15 years 1ヶ月 ago
2010/10/27のeMarketerの記事から。 http://www.emarketer.com/blog/index.php/retail-ecommerce-spending-grow-137-q4-2010/514億ドルで対前年同期の452億ドルから13.7%伸びると予想している。2010年通期では1624億ドルで前年比12.7%増となる。関連リンク:米商務省の2010Q2EC統計、3期連続で対前年同期比2桁増 米商務省の2010Q1EC統計、2期連続で対前年同期比2桁増米商務省の2009Q4EC統計、久しぶりに対前年同期比2桁増米商務省の2009Q3EC統計、4半期ぶりに対前年同期比増米商務省の2009Q2EC統計、対前年同期比-4.5%米商務省の2009Q1EC統計、対前年同期比-5.7%米2008Q3のEコマース、対前年比成長率の減速が進む米2008Q2のEコマース、
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
15 years 1ヶ月 ago
2010年10月21日、アップルストア銀座でCSS Nite in Ginza, Vol.53を開催し、134名の方にご参加いただきました。

ツイートは下記にまとめました。
次のブログで取り上げていただきました。ありがとうございます。
[撮影:古屋 敦士]
15 years 1ヶ月 ago
2010/10/27のRetail Email Blogから。http://www.retailemailblog.com/2010/10/season-finale-columbus-day-2010.html関連リンク:米メール・マーケティング、ハロウィーン向けをクリスマス向けが抜く(The Retail Email Blog) 米メール・マーケティング、ハロウィーン向けがピークに(The Retail Email Blog) 米メール・マーケティング、早くもクリスマス向けがハロウィーンを抜く(The Retail Email Blog)米メール・マーケティング、ボリュームは年初来の最高を更新(The Retail Email Blog)米メール・マーケティング、Halloween向けが立ち上がり(The Retail Email Blog)米メール・マーケティング、Labor
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
15 years 1ヶ月 ago
15 years 1ヶ月 ago
株式会社角川グループホールディングス傘下の配信事業会社、株式会社角川コンテンツゲートは、角川グループの資産を活かし、コンテンツプロバイダー自らが電子書籍を中心と...
15 years 1ヶ月 ago
昨日、名古屋にあるトヨタ博物館に行ってきました。
いやこれがすごいのなんのって。トヨタ車だけでなく、世界の名車が一同にズラリ!興奮して写真を撮りまくっちゃいました。ちょっと多すぎですが、下記にいくつかアップします。





こちらは世界初の大量生産自動車、ご存知T型フォード。

シャーシはこんなにシンプル。これがベルトコンベアで大量につくられたわけですねぇ。

このあたりからのラインナップも涙が出そう。




極めつけはTOYOTA 2000GT!

記念にみんなでパチリ。

夜は世界の山ちゃんで手羽先食べ放題!

いやはや、ちょっと甘くみてました・・・トヨタ博物館。入場料は1,000円ポッキリ!名古屋に行かれた際は、ぜひお立ち寄りを。たまらんです。
アテンドしてくださったKさん、Uさん、ありがとうございました!
15 years 1ヶ月 ago
2010/10/27のcomScoreのリリースから。http://www.comscore.com/Press_Events/Press_Releases/2010/10/The_Netherlands_Leads_Europe_in_Online_Visit_Frequencyヨーロッパ10カ国全体では1ヶ月に平均59回ウェブを利用するが、オランダは78回で最も多く、スウェーデンが50回で最も低い。オランダでは月間平均32時間ウェブを利用するが、そのうち7.2時間はポータルサイトを利用しているという。
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
15 years 1ヶ月 ago
グリー株式会社は10月26日、ソーシャルアプリケーションを活用する企業向けとなる、新たな広告商品「GREEソーシャル・アドアプリ」の提供を発表した。
「G…
15 years 1ヶ月 ago
株式会社クライテリア・コミュニケーションズと株式会社サイバーコミュニケーションズは、ソーシャルメディア上での消費者のコミュニケーションを定量化し、企業のキャンペ...
15 years 1ヶ月 ago
2010/10/27のJEITAのリリースから。http://www.jeita.or.jp/japanese/stat/pc/2010/4月~9月累計で、台数ベースで122.9%、金額ベースで116.7%となった。台数ベースでノート型の構成比は67.9%。関連リンク:2010/4-8日本のパソコン(PC)出荷、台数ベースで対前年同月比122.8%(JEITA) 2010/7日本のパソコン(PC)出荷、台数ベースで対前年同月比114.4%(JEITA)2010Q2国内クライアントPC出荷台数、前年同期比13.5%増(IDC)2010Q2日本のパソコン(PC)出荷、金額ベースで対前年同月比116.0%(JEITA)2010/5日本のパソコン(PC)出荷、台数ベースで対前年同月比115.0%(JEITA)2010/4日本のパソコン(PC)出荷台数、金額ベースで対前年同月比110.1%(
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
15 years 1ヶ月 ago
ちょっとメディアの価値について考えようと計算してみたのだが、本当にこれであっているのか識者の意見を伺いたい。ロジックは下記の通り。もちろんそれぞれいろんな調査をベースにしているので誤差はあると思うが、桁が違うような間違いや勘違いがあれば教えて頂きたく。当然のことながらまんべんなくCMの平均コストを出すことの意味のなさは置いておいて欲しい。1.日本人一人あたりテレビ広告に支払っている金額の算出A.2009年のテレビ広告費http://www.dentsu.co.jp/news/release/2010/pdf/2010020-0222.pdf上記の電通の2009年日本の広告費によれば、テレビ広告費は17,139億円B.2009年末の人口http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/OtherList.do?bid=000001007603&cycode=1上記によれば
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
15 years 1ヶ月 ago
Posted by 近藤 弘忠 メディアセールス統括部長
進化を続けるディスプレイ広告に、様々な成功事例が生まれています。この夏大きな注目を集めたワコール様の LALAN リボンブラキャンペーンに、YouTube とYouTube 上のディスプレイ広告をご活用いただいたことについて、こちらでご紹介しました。また、外国語学習用ソフトウェアを販売するロゼッタストーン様は、ブランディング目的でディスプレイ広告を活用されており、コンテンツターゲットやリマーケティングを取り入れています。
こうした取り組みが、月に何千もの規模で、グローバルに展開されています。例えば、Google の広告主トップ 1,000社のうち、99 %の企業に既にディスプレイ広告をご活用いただいています。検索の科学とディスプレイ広告のアートが組み合わさることで、斬新なクリエイティブや新たなユーザーの獲得など、広告市場に様々な変化がもたらされています。その可能性は今後も拡がる一方です。
そうしたディスプレイ広告への私たちの取り組みとその展望をより深く知っていただくためのキャンペーンを今週より開始いたしました。「このスペースのこれから」と題した本キャンペーンは、北米、欧州などを含む各国で展開される、Google のグローバルなキャンペーンです。この一環として、ウェブ、出版媒体、あるいは街中などで私たち自身の広告を見かけられるかもしれません。本キャンペーンを通じて、ディスプレイ広告の潮流を示し、代理店やマーケターの皆さまと、その未来について語りたい、というのが私たちの思いです。
一方で、ディスプレイ広告にはまだ様々な技術的な挑戦が残されていることも認識しています。だからこそ、代理店やマーケターの皆さまとこうした問題を解決していくことに意欲的に取り組んでいきたいと考えています。私たちが検索と検索連動型広告で培ってきた技術と専門性を用いることで、ユーザー、広告主、パブリッシャーの皆さまにとってのディスプレイ広告に進化をもたらすことができると信じています。
noreply@blogger.com (Google Blog)
15 years 1ヶ月 ago
SEO、いや検索関連で世界で一番の有名人といえばGoogleのマット・カッツを別とすれば、ダニー・サリバンでしょう。検索業界最大のイベント「SES」の創立者であり、現在は世界No.1の検索情報サイト「サーチエンジンランド」の運営者です。今回は同じくSEO業界の有名人、SEO Bookのアーロン・ウォールによる直撃インタビューを紹介。検索業界の現状と未来を知りたいなら必読! — SEO Japan ダニー・サリバン氏は10年以上前から検索を取り上げており、検索の分野ではエキスパート中のエキスパートとして名が通っている。先日、私はサリバン氏にインタビューを申し込み、快諾してもらえた。私たちは検索、マーケティング、そして、ドーナツについて話し合った。それではさっそく始めよう。 サリバンさんはご自身の露出が増え、そして、権威が急上昇した理由は何だと思っていますか? 難しい質問ですね。権威においても急に偉くなったとは思っていません。つまり、記者から連絡が来るペースは変わっていません。それも権威を図る判断材料の一つだと私は考えています。露出が増えているのは、現在行っている取り組みが影響しているのでしょう。この点は簡単に説明できます。私は新しいウェブサイト、サーチ・エンジン・ランドを立ち上げ、そして、新しい会社、サード・ドア・メディアを始めました。その結果、皆さんが慣れ親しんでいた事柄が終焉を迎えたため、私たちの取り組み、そして、今後の展開に関して注目が集まっているのだと思います。 今になって急に露出が増えたと言いたかったのではありません。昔と言うニュアンスを出したくなかったのです 私が高校生だった頃、一体何がきっかけで、ここまで頼もしい人物になったのでしょうか?例えば、ページ氏やブリン氏は検索エンジンの分野で他の誰よりもサリバン氏の記事を高く評価しています。もしサリバンさんが今日同じことを始めるとしたら、現在と同じレベルの権威を手に入れることが出来ると思いますか? 私が持っていたアドバンテージは、検索エンジンの重要性を理解し、綿密に調査をしていた先頭グループの中にいたことです。ラリー・ペイジ氏とセルゲイ・ブリン氏は、検索エンジンに関するこのタイプの情報を他に誰もまとめていなかったため、私の記事を引用したのです。私は彼らがその取り組みに対してもっと評価されるべきだと考えていました。いつも冗談で言うのですが、当時大きな注目を集めていた“プッシュ”ではなく、検索を取り上げて正解でしたよ(しかし事実上フィードがプッシュにとって代わり、現在とても注目を浴びるようになっています)。 同じことを今ですか?出来るはずです。ただしもっと焦点を絞る必要はあるでしょう。ビル・スラウスキ氏が良い例です。スラウスキ氏は検索の特許とリサーチを得意にしています。ただし、ゲーリー・プライス氏が勢いに乗り、特許調査を行っている時を除いてですが。ゴード・ホッチキス氏は検索行動は誰にも相手にされていないと言っていました。だからこそ検索業界にホッチキス氏は飛び込んだのです。彼らはあくまでもこの分野でここまで権威を持つまで成長した人達のほんの一例でしかありません。この特定の分野の質問を受けたら、私は彼らの名前を挙げるでしょう。 私が現在同じことをゼロから始めるなら、取り上げられていない分野を探すか — あるいは値する注目および調査を受けていない全く新しい業界を見つけることが可能な分野を探すでしょう。 どのようにして現在までトップの位置を守ってきたのですか?検索を追跡し始めて10年以上を経過した時点で、検索において一番になると当時考えましたか? 10年後のことは全く考えたことがありませんでした。今でも想像しません。私はSEW(註:サリバンが最初に始めた検索情報サイト、サーチ・エンジン・ウォッチのこと、ちなみにSESのイベントもサーチ・エンジン・ウォッチから始まった)を昨年去るとき、“お疲れ様でした。でも潮時でしたね”と言われるのだと思っていました。なかにはそのように思っていた人もいたかもしれませんが、口に出して言いたくなかっただけかもしれません。しかし、私に当時行っていたことを継続してもらいたがっていた人々から多くの反応がありました。そのため新たな気持ちで前に進むことが出来たのです。トップに君臨する点に関してですが、そうですね、まずはそのお心遣いに感謝します。恐らく物事がうまく組み合わさった結果だと思います。私はひねくれ者です。新しくて、きれいだから取り上げるようなことはしません — 継続しそうだと思ったことについて記事を綴っているのです。アドバイスについては、成功につながる長期的な戦略に焦点を絞るように勧めています。私はフェアな立場でエントリを書いています — ただし意見を述べるべきではないと言っているのではなく、様々な側面を見せるように心掛けているのです。何よりも自分が記事にする事柄について、心から大切に思っているのです。単なる仕事ではありません。私は毎朝「また検索について記事を書かなくちゃいけないのか」と思って仕事に取り掛かるのではなく、自分が愛する業界の現状を知りたくてたまらないのです。 ジャーナリズムのバックグランドは検索の問題について報告する手法に大きな影響を与えていますか? もちろんです。通常のインタビューのスキルを応用するようにしていますし、早く読む人、そして、じっくり読む人のことを考えて、情報を説明するようにしています。 サリバンさんは、ウェブがほとんどニュースレターのような状態だった頃、フォーラムばかりだった頃、ブログばかりであった頃、そして、ソーシャルメディアが台頭した頃、すべての時期において有名ですが、今後の10年間でウェブはどのように変化すると思いますか? 10年間の予測は難しいですね。驚くことに、eメールは今でも多くの人々に利用されています– eメールのニュースレターにも同じことが言えますね。この2つは今後も消えることはないでしょう。オーディオおよび動画のコンテンツは増えるはずです。また、アプレットをベースとした配信も増えるのではないでしょうか。スマートTVボックス内でコンテンツが表示されるようになったりするかもしれませんね。しかし誰にも未来は分かりませんよ。 検索関連の企業がウェブを飲み込む、あるいはさらに影響を与えるようになったら、どのようにストーリーが検索に関連しているか否かを判断しますか? 通常、検索に関連するストーリーは何かしら願望が述べてられています。グーグルはバナー広告を実施するでしょうか?バナーを見たいと言う人はいませんね — つまりそういうことなのです。しかし、グーグルが検索履歴を使ってバナーをターゲッティングするとしたらどうでしょう?それは検索に関連しています。とりわけグーグルは多くの分野に進出することが考えられます — その中で検索に焦点を絞らなければらないたいめ、難しい判断である点は否定しません。しかし、その他の局面にも触れている必要があります。例えば、グーグルがワイヤレスの分野に参入するとしたら、それは検索とは関係がないように思えるかもしれません。しかし、グーグルがより直接的にモバイルの検索者に接触したいことが分かれば、少しバックグランドがあるだけで、その後の検索のストーリーをより深く関連させる上で役に立つのではないでしょうか。 オーソリティレベルの高いウェブサイトでルーキーのブロガーが露出を逃す一般的な理由を幾つか教えてください。彼らとエキスパートとの違いは何ですか?また、その他のチャンネルと異なり、このようなサイトを引用する価値があるのはなぜですか? 難しい質問です。個人的には、意見が少ないことが原因だと思います。新人のブロガーはニュース記事を指摘し、そのニュースで得られる情報以外には価値を加えていないのです。また、実例に着手していない短いアドバイスが多すぎる点も問題です。この点については、リストの数を減らし、一つのアドバイスの実際の展開をもっと詳しく見せるべきです。主にユニークで貴重な見解を述べることが重要だと思います。ルーキーのブロガーにもこの点を実施している人はいます。磨けば光る宝石であり、発見すると嬉しくなります。 サリバンさんは先日サーチ・エンジン・ウォッチからサーチ・エンジン・ランドに引っ越しましたが、今までサリバンさんほど、サイトを変えて、スムーズに移行を行った人は見たことがありません(301リダイレクトを利用している人も含めて)。移行をここまでうまく行うため、どんな取り組みを行いましたか? そうですね、チームごと移動したことがとても良い効果をもたらしてくれました!バリーは毎日投稿するタイプのエントリを得意にしていますし、特派員も抱えています。クリス・シャーマン氏とグレッグ・スターリング氏には特に記事の投稿に没頭してもらいました。さらに新しいスタートを切った点も大きくプラスに作用しました。デザイン変更や再配置しなければいけない過去のコンテンツがなかったのです。私たちは作業に集中し、記事の作成に取り掛かりました。年の半ばには十分な量の作品がアーカイブに溜まり、ランドを立ち上げた甲斐があった言いきれることは目に見えていました。 サリバンさんは検索業界で有数の優しい人物として有名ですが、露出が増えるにも関わらず、相変わらず話しかけやすい存在であり続け、エゴを抑え、仕事と家族とのバランスを取るための重要なアドバイス、そして、テクニックを教えてもらえないでしょうか? 頭でっかちだと入ることが出来ないほどオフィスのドアの幅が狭いのです!冗談はさておき、理由は分かりません。私は自分が接して欲しい接し方で他の人達と接するように心掛けてります。特にオンラインでは直接会って話すシーンを想像して交流するようにしています。また、私たちの業界を一歩出ると、誰が“大物”で誰がそうではないのかなど誰も知らない点を肝に銘じておいてもらいたいですね。私たちの業界の内部でさえ、とても人気が高い人物である点を分かっていないルーキーがたくさんいるのです!そう思っていると、大きな失望感を味わうことになるでしょう。家族と仕事とのバランスですが、今年は失敗していますね。新しい会社を始めた結果です。しかし、通常は少なくとも週末には仕事をしないように心掛けています。この習慣が根付くと、24時間休みなしで仕事をしているわけではなくても、世界が回り続けていることが突然分かるようになるでしょう。 人気の高いチャンネルの多くは、エッジとバイアスを武器に人気を獲得してきました。中立な立場のサイトを築き上げ、しかも多くのオーディエンスを獲得するにはどうすればいいのでしょうか? 多くの人々が叫び声を上げているときは、実は過剰な宣伝やエッジではなく、最新の情報が比較的ひっそりと並べられているサイトを求めているのだと考えるようにしています。短期間では、誇大に宣伝するよりもオーディエンスが増えるペースは遅いかもしれません。しかし、長い目で見ると、自分のことを一貫性のあるリソースだと考えてもらい — そして、他の人々にも推薦してもらえるオーディエンスを手に入れることが出来るのだと思います。 次のどちらが検索および検索マーケッターにおいて大きな影響を及ぼすでしょうか?パーソナライゼーション、または、ユニバーサル検索 もし今と同じように今後も継続すると仮定するなら、ユニバーサル検索ですね。パーソナライズド検索はリステイングを幾つか変えるだけです。ユニバーサル検索は劇的に新しいデータベースをもたらします。 ドーナツはなぜ真ん中に穴があいてるのでしょうか?世界で一番おいしいドーナツは何でしょうか? 穴があると、特定のタイプのドーナツを砂糖衣で指をベタベタにすることなく簡単に食べることが出来るのです。ケン・ホートン氏が作ったボストンクリームは今まで食べたドーナツの中でい一番おいしかったです。その次はできたてのダンキンドーナツのボストンクリームですね。 最も投稿して後悔した記事はどんな記事でしたか?本来ならば早い段階で取り上げるべきだったものの随分時間が経過するまでその重要性に気付かなかったストーリーの代表例を教えてください。 私はここ数年間で非常に多くのストーリーを書き上げましたが、投稿して後悔した記事は思い浮かびません。トーンを変えればよかった、または、先に連絡を取ればよかったと後悔することはたまにあります。2005年、デビッド・バーリンド氏が投稿したグーグル・アラートのレビューを批評した際、本人から猛抗議を受けました。その後、私は記事のなかで自分の意見があまりにも独りよがりになってしまった点を謝罪しました。逆に、Associated Content(アソシエイティド・コンテンツ)の件がグーグルのティム・アームストロング氏と絡んで話題に上がった時は、エントリを作成する前に、同氏に許可を得るために待ったことを後悔しています。書く内容に変化をもたらさなかったかもしれませんが、まず許可を得るのがフェアだと思ったのです。特にブログにおいては、急いでしまう傾向が見られますが、私は急ぐ必要はないと思います。代表例に関してですが、早い段階でユーチューブが台頭するとは思えませんでした。噂は聞いていましたが、当時ここまで人気が出るとは思ってもみませんでした。 スレッドウォッチを運営したとき、私はクライアントのサイトに関する記事を削除しました。同じことをしているエディターは他にもいました。サリバンさんは、共有することが出来ない検索または検索マーケティングの情報に内通していますか?誰かに頼まれて、記事にすることを断念した経験はありますか? 様々な企業から指定された時期が来るまで投稿を待つように頼まれたり、または当事者が首を縦に振らない限りは紹介することが出来ないケースは四六時中あります。しかし、私と付き合いのあるPRの大半の人々はとても優秀であり、ここまであからさまに要求したりはしません。彼らに電話をかけて質問をすると、彼らは大したことではないように見せかけるのです。実際に大したことではない場合もあります — 一大事だと思っても、実際にはちゃんとした理由が存在するのです。些細なことや問題ではないことが大きく取り上げられてしまう可能性があるため、記事を作成しないこともあります。しかし、大抵はそれでも記事を投稿しますが、少なくともバックアップしてくれる公式の説明を加えるようにしています。 ページをクロークしたことはありますか? 検索を介して行った取り組みのなかで最もいかがわしい取り組みは何ですか?今でも現在の検索マーケティングのセオリーをテストするため、一歩引いた立場で検索マーケティングを頻繁に実施していますか? [...]
15 years 1ヶ月 ago
ちょっとした小ネタですが、知ってたら自慢できそうな話題を。 — SEO Japan Googleは、著名人の誕生日にはたびたび特別なロゴを表示している。今週、Googleはあなたの誕生日にも特別なロゴを表示できるようになったことを発表した。そう、たとえあなたがお金持ちで有名ではなくても。 どうすればそうできるのか?Googleプロフィールに自分の誕生日を追加しておき、誕生日にGoogle.comを開いてGoogleにログインする。すると、あなたの誕生日のための特別なロゴを目にすることになるのだ!そのロゴをクリックすると、Googleプロフィールに連れて行かれ、Googleがそのページにお祝いのデコレーションを加えてくれる。 昨日、ダニー・ブラウンはたまたま自分の誕生日を祝うことになり、これに気が付いた。彼は、誰か有名人の誕生日かと思ってロゴをクリックし、このGoogleの新しい取り組みに気が付いたのだ。彼が撮ったビデオキャストを以下に紹介しよう: この記事は、Search Engine Landに掲載された「http://searchengineland.com/a-google-logo-for-your-birthday-53089」を翻訳した内容です。 Googleもなかなか味なことをやりますね。意外と受けるかもです。余り喜んでしまってもちょっと寂しいかもですが。。。 — SEO Japan
15 years 1ヶ月 ago
ブライアン・ソリスからソーシャルメディア上のブランディングについての話題を。パーソナルブランディングのプロとソーシャルメディアのプロが最近話題の「エンゲージ」について意見交換した内容です。 — SEO Japan ダン・シュワーベル氏は、パーソナルブランディングの専門家であるだけでなく、私の長年の知り合いであり、尊敬に値する人物である。そして、間違いなく友人でもある。そんなシュワベール氏を迎え、私は先日、私の新著である「エンゲージ」について話し合った。その結果、ニューメディアの時代におけるプロフェッショナルブランディングおよびパーソナルブランディングの現状に関する素晴らしい議論に発展した。 「交流」の定義とは?今後10年間、交流に失敗した人々および企業は姿を消していくのか? エンゲージは、もともと2007年6月に投稿したソーシャルメディア・マニフェストの影響を受けている。当時、マニフェストは企業にとってスローガンのような役目を果たし、民主化が進み、影響力の強いオンライン社会において、注目、そして、最終的には関連性を得るため、新しい参加型メディアの世界を受け入れるために用いられていた。人々が徐々に情報を発見し、共有する場所を選ぶようになるにつれ、消費者は同時にソーシャルネットワーク(またはソーシャルグラフ)を拡大し、オンライン上の協力関係を形成し、維持する仕組みを変えていったのだった。 エッセイの中で、私はビジネスの状況の変化、そして、消費者およびインフルエンサーと接触する力が欠かせないと言う点に触れ、前進命令としての役割を持たせた、3つの単純且つ心に響き渡る単語、「Engage or die」(交流か死か)で結んだ。参加しなければ、そして、自分の事業に関するオンラインのやり取りを率先しなければ、やがて忘れられてしまうだろう。業界を問わず、消費者は選択肢を持ち、彼らが情報および指示を求める場合/時に思い浮かべてもらわなければ、存在しないのと同じであり、忘れらてしまうのだ。 「交流か死か」は、エッセイ上の持論だけにとどまらず、ソーシャルビジネスのムーブメントと化した。しかし、この言葉の信ぴょう性が高いのは過去よりも現在である。今日に至るまで、この言葉は勝者達を勇気づけ、そして、この本を書くインスピレーションを私に与えてくれたのだ。この言葉自体は、読者にマイナスなイメージを与えてしまう可能性がある。しかし、そのメッセージ、そして、この書籍全体の内容は、有用であり、刺激を得ることが出来るだろう。また、このタイトルが求めているのは、とにかく「Engage」(交流せよ)!と言うことだ。 今後10年間で、何もかもが変わり、変革が不可避だと言う事実を理解せざるを得ないが、今後もソーシャルメディアが盛り上がっていくことは間違いない。この書籍の本当の価値は、実験および推測を最小限に抑え、あらゆる形態、規模、そして、業界の企業が、内在する疑問、そして、まったく考えていなかった疑問へのヒントを与えることが出来る点である。これは意義深く、効果的な交流戦略を促し、すべての影響するオンライン/オフラインのコミュニティでのブランド構築を進めることを意図としている。 パーソナルブランドにとってのエンゲージとは? 現在、私が話題にしている事柄は、非常に深く、その真のインパクトおよびポテンシャルを私たちは理解しかけている。私たちの多くが歩んでいる道は、最終的に私たちが心に描くブランド、そして、パーソナルブランドとプロフェッショナルブランドとの中間点に導く。ソーシャルメディアは、包み隠さず交流することを私たちに求め、私たちが形成するネットワークおよび付随するソーシャルグラフは、自分、友達や家族、同僚、仕事上の付き合い、そして、企業を代表して接触したい人々との境界性を曖昧にする。私たちの注目には限界があり、徐々にその見返りが少なくなりつつある。 私たち、そして、私たちのオンラインのアップデートをフォローする人々は、今後フォローするアカウントを厳しい視点で選ぶようになり、ストリームを、管理が行き届き、見識のある重要な連絡相手および情報のチャンネルに変えようとするだろう。この点を考慮し、次のように考えてもらいたい。ブランドを代表してフェイスブックのファンページを管理しているなら、既存のオーディエンスと交流する一方、オーディエンスは、管理者として、その“声”、そして、ブランドを人格化するアバターを見て、耳を傾けている。しかし、コミュニティを成長させるためには、注目を集中的に集める必要がある。つまり、コミュニティの外側にいる人々とも交流しなければならないのだ。しかし、実際にこの取り組みを行うと、“ブランド”の一面を失い、一人のユーザーとして参加することになる。フォローする人々がニュースフィードに表示される宣伝的なアップデートに興味を持ってもらえるかどうかで、ストリームが変化していく。 「エンゲージ」はこのトピックを取り上げ、効果的に“複数のパーソナリティー体制”を採用し、パーソナルおよびプロフェッショナルなブランド、そして、それぞれに重要な関係を維持する方法を紹介している。 ブライアン・ソリスのブログは元々「PR 2.0」という名前だったが自分自身の名前である「ブライアン・ソリス」に変更した。この変更は成功だっただろうか?ニッチを開拓した後、一般的なオーディエンスを獲得するモードに切り替えることが出来るだろうか?この決定は、コアのオーディエンスにどのような影響を与えるのだろうか? これは非常に重要な問題であり、毎日のように直面している。PR 2.0は突然成功したが、準備期間に10年以上費やしていた。しかし、勢いがついたのはつい最近であり、この点に気づく人はほとんどいない。このため、新たなPRが、コミュニケーション業界を重要且つ繁栄する業界へと導く意思決定者の間で注目を集めつつあるのだ。PRから広報へのシフトチェンジ、そして、この改革については、ディアドラと共同で執筆した前作、「Breakenridge、Putting the Public Back in Public Relations」の中で説明している。PRもしくはマーケティングコミュニケーション業界に所属する人には是非読んでもらいたい。 何もかもが変化している。PRは、サービス、マーケティング、広告、そして、会話型および参加型メディアによって影響を受けるあらゆる分野と同じように、ルネッサンス期を迎えている。また、PRは爆弾を抱えたトピックでもある。事業を内向型から外向型に変えるために、そして、同様に外部から変化をもたらすために、幹部のオフィス、役員室、もしくは市場を自由に移動する必要がある。内部の機運の高まりは、中間管理層での反応を呼び起こすが、私の目標は、両方の勢力を中間層にもたらし、リーダーにトップダウンからの変革を実行させることだ。 私たちが学んでいることがあるとすれば、それは全ての事柄が広報に影響を与えるため、ソーシャルメディアおよび戦略的な交流/意義深い交流が、ビジネスの将来にとって最も重要な課題になると言うことだ。ソーシャルネットワークで最前線にいる人々、そして、ソーシャルオベジェクトの作成および配信の役割を担っている人々は、PRチームの一員である。その結果、PR2.0と言う概念では収まらなくなってきているのだ。そのため、現在、ブランドおよび文化にパーソナリティを与え、交流および協力関係からメリットを得ることが出来る人々とつながりを持つ点が重要になっている。私の取り組みは、ブランドのソーシャル化に貢献する事業のあらゆる面、そして、企業、オーディエンス、インフルエンサー、および、消費者を結びつける接点に捧げられる。これは、現在、そして、今後、市場および心のシェアを獲得するために最低限必要な取り組みである。 この記事は、Brian Solisに掲載された「Q&A: Personal vs. Professional Branding in Social Media」を翻訳した内容です。 エンゲージという言葉も日本で少しずつ普及しつつある気がしますが、ここでは「交流」と訳したりもしていますが、これという日本語が見つからないですね。積極的な交流、対話、参加、、、どれもどこか欠けている気がします。記事は二人の会話の抜粋的な内容なので、文章としてまとまりがあるわけではありませんが、今後ますますエンゲージが重要になってくることだけは間違いなさそうです。 — SEO Japan
15 years 1ヶ月 ago
株式会社博報堂DYホールディングスは10月25日、得意先企業のマーケティング活動のPDCAを支援するツール「Vision-Graphics(ヴィジョン・グラフィ…
15 years 1ヶ月 ago
株式会社クロスオーシャンメディア(XOM)とアビックス株式会社は25日、XOMが運営しているデジタルサイネージ『東京media』において、アビックスが提供してい…
15 years 1ヶ月 ago
今回のアドテック東京では、「ADK×ADKインタラクティブセミナー」も2日間セミナールームを設けて実施されるようだが、ちょっと面白い調査データが見れると思う。
例の、「グランズウェル」でその考え方は提示され、その後ツイッターの普及で、「会話者」というテクノグラフが追加された「ソーシャルテクノグラフィックス」の日本版の調査を実施したといえば、分かりやすいだろうか。
基本的に消費者のソーシャルメディア活用度を評価するための指標をつくるために設計されている。
ソーシャルメディアアクティビティプロファイル=略して『SMAP』 は果たして国民的指標になれるかどうかは分からないが、こうした調査によって、ソーシャルメディアの基点をおいたトリプルメディア戦略を構築する際のプランニングの指針にはなる。
対象の商品カテゴリーやブランドにおいて、そのターゲットとなる層が、ソーシャルメディアとの付き合い方がどの程度なのかを知っておくのは重要だろう。
例えば、「動画を撮ってアップロードしてね。」みたいな仕掛けをしたとして、そもそもそのブランドのターゲットがそこまでのリテラシーやソーシャルメディアへの態度が、コナれていないのに、アイディアだけでプランニングしても結果はついてこないだろう。
自社ブランドのターゲット層でのSMAPを把握することはたいへん重要になってくる。
基本、ソーシャルメディアの活用度に応じて7グループに分けている。
「創造」、「批評」、「会話」、「収集」、「加入」、「観察」、「不参加」の7グループである。
受発信の積極度に応じたグループ分けになる。
もちろんこれらのグループを性年齢別にみることができるが、特定の商品カテゴリーへの関与度別にも見ることができる。
このデータを使って、
・ソーシャルメディアの有効性を判断する材料にする。
・ソーシャルメディアの活用方法を判断する材料にする。
・実際のプランニングの材料にする。
という活用方法が考えられる。
まずは、アドテック東京での「ADK×ADKインタラクティブ」セミナーで、このデータの説明を受けると良いと思う。
15 years 1ヶ月 ago
今年で15周年を迎える「インターネット白書」は、ネットビジネスに関わる各業界の動向解説や、インターネット利用動向の調査結果...
15 years 1ヶ月 ago
2010/10/26のジーエフケーマーケティングサービスジャパンのリリースから。http://www.gfkjpn.co.jp/update_file/pdf/240.pdf ・2010年7-9月期の携帯電話市場は数量前年比1.3%増とプラス成長を維持・多機能端末が市場を牽引。携帯電話における数量構成比は2010年9月に16%に達した・家電量販店における多機能端末の数量構成比は9月に25%に達するも、携帯電話専門店では13.5%に留まる・Android OS搭載モデルが大きく成長。多機能端末内での数量構成比は新製品が発売された2010年4-6期では40%に達した※多機能端末とは、iPhone OS・Android・Windows Mobile・BlackBerry OSを搭載した端末のこと。関連リンク:2014年度スマートフォン市場、09年度比4倍の3,750億円 2010年度上期の
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))