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ハイブリッドセオリー宣言: マーケティング、広告、コミュニケーションの未来 パート1

15 years 3ヶ月 ago
ソーシャルメディアを語らせたら右に出るものはいない?!ブライアン・ソリスが「ハイブリッド・セオリー」なるマニフェストを宣言した非常に濃い記事をご紹介。連休明けの頭には重たいかもですが、気合入れて読むべし。 — SEO Japan ハイブリッドセオリー とは、創造性とコミュニケーションの融合である。無料メディアと有料メディアを組み合わることで、アイデアを活性化し、コミュニティをまとめ、ストーリーを拡大し、そして、最終的に求める結果をもたらす。 三部作の第一部… マーケティング、広告、サービス、コミュニケーション、そして、事業全般の動向が大きな変革期を迎えている。以前行われたイノベーションでは、コンテンツの民主化および影響の均一化を介して働きかけられたときほど、ビジョンからイノベーションが導き出すことは出来なかった。メディアがソーシャル化されることにより、個人が情報を作り、消費し、そして、共有する仕組みが変わってから数年が経過した今、私たちの立場は、マーケットを追う立場から導く立場へと変わろうとしている。 事業、そして、情報の配信、つながり、そして、接触を担当する部門は、インタラクティブなメディアにおいては、もはやその存在価値を失っていると言わざるを得ない。消費者の行動を把握する果てしないサイクルから脱却するため、新しい哲学と方法が必要とされている。そうすることで、私たちは認められ、影響を与えられるようになり、経験と目標を導くことが可能になる。さらに、従来のメディアだけでなく、インフルエンサーおよび影響力の強い顧客の意見、考え、そして、最終的には世間の検証を介して、存在を確立することが出来るようになる。しかし、そのためには、アイデア、創造的なアプローチ、または会話に“なんとなく参加”するだけでは不十分である。注目、マインドシェア、さらに親近感を効果的に勝ち取るには、新たなスキルセットが必要になる。ハイブリッドセオリーは、数々のマーケティングの技術、心理学や社会学等の社会科学、クリエイティブなビジョン、ビジネスの仕組み、サービス、そして、コミュニケーションをマスターした専門家を異種配合した労働力を活用する。ハイブリッドセオリーにおいては、これらの専門家は、それぞれの分野での権威を交換するのではなく、ニューメディア、そして、付随する領域およびマーケットへと能力を拡大する。 ソーシャルメディアがバランスを乱す ソーシャルネットワークにおいて、注目は無料で手に入れることが可能であり、交流は参加者の特権と言える。しかし、多くの組織や組織をサポートするチームは、内部および外部の意義深い協力と交流を行う機会を取り入れたり、特定したりするのではなく、ブランドを代表して誰がソーシャルメディアを所有するのかについて議論を重ねている。「誰がソーシャルメディアを所有するのか」と言う疑問に対する答えは、企業に機会をもたらしてくれるわけではない。しかし、多くの組織がこの点に気づいていないようだ。 USCアネンバーグ・スクール・フォー・コミュニケーション & ジャーナリズムのストラテジック・パブリックリレーションズ・センターによる、6度目のコミュニケーション・アンド・パブリックリレーションズ・ジェネラリー・アクセプティド・プラクティスズ(GAP)調査では、ソーシャルメディアの支配者を巡る覇権争いにおける勝者が明確に記されている。このレポートによると、25%以上の企業がソーシャルメディアに対して81~100%の予算を管理していると答え、マーケティングはこれに対して12.6%のみであった。また、調査の回答者の4分の1が、PRが組織内でソーシャルメディアに対する戦略を管理していると述べたのに対し、マーケティングがソーシャルメディアを管理していると答えたのは9%のみであった。25%を少し超える回答者が、マーケティングは予算を全く管理していないと述べ、22%の回答者はマーケティングは何に対しても戦略的な管理権を持っていないと話していた点は注目に値する。 ストラテジック・アンド・パブリックリレーションズ・センターのディレクターを務めるジェリー・スウェーリング氏はこの結果を次のように説明している。「[ソーシャルメディア]には比較的非営利的なアプローチが求められる。一方的にメッセージを伝えるのではなく、会話を必要としている。製品の特徴ではなく、客観的な情報を頻繁に伝達し、本質的に無償で行われる傾向がある。これは、厳密にコントロールされているマーケティングの世界とは正反対だ。」 この調査で集められた情報を信じるなら、PRが企業のソーシャルメディアを動かす戦略および財布のひもを牛耳っていることになる。しかし、それが業界の標準だとしても、そうであるべきだとしても、もしくは、それが答えだとしても、実際には現実から大きくかけ離れている。パブリックリレーションズは、営利的な目的では動いていないかもしれないが、PRならではの先入観と意図が必ず隠されている。全体的なマーケティングミックスの一環であり、こちらも改革を必要としている。 ブランディングのトップダウンの局面をコントロールしていても、ソーシャルメディアの私たちの地位を決めるのは消費者である。彼らの見解は、口コミを介して、共有する印象、見識、そして、意見を通して作りだされ、一人で意見をかみしめるだけでなく、現実の世界、そして、私たちをソーシャルに結びつけるネットワークで、共有している。ウェブは優れた記憶力を持ち、消費者の言葉もまた、マーケティングの取り組みで私たちが採用するSEOおよびSMOによって、同程度、そして、時にはそれ以上の認知されることになる。 そのため、ソーシャルメディアの所有権に関しては、しばらくの間は誰か一人に与えられるのではなく、共同で所有していると言えるだろう。だからこそ、企業が真の360度のアプローチを採用することが出来ない原因である、欠けている要素を特定する取り組みへの時間および労力の投資こそが、最も私たちの関心を呼んでいる。そうすることで、具体的な価値とリソースを特定し、一番重要な場所、そして、ニーズと能力を明確に合う場所に適用することが出来るようになるのだ。 メディアのソーシャル化は、組織の文化に影響与えて、マーケットでの関連性を促すための、リバースエンジニアリングを介したアプローチを生む。そして、製品、サービス、さらに、影響を受ける組織の全ての部署のコミュニケーションをつなげる外部への取り組みをソーシャル化する。このプロセスの中で、ソーシャルの所有権を変えるには、以下のアイテムにおける新進気鋭なプロを介した、関係者の交流を平等化および公平化するしかないことに気づくだろう: - PR - マーケティング - 広告 - 人事 - 経理 - 営業 - サービス - 製品 - R&D - 戦略提携 - その他 的を絞った、ソーシャルな消費者のニーズと期待を満たし、偽りのない交流を行うためにはハイブリッドなアプローチが求められる。 マーケティングミックスの5つの「P」 ソーシャルネットワーク、そして、それぞれのネットワークに広まっている文化は、知名度、および、つながりを介して、交流および見返りを活発に行い、ネットワークに貢献するユーザーを育成する。オンラインのネットワークに存在する個人が有名になると、彼らの威光および影響が拡大するのは明白である。私たちが人々、そして、彼らの言動を学ぶ取り組みは、現在、ビジネスにとって欠かせない要素と言える。そのため、360度のアプローチは、マーケティングミックスの5番目の「P」、Peopleの融合なくして実現しないのだ。 マーケティングミックスの4つの「P」については、耳にタコが出来るほど聞かされてきたはずだ。補修が必要な人、もしくは補修を楽しいと感じる人のために簡単に説明しよう。「マーケティングミックス」と言う用語は、ニール H. ボーデン氏が1964年にコンセプト・オブ・ザ・マーケティングミックスと言う本を出版した際に注目を浴びた用語だ。1940年代後半、ボーデン氏は、マーケティングマネージャーを「材料のミキサー」と表現していたジェームズ・クリトン氏の刺激を受け、この用語を講義の中で採用した。ボーデン氏は、マーケティングミックスの材料を、製品計画、価格設定、ブランディング、流通経路、個人販売、広告、プロモーション、パッケージ化、ディスプレイ、サービス提供、物理的な取り扱い、事実発見、そして、分析の13の分野に分類した。数年後、E. ジェローム・マッカーシー氏がこれらの材料を、現在私たちがマーケティングの4つの「P」と呼ぶ4つの領域にまとめたのだ: 1. Product(製品) 2. Price(価格) 3. Place(場所) 4. [...]

【特集】リクルートのクーポン共同購入サイト「pomparade(ポンパレード)」  ~ユーザー側を向いてサービスを提供しないと期待して頂けないメディアです~

15 years 3ヶ月 ago
ソーシャルメディアの普及に伴って、今後拡大が見込まれる“フラッシュマーケティング”。そのさきがけとして注目されるクーポン共同購入ビジネスへは、今春以降、約4カ月…

広島でGoogle Analyticsに関するセミナーを10月に開催

15 years 3ヶ月 ago

CSS Nite redux, Vol.2

CSS Niteで過去に好評だったセッションをロングバージョンで行うという試みのシリーズ「CSS Nite redux」(シーエスエスナイト・リダックス)の第2弾、CSS Nite redux, Vol.1 powered by KDDI Web Communicationsを10月1日(金)13:30-17:30、広島国際会議場で開催します。

今回は、権 成俊(ゴンウェブコンサルティング)をお迎えし、Google Analyticsからひも解く、中規模サイトの設計とSEMと題してお送りします。

最近ではCMSやECカートなどのシステムを使って制作する中規模サイトが増えてきました。サイトが大規模になると、小規模サイトでは問題にならなかった課題が浮き彫りになります。
一つは、それぞれのユーザーがサイトの一部しか見ないという前提で、いかにして適切なコンテンツに誘導するか。もう一つは、システムを使って書き出すページで、いかにして大量に、手間をかけずにSEOを実装していくか、です。
これらを解決する糸口として、Google Analyticsの基本的な活用方法、SEOとユーザビリティを両立させながらサイトを設計する手法について、ECサイトの事例を中心にご紹介します。

なお、広島では3回目になるCSS Nite in HIROSHIMA, Vol.3を11月20日(土)に開催予定です(詳細準備中)。

米USTREAMなどライブ動画サイトの利用時間、対前年比6.5倍に

15 years 3ヶ月 ago
2010/9/3のcomScoreのブログから。http://blog.comscore.com/2010/09/live_streaming_video_jumps.htmlYouTubeやHuluといった普通の動画サイトの利用時間は、それぞれ68%増、75%増となっている。関連リンク:2010/7米オンライン動画サイト、回数ベースでGoogleシェアが36.0%オンラインユーザのオンライン動画利用、北米と西欧が低い(Nielsen)米テレビ番組をまるごとネットで見る人は2011年に7,220万人に(eMarketer)2010/6米オンライン動画視聴、一人当たり月間3時間15分利用(Nielsen)米オンライン動画広告、ビュー数トップはHulu(comScore)2010/5米オンライン動画サイト、Googleが43.1%、Huluが3.5%(comScore)米オンライン動画サイト
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

「<わかりやすさ>の勉強法」を読んだ

15 years 3ヶ月 ago
池上彰氏の著作。こちらは2010年初版の本で比較的新しい。これは「わかりやすく伝える」ための勉強法の本。真中あたりの情報整理術的な部分は、人によっていろんなスタイルがあるので、個人的には参考にはならなかったけど、気になった部分を幾つかご紹介しておく。・うまいプレゼンの3つのポイント1.予習をしているかどうか2.話を一般化し、いいキーワードを思いつけるか3.焦点の合わせ方がうまいかどうか・二通りの説明の仕方1.正確に何が起きたかを伝える2.何がキモで面白いのかを伝えるそして話のキモとは「そもそもなぜ~なのか?」という疑問・話を単純化し過ぎではいけない出版社:講談社定価:720円+税著者:池上彰新書版:約220ページ第1章:テレビでプレゼンのヒントを学ぶ第2章:話のキモ(テーマ)を見つけよう第3章:プレゼン力を伸ばす第4章:新聞の読み方、ネットの使い方第5章:クリアファイルで情報整理第6章:
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

「トリプルメディアマーケティング」を読んだ

15 years 3ヶ月 ago
帯に書いてあることが内容の全てを物語っている感じはする。”消費者の心をオンにする「広告」、信頼や評判を得る「ソーシャルメディア」、顧客と長く結びつく「自社メディア」。3つの連携トリプルメディアが「買う理由」を最大化する。”個人的には、第10章の「マーケティングROI」の部分に最大の関心事があった。特に非リード型のROI測定の部分で新しい知見があるかと思って読み進んだが、特別なキャンペーンでもない限りなかなかシングルソースでの計測は一筋縄ではいかないという感じで、簡単ではないなと改めて認識した。あとはよく整理されたきれいなポジショニング・チャートが幾つかあり、機会があれば活用させてもらおうと思った。広告・マーケティング会社や、一定規模以上の事業会社の広告・宣伝・マーケティング部門の方にとっては必読書になるのでしょうね。出版社:インプレスジャパン 定価:2,200円+税 著者:横山隆治 約
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

中高年齢層向けSNS、趣味人倶楽部の平均利用時間は2時間弱

15 years 3ヶ月 ago
ネットレイティングスのメルマガNielsen Online REPORTER 2010年9月6日号による。http://www.netratings.co.jp/hot_off/reporter_archive.htmlほぼそのまま転載です。人と人のつながりを促進するコミュニティサイトを提供するインターネットサービス、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)。有名なところでいえば、mixi、GREE、モバゲーなどがあり、最近ではテレビCMなどでも目にする機会が増えているため、使ったことはなくても、名前だけは聞いたことがあるという人も多いであろう。最近では女性限定SNSや、イラストの投稿・閲覧に特化したSNSなど、ターゲットを絞ったものも数多くあり、各々賑わいを見せているようだ。今回ご紹介する中高年齢層向けSNS、趣味人倶楽部(しゅみーとくらぶ)もその一つで、趣味を通して人々の交流
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

事例紹介 - リマーケティング導入で CPA が約 3 分の 1 に ~ Google ディスプレイ ネットワークで ROI の高いキャンペーン運用「株式会社オールコネクト」

15 years 3ヶ月 ago
Posted by 広告営業第六部 アカウント マネージャー 上村康太

完全報酬型のウェブ販売代行サービスを展開する株式会社オールコネクト。ウェブサイトの制作、システム開発、WEB マーケティング、コールセンター機能等を一括して運営代行し、完全成果報酬型のローリスクサービスを展開しています。様々な分野の商材を取り扱う中、WEB マーケティングにおいて Google AdWords を効果的に活用しています。今回は、同社が請け負っているインターネット接続サービス事業における AdWords 活用方法について、Web マーケティング事業部 大橋淳氏にお話を伺いました。

導入の経緯

オールコネクト社は、インターネット接続サービスの新規加入、乗り換え検討者をターゲットとしたお申し込み受付サイトの運営代行を行っています。ウェブサイトを 2008 年 4 月に開設し、そのタイミングですぐに Google AdWords を導入しました。

「WEB に特化した営業代行の業務形態をとっているため、AdWords の導入はまさに “これしかない” という選択でした。効果が早く出て ROI (投資収益率)を意識した運用ができるため、完全成果報酬型のビジネスモデルの実現には必要不可欠であると思いました。」 (大橋氏)

インターネット接続サービスは、ユーザーがあらゆる角度からの比較検討を経て決定に至る商材のうちの 1 つです。そのため、比較検討段階のユーザーがインターネットで検索をした時の接点を確実に創り出すため、検索連動型広告を実施し、サイトへの誘導をおこないました。

Google ディスプレイ ネットワークへの配信で潜在層へリーチ

KPI (評価指標)としていた CPA を守り運用をしてきた同社が、Google ディスプレイ ネットワークへ AdWords のコンテンツ ターゲットを使って広告配信をはじめたのは 2010 年 1 月のことでした。既にニーズが発生している顕在層に対して検索連動型広告を使ってアプローチしてきましたが、さらにユーザーとの接点を拡大するため、比較検討よりも前段階にいる潜在層に対してのアプローチを試みました。

「検索連動型広告で拡大を続けましたが、商材数が増えないビジネスなのでキーワード数にも 限界はあります。より一層顧客を拡大するには、ディスプレイ ネットワークへの展開は自然な流れでした。見込み顧客層にアプローチ出来るため、シーズナリティを考慮し、最適化をしています。」 (大橋氏)




















コンテンツ ターゲットを開始する際、インターネット回線を契約するユーザーが閲覧するのはどのようなサイトなのかを想定し、配信するテーマを設定しました。その結果、コンバージョン数(サイトからの申込数)は検索連動型広告のみを実施していた時に比べ 10% 以上増加するとともに、CPA (1 申込あたりに発生した費用)は検索連動型広告に比べ 30% 下げることができ、潜在層に対しても費用対効果高くコンバージョンに結びつけることに成功しました。

リマーケティングの導入

Google ディスプレイ ネットワークへの広告配信は、CPA を抑えて効率よく顧客を獲得することができる大きなチャンスである – そう感じた同社では、さらに CPA を下げ、現在のマーケティング予算でさらにコンバージョン数を拡大することを目的に、AdWords のリマーケティングを導入しました。

[リマーケティングの設定の考え方 - リマーケティング対象リストの作成]




























* リマーケティングの仕組みについてはこちらのページをご覧ください。

トップページに訪問したものの、コンバージョンには至らなかったユーザーをリマーケティング対象とし、それらのユーザーが Google ディスプレイ ネットワークのサイトを閲覧している際にも自社のメッセージを配信しました。

その結果、リマーケティングを実施したキャンペーンの平均 CPA は、検索連動型広告やコンテンツ ターゲットに比べ約 3 分の 1 となりました。

「リマーケティングを開始してから 2 ~ 3 日ですぐに効果が出はじめました。インターネット プロバイダーは比較検討がおこなわれる商材であり、また、検討しているユーザーはほとんど必ずどこかのプロバイダーで契約するという特性があります。そのため、一度サイトを訪れてくださったユーザーに対して、リマーケティングを使い、広告のフリークエンシーを高めることで信頼感を持っていただくことで、効率的に成約へつなげることができたのだと思います。」(大橋氏)

リマーケティングの魅力

大橋氏は、リマーケティングの魅力について、以下のポイントを挙げています。
  • アカウントを別に用意することなく、タグを設置するだけで簡単に開始できる
  • 他の検索エンジンから流入するユーザーもターゲットとすることができる
  • コンバージョンも同じ管理画面から計測でき、予算やクリック単価がいつでも調整できるので、気軽に始めることができる
現状は、トップページとコンバージョンページにのみタグを設置していますが、今後はより工夫をしたセッティングを行ないコンバージョン率の向上することで、AdWords 全体のさらなる ROI 向上を目標としていらっしゃいます。
















「AdWords の魅力は、様々なアプローチ方法が日々進化し、かつ簡単に設定でき、リアルタイムに効果を把握できる点です。新しい手法が出る度にアイデアが広がります。リマーケティングの成功で、弊社の完全成果報酬、WEB 販売代行サービスに新たなアプローチ方法ができたと実感しています。今後も積極的に活用・応用していきたいですね。WEB での販売経験のないクライアント様には弊社のサービスを通して AdWords の魅力を実感していただきたいです。」

株式会社オールコネクト  
Web マーケティング事業部 大橋 淳氏 

Google ディスプレイネットワークについてはこちらのページ、Google ディスプレイ ネットワークで成功するためのヒントはこちらのページをご覧ください。その他、AdWords の活用事例については、こちらのページをご確認ください。
noreply@blogger.com (Google Blog)

Google、パンくずリストでのURL表示にマークアップを利用可能に

15 years 3ヶ月 ago


Googleは検索結果でURLの代わりにパンくずリストを表示することがある。リッチスニペットとしてパンくずリストを表示するために構造化マークアップをサポートしたとGoogleは発表した。リッチスニペットは今後のGoogle SEOに重要になってきそうだ。

- Google、パンくずリストでのURL表示にマークアップを利用可能に -

Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM

CSS Nite in SENDAI, Vol.5(Dreamweaver特集)を9月18日に開催

15 years 3ヶ月 ago

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5回目の開催となるCSS Niteの仙台版CSS Nite in SENDAI, Vol.5を9月18日、仙台商工会議所にて開催します。

今回は 『Dreamweaverを使いこなす』をテーマに、次の出演者で構成。

  • こもり まさあき(フリーランス)/Zen-Codingはみんなのもの
  • 千貫 りこ(KICKS Web)/支給されたデータを効率よく利用するためのTIPS
  • 鷹野 雅弘(スイッチ)/効率的なサイト制作のために欠かせないDreamweaverテンプレートの使いどころ
  • 赤井澤 聡史(polariot)/From Photoshop to Fireworks
  • 佐藤 裕(Bluebeck)/From Fireworks to Dreamweaver
  • 高田 次朗(Miles Design and ADG)/もうひとつの選択肢、Contribute

[分析手法]【5min.ウェブ分析法】 その6 :ブログの記事を分析して更にアクセス数を稼ぐ(その1)

15 years 3ヶ月 ago
「ウェブ分析法」とは、アクセス解析ツールのデータを中心に、サイトの課題や強みを見つけるための手法です。本連載では、明日から使える、便利な技を毎週*1月曜日に紹介いたします。題名の通り5分で読める(また5分で実施できる)分析法が中心になります。初心者〜中級者向けの連載になります。 それでは始めます。 続きを読む *1:時々、隔週で 汗

米メール・マーケティング、Labor Day向けが活況

15 years 3ヶ月 ago
2010/9/4のRetail Email Blogから。http://www.retailemailblog.com/2010/09/week-end-trends-pre-weekend-spike-lifts.html関連リンク:米メール・マーケティング、独立記念日向けのピークは7/4当日米メール・マーケティング、back-to-schoolが減少も依然主流(The Retail Email Blog)米メール・マーケティング、Memorial Dayのピークは5/31(The Retail Email Blog)米メール・マーケティング、back-to-schoolのピークが終了(The Retail Email Blog)米メール・マーケティング、back-to-schoolがそろそろピークか(The Retail Email Blog)米メール・マーケティング、卒業をテーマ
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

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