は「旅行・おでかけ」。コロナ禍の自粛ムードが一段落して、旅行の体験記やご当地グルメ紹介など堪能した思い出を残す傾向がうかがえる。2位は「サッカー」、3位は「ゲーム」だった。有料記事の売上が最も増加したカテゴリは「恋愛」で6.3倍になった。ファッションやレシピなど自分の好き・得意に特化した記事や、プロが専門知識をまとめた記事が有料コンテンツとして人気だった。

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