中学時代に経験したマーケティングに役立つ話

中学時代に経験したマーケティングに役立つ話
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昔、中学時代に放送部でラジオ番組を作っていた経験があるのですが、その時の経験が今でも生きているなと感じることが度々あります。今回はそのことについて回想しながら、マーケティングや仕事に役立つことについて書いていきたいと思います。

当時、私の通う中学の給食の時間に流れる放送内容というのはとても退屈なものでした。学校からの連絡事項や各委員会からのお知らせや豆知識的な話で、話している本人もやる気がなくダラダラしていて、最初のうちは聞いていたものの、そのうちつまらなくて聞かなくなってしまいました。

でも、私はこのような全校生徒に対してリーチできる機会はとてももったいないなぁと思ってたんです。授業だけでは伝えきれない、勉強の仕方とか色んな事を伝えることが出来るのにと。だから、同じクラスの人に協力してもらって、1ヶ月間くらい限定でラジオ番組を作らせて欲しいとお願いしたんです。それが始まりでした。

まるパクリから学ぶ

私が最初やったのは、私がよく聞いていたラジオ番組のまるパクリです。

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