SNSの縦型動画に男女差、男性「YouTube」女性「インスタリール」を好んで視聴【テテマーチ調べ】

企業の縦型プロモ動画だと、ただの視聴で終わらない?

テテマーチは、「SNSの縦型動画」に関する意識調査の結果を発表した。首都圏在住の20代~40代男女300人が回答している。

女性は「自分も発信しているから」という理由で、年代が上がるほど視聴増加

まず、YouTube、Instagram、Twitter、TikTok、FacebookのSNS5つに対して「もっともよく見るSNSの縦型動画はどれか」(単一回答)を聞くと、「YouTube(shorts)」43.0%、「Instagram(Reels)」35.7%、「Twitter」9.3%、「TikTok」8.7%、「Facebook」3.3%の順となった。YouTubeとInstagramの2つが大多数を占めていることがわかる。

男女別だと、男性はYouTube shortsが1位だが、女性はインスタリールが上回る。

「縦型動画を見る理由」については「短時間で見やすいから」40.0%が最も多い。若い世代だと「流行りを知りたいから」がそれに迫る。なお女性は「自分も発信しているから」が、年代が重なるにつれて微増する。逆に男性は微減していた。

実際に「休日にどのくらいの時間、縦型動画を見ているか」を聞くと、「5分未満」41.3%が多数を占めていた。「5分以上30分未満」23.0%がそれに続く。一方で長時間視聴しているユーザーも一定数存在する。

プロモの縦型動画への反応に、性年代別で差異

企業アカウントが配信するプロモ動画に焦点を当て、「商品やサービス紹介のための“プロモーション目的の縦型動画”を見た際に、どのような行動をとるか」を聞くと、「紹介されている商品やサービスの内容によっては見る」40.7%がトップで、僅差で「内容は関係なくスキップする(いっさい見ない)」40.0%が続いた。以下「紹介している人によっては見る」18.7%、「プロモーション動画であるかは特に気にせず見る」12.3%の順だった。

性別・年代別だと、40代男性は「紹介されている商品やサービスの内容によっては見る」46%が多く、逆に30代女性は「内容は関係なくスキップする(いっさい見ない)」46%が平均より多い。

「商品やサービス紹介のための“プロモーション目的の縦型動画”を見て、その商品やサービスを購入したことがあるか」については、「数回ある」30.6%、「何度もある」10.0%、「一度だけある」7.2%で、ほぼ半数が購入に至っている。なお男女別では、男性のほうがプロモ動画を見て商品・サービスを購入している割合が高かった。

調査概要

  • 【調査対象】首都圏在住の20~40代男女
  • 【調査方法】インターネット調査
  • 【調査時期】2022年8月8日~10日
  • 【有効回答数】300人(男性150名・女性150名、20代100名・30代100名・40代100名)
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