日経BPコンサル、「携帯電話・スマートフォン“個人利用”実態調査」でスマホの国内普及率は18.0%

2011年に実施した前回調査の結果9.5%と比較して普及率は1年で2倍に拡大
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情報通信、電子機器などのコンサルティングを行う日経BPコンサルティングは、「携帯電話・スマートフォン“個人利用”実態調査2012」の調査結果をまとめ、報告書を7月26日に発行した。調査は2000年に開始し、毎年実施している。スマートフォンの所有率についてみると、調査対象者に対しての割合は26.2%だった。調査は性別と年代別の組み合わせで均等サンプリングしているため、総務省の人口統計と携帯電話の普及率などを考慮して国内の実態に合うよう補正して普及率を算出したところ、スマートフォンの普及率は18.0%と推定できるという。2011年6月に実施した前回調査では9.5%だったので、1年間でほぼ2倍に拡大した。調査は6月22~27日に、PHSを含む全国携帯電話ユーザーおよびスマートフォンユーザーを対象にインターネットを利用して実施。有効回答数は4400だった。

携帯電話とスマートフォンの所有状況全体では「携帯電話(フィーチャーフォン)を1台だけ所有」している人は71.6%、「スマートフォンを1台だけ所有」している人は21.1%だった。携帯電話またはスマートフォンを組み合わせて2台所有する、いわゆる「2台持ちユーザー」は7.1%だった。2台持ちユーザーの内訳は、「スマートフォンが主、携帯電話も利用」がもっとも多く45.0%で、次いで「携帯電話の2台持ち」が29.1%だった。「総合評価」「通話品質」「圏外の少なさ」「本体価格」など、基本的な6項目についての満足度を指標化したところ、総合評価の1位はKDDI(au)で20.5ポイント、2位はNTTドコモの17.2%と前回調査と変わらなかった。スマートフォンに限定した満足度調査では、スマートフォンの総合評価の1位はソフトバンクで25.7%、2位がKDDIで18.8ポイント、3位がNTTドコモで12.0ポイントとなった。

日経BPコンサルティング
http://consult.nikkeibp.co.jp/

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