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ECサイト管理者にビッグニュース ~ Google日本がGoogleショッピングとGoogle Merchant Centerを公開

15 years 1ヶ月 ago


Google日本はショッピングに特化した検索サービスの「Googleショッピング」を公開した。日本は世界で6番目の導入。同時にECサイト管理者のために「Google Merchant Center」も同時に公開した。Google Merchant Centerを利用すると、Googleショッピング検索のために自サイトの商品情報をGoogleに送信できる。

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Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM

USJのXmasキャンペーン “Limited Christmas” がオープン!

15 years 1ヶ月 ago

本日17時、USJ のクリスマスキャンペーン “Limited Christmas” スペシャルサイトがオープン致しました!(嬉)


この企画は昨年好評だったことを受けた2回目のもの。

子どもがサンタクロースを信じているのは平均で10歳くらいまで、という調査があります。サンタクロースがいないことを知ると、子どもは徐々に友達とクリスマスを過ごすことになるんだそうです。

となると、サンタさんを信じている “天使のような子ども” と一緒にクリスマスを過ごすことができるのは、実は10年くらいしかないんですよね。そこから、この Limited Christmas というコンセプトは生まれました。

こちらはオープニングフラッシュのワンカット。やっぱりこの子の笑顔は最高!

パーク入口で迎えてくれるエルモ君。

日本最大級だったクリスマスツリーも、今年で見納めなのです(悲)

こちらからはコンテンツ紹介。こちらはクリスマス限定のスペシャルムービー。ほっこりしますよ。

そして今年のスペシャル企画!フィンランド・ラップランド州政府公認サンタクロースさんからのメッセージです!

こちらは、昨年も「感動した!」 「泣いた!」と大きな反響があった短編小説。ひとつ5分ちょっとで読めるので、ぜひ(一番左の)「サンタさんにお願い」だけでも読んでみてください。

オールシーズン楽しめますが、クリスマスシーズンのUSJはやっぱり最高です。みなさんぜひ足を運んでみてください!

プロメトリック株式会社の事例に「プロフェッショナル認定試験」が掲載されました

15 years 1ヶ月 ago

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本ブログでも紹介しましたとおり、Yahoo!リスティング広告では、2010年4月に新しい認定試験制度「Yahoo!リスティング広告プロフェッショナル認定試験」を開始しました。実施にあたり、受験者のスキルを適格に判断する必要があることから、プロメトリックの試験作成コンサルティングサービスとCBT(Computer Based Testing)を採用しています。今回、そのプロメトリック株式会社のWebサイトに「テスト工学研究所 導入事例」として当社の事例が掲載されました。サービス採用の経緯や試験運営についてお話していますのでご一読ください。

⇒詳細は以下からご覧いただけます。
http://www.prometric-jp.com/service/itep/casestudy_02.html


Yahoo!リスティング広告プロフェッショナル認定試験
Yahoo!リスティング広告が提供するスポンサードサーチ®、インタレストマッチ®の運用やコンサルティング、販売等に関わる方々を対象とした認定試験。本認定試験を受験して取得したスコアにより、サービスを運用するために必要な知識をどのレベルで保有しているかが把握できます。トップレベルのスコアを取得された方には、Yahoo!リスティング広告におけるプロフェッショナルのあかしとして、名刺等に利用可能なロゴをYahoo! JAPAN より授与しています。

■参考書籍
『ネット広告教科書 Yahoo!リスティング広告プロフェッショナル』発売
※本書は2010年6月8日時点での仕様をもとに執筆しています。その後のサービス改訂に伴う変更内容を、出版元である翔泳社のWebサイト内に記載していますので必ずご確認をお願いします。
http://rd.yahoo.co.jp/listing_ads/staffblog/101028p/SIG=116oont1e/*http%3A//i.yimg.jp/images/clear.gif/

ブロガーが犯す7つの大罪

15 years 1ヶ月 ago
コピーブロガーからブロガーが犯しやすい7つの失敗について解説。キリスト教の7つの大罪にかけた内容ですが、宗教に関係なく参考になりますよ。 — SEO Japan もしあなたがブログを書いているなら、悪い知らせがある。それは、あなたには何百万ものライバルがいるということ。 良い知らせは、その大部分が最低だということだ。 同じ問題が何度も何度も登場し、ブロガーが本当の読者を増やすことを妨げている。あなたはどうだろう?自分のコンテンツでこれらの7つの大罪の1つでも犯してはいないだろうか? 1. 自己中心的 これは大物だ。 ソーシャルメディアでお金を稼ぐことの原理はこうだ: あなたは価値のある情報を提供する。おそらくそれが重要な問題を解決するのだろう。おそらくそれが人々を笑わせるのだろう。おそらくそれが地獄の日を過ごしている何百万もの人の人生を少しだけ退屈でないものにするのだろう。 あなたは与える。そして明日、あなたはまた少し与える。そしてその次の日、あなたはもっと与える。 ものすごい量を与えた後、あなたはものすごい提案をし、見返りに何かをお願いするようになる。そしてあなたの読者のほんの一部の人がそれに応える。 どうやったらこれがうまくいくというのだろうか?あなたの与えたものに価値があるのなら、たくさんの人を魅了するはずだ。素晴らしいコンテンツを百万人のユーザーに与えることは、それを1人と共有するのと同じだけの作業である。 しかし、個人個人の読者にとっては、あなたが求めていることよりもずっと多くを与えている。 これが、多くの“早く金持ちになる”構想がうまくいかない理由、その構想がとりわけソーシャルメディアに不適切な理由なのだ。それらは全て受け取ることなのだ。与えることではないのだ。 2. 怠惰 これは、私があまりソーシャルメディアとコンテンツマーケティングコンサルティングをもうあまりしないことの理由だ。 クライアントが、“でも、それって大変そう”と言うのを1000回も聞き、私の頭は爆発したのだ。 大変とは何のことだか分かっているのか?実店舗だけのビジネスを経営すること。1日12時間、週7日、1年52週間。おそらくあなたは、数年の成功の後にやっと自分に週末の休みを与えるのだろう。 それに比べて、コンテンツ基盤のビジネスを経営することは、諸経費は驚くほど低く、従業員もいないかいても少なく、ストレスもずっと少なく(比較的だが)、そして仕事も少なく、もっと楽しいものなのだ。 仕事がないのではない。仕事が少ないのだ。 3. 焦り 物事が自分が思っている早さで進まない時、3ヶ月も6カ月も苛立たないブロガーがいるとは思えない。(もちろん、Leo以外で【禅について書いている有名ブロガー】) 読者を増やすにはある程度時間がかかるもので、勢いが味方する。私たちの大部分はロケットのように発射することはない。私たちは、始めはゆっくりと増やし、その後で雪だるま式に増え始めるのだ。 もしまだ自分が求めている読者を見つけていないのなら、自分自身に問いかけてみるのだ: 自分のトピックは、母親や飼い猫以外の他の人にとって本当に興味深いものなのだろうか? 自分は、読者から受け取ることを求めているものよりも多く読者に与えているだろうか? 自分は、同じ考えを持ったブロガーのネットワークを育て、自分を助けてもらうことを期待するのと同じ位彼らのことをサポートすることに取り組んでいるだろうか? もし全ての答えがイエスなら、あなたはもう少しの忍耐を養う必要がある。かなりの頑固さと言ってもいいかもしれない。それが簡単ではないことは私も分かっている。The Dipを読んで、目的を達するまでの間自分自身のやる気を保つのだ。 4. 説得力のなさ ブログは、お金を出せば出すほど訪問者数が増える昔からある広告のようなものではない。ソーシャルメディアマーケティングでは、あなたが支払う通貨は本当に見事であることなのだ。 あなたのコンテンツに説得力がなければ、読者を見つけることもできなければメッセージを広めることもできない。あなたのコンテンツが素晴らしいものならば、あなたが言うべきことを愛するたくさんの読者を見つけることができる。そういう人達の多くは、電子書籍やコンサルティングの時間や、包括的なメンバー専用サイトや、単なるおしゃれなTシャツでも、あなたが提供するものをさらに得るために喜んで追加料金を払う。 意欲を起こさせる演説者Zig Ziglarの言葉を引用すると、説得力のないブロガーは痩せた子どもを持っているのだ。 5. 完全同一性 反対意見の人もいるだろうが、私は他の誰かになりたいと思ってブログを始めることは全く問題ないと思っている。それは、私がSeth Godinになりたいと思って最初のブログを始めたからかもしれない。 私はSethにはならなかった(まず髪形が私には似合わないだろう)が、素晴らしい読者と私が本当に貢献することができるニッチを見つけた。 偉大なブロガーに刺激されることは素晴らしい。しかし、ブログの世界で自分独自の読者と自分独自の居場所を作るためには、自分独自の声を見つける必要がある。 こんなのはどうだろうか: Dooceよりも変 口汚いGodin ヒッピーのためのマーケティング教授 もしかしたらあなたはドラッグクイーンのためのプロブロガーかもしれないし、ヘルスケアのChris Broganかもしれない。 他の人に刺激を受け、自分独自の場所を見つけるのだ。 面白いことに、その場所はしばしばあなたが奉仕する人によって定義される。彼らについてもっと考えるのだ。 6. [...]

ブランドの支持者を確実に遠ざける10通りの方法

15 years 1ヶ月 ago
ソーシャルメディアの活用法といえば、自社製品やブランドのファンを育てていくことですが、使い方によっては逆にファンを離れさせていきかねないのがソーシャルメディアの難しさ。今回はそんな悩めるマーケッターに送るアドバイス。 — SEO Japan やりましたね!あなたのブランドはデジタルマーケティングの世界で見事に自滅しましたね! あの常軌を逸したユーザー達が作成する動画のコンテストは、数千本もの作品を集め、1ヵ月の間に5000万回も視聴され、そして、最新のヒット商品の素晴らしさを伝える新たなタイプの消費者の支持者達を活気づけてきた。この素晴らしいアイデアを生み出した広告代理業者が業界の授賞式で最高の名誉の賞を受け取ったため、会社では祝賀会が始まった。 誰がソーシャルメディアが役に立たないなどと言ったのだろうか?私ではない。 毎日、ブランド、そして、その製品を褒めちぎる新しいブログが誕生する。レビュー、動画、ポッドキャスト、フォーラム、出来ることは何でもやる。支持者として顧客の軍隊が猛スピードで前進している。 ちょっとでも目を離すと、顧客の支持者が新たなコンテストが開催し、想定している以上にメッセージをさらに多くの人々に、そして、広い範囲で伝えている。ウェブ上に広がるすべての無料のメディアを組織するだけでもパブリックリレーションズのリソースをすべて使い切ってしまうぐらいの多さだ。短期間で成し遂げられた功績に恐怖心さえ抱いてしまう。さて、これからどうすればいいのか? 分かった!過酷な年貢を強要して好意を完膚なきまでに踏みにじればいい! 大きな失敗なくしてソーシャルメディアの部門でブランドのトップに立つことなど出来ない。さもなければ、あのデジタル世界の業者やコンサルタント達は毎日にように記事を書き、ケーススタディを提起し、カンファレンスでプレゼンを行い、そして、公の場でお互いを褒め合うことなど出来ないはずだ。 ブランドは独特な流儀、プロセス、そして、適切に機能させるために従う必要がある業務を数多く持っている。マーケティングから、パブリックリレーションズ、広告、そして、カスタマーサービスに至るまで、効率、そして、当然ながら利益をもたらす、明確に定義されたワークフローのなかで部門間の業務を簡素化する戦略的なアプローチの下に企業は成り立っているのだ。 それにも関わらず、この類の顧客、ブロガー、そして、支持者達はイニシアチブにフィットしないアクティビティを始めやてしまった! 力関係を見せる時がやってきた。当然だが、ブランドはあなたのものだ。そのため、コントロールすることが出来る立場にいるべきである。他の誰でもない。絶対に自分がコントロールしなければならない。特に顧客に任せるなんてもってのほかである! 1. 大使の公式なルールを定める さて、多くの顧客の支持者を獲得したので、自分の旗の下、支持者たちを構造化したコミュニティに集める必要がある。彼らは無給で非公式な大使である。ブログを持ち、ファンを持ち、フォロワーもいるだろう – しかし、ブランドについて好き勝手な発言を行うようになるなら、企業の基準に従ってもらわなければならない。 自ら行動を起こし、彼らに公式の“支持者”プログラムへ招待するメッセージを送ろう。機密保持契約書を添付し、プリントアウトしてもらい、署名をしてもらい、公証してもらい、そして、伝書バトで送り返してもらえば完璧だ。非公式の大使になることで得られるメリットを大々的に伝える必要がある – 例えば、新製品の販売ページに向かうリンク付きのド派手なバッジが手に入る等。その他に加えるもの、すべて彼らにとってはごちそうだ! 2. 誰も認めるべからず(必要に迫られるまでは) ブランドの大使が製品に関する素晴らしいhow-to動画をユーチューブに投稿したとしよう。ポッドキャスターが優れた仮想のCMを作り出したとしよう。ブロガー達が最新の製品に関する詳細なレビューを書きあげたとしよう。さあ、どうする? 露出、そして、新しいオーディエンスへの接触に関する支援には感謝しているが、自分の代わりにこのような仕事をしている人達に会って、感謝するほど暇ではない。しかし、インターンを彼らとの連絡係に任命する手はある。その際は出来るだけ臨機応変に対応してもらおう。もちろん、形式的なeメール以外、特に個人的な感謝のメッセージは必要ない。そもそも、こちらからメッセージが届いた時点で彼らは大喜びするはずだ。 3. すべての質問を役立たずのコミュニティマネージャーに丸投げする インターンに関して、… ブランドのコミュニティの管理のすべてを一人に任せよう。すべての顧客の支持者が、会社に関連していると思えることに関しては、すべて当該のインターンに判断を仰ぐ点を徹底する。インターンが郵便室の職員よりも地位が低いこと、そして、ブランドのイニシアチブおよび情報について無知であることには目をつむろう。これらの情報を熟知しているスタッフには顧客に対して人として姿を現すなんてことよりも、遥かに重要な仕事があるからだ。 ボーナスとして、少なくとも5時間/日は大量のレポートを申請させ、コミュニティマネージャーに地獄を見せてあげよう。わざわざ質問や要請に返事をする必要はない。分類するだけで十分だ。顧客は同じ問題を持ち続けるだろうが、この市場のリサーチデータは、製品開発チームに大いに役立つだろう。あと、あえて最も熱心な大使からのeメールには絶対に返信をさせてはいけない。彼らはTV、新聞、あるいは業界のメディアではない。彼らの問題でわざわざ時間を無駄に費やす必要はないはずだ。 4. 個人的な意見には最後通告を出す ブランド支持の土台は、選ばれし“インフルエンサー達”が熱狂的に製品を宣伝する行為で成り立っている。しかし、彼らがブランドについてあまり褒めなくなり、間接的に事業を何かしらの方法で批判するようになったらどうすればいいのだろうか? そんなことは絶対に実現させてはならない。ファンを抱える目的は、真面目に製品に関する前向きなレビューを出来るだけ投稿してもらうこと以外にはない。ブランドの素晴らしさを批判する1本の記事がブランドの失脚につながる可能性がある。彼らには自分の立場をわきまえてもらう必要がある。 ブログから支援をすべて引き揚げると脅すのだ(と言っても、実際にはウェブサイトの奥深くに埋まっている意味のないリンクである)。事前にPR部門に相談もせずに、不当にネガティブなエントリを投稿したことを責めよう。企業側に妥当な問題があったことを認めることなく、公の意見を変えることが出来る方法を選ぶ – それが最高のアプローチと言えるだろう。 5. 検索エンジンのランクを巡って争う ソーシャルメディアでの成功を祝うお祭り騒ぎを終えた後、IT部門から、ブランドの公式のウェブサイトの検索結果のランキングが、卑しいファンのブロガーや顧客のユーチューブの動画に抜かれたことを告げられたとしよう。「SEO」と言う文字は、すべてフラッシュのウェブサイトが開発されたとき、自分の辞書には載っていなかったようだ。 この分野の知識が足りない点を責める代わりに、その辛辣な言葉を、非道なブラックハットの戦術を駆使してスポットライトを奪ったであろう、過激な顧客の“ハッカー達”に向けてぶちまけるのだ。このような極悪非道な支持者達に警告を発し、すべてのプレスリリース、イメージ、そして、ブランドの言及には公式のウェブサイトにリンクを張る作業を強制しよう。 次に、ウェブでの存在を組み合わせることで、“リンクジュース”の蛇口を閉めるため、非公式の情報源に向かうすべてのリンクを削除することに時間を費やす必要がある(ただし正しいSEOについて熟知しているスタッフは、そもそも会社にはいないとは思うが)。 6. コミュニティが作成したコンテンツを見せない/共有しない ブランドの大使達が宣伝を行い、顧客がブランドに対する愛を示すコンテンツを作成する現象が起き始めている。そのほとんどはアマチュアレベルである。なかにはプロレベルの作品もある。しかし、すべて非公式だ。ソーシャルメディアのプラットフォームでそんなものを他の人達と共有するなどもってのほかだ。この類のコンテンツ、そして、作成しているサイトを、会社側が認めていると言う風に世間に思われないように注意するべきだ。 ブランドのプレスリリースを立て続けにリリースし、ソーシャルメディアのアカウントで公式の発表を連続して行おう。半年前にウェブサイトに掲載した同じつまらない昔のニュースを丸投げしてしまうのだ。顧客のコミュニティの活動よりも、ブランドが三流の雑誌から与えられた賞、あるいは、CEOが開発部門で作成した短い退屈な動画の方が一般の人々にとっては重要だ。一般の人々は企業の声を聞きたいのだ、顧客の声ではない。企業が公式だ。顧客は公式ではない。そんな人達のことを誰が気にするのだろうか? 7. 公式サポートフォーラムの役に立つリソースはブロックする ブランドの最も熱心な支持者のなかには、会社の開発チームよりも製品に詳しい人達がいるはずだ。公式のサポートフォーラムを見ればすぐに分かるはずだ。彼らは新しい顧客を手当たりしだいに支援し、最新の製品の使い方を教えている。何をするにも登録を必要としている公式のウェブサイトの影に隠れていなければ、すぐに分かるはずだ。 顧客は体験談を投稿し、自らFAQを作成し、サポート用の文書を作り、そして、最上部のスレッドで最も一般的なユーザーの問題に対するリンクを提供している – すべて一般の人々に役に立ちそうだが、公式のカスタマーサービスは大打撃を受けている。彼らの維持費を保つことを正当化するには、継続的に客層のデータを調査して、マーケティングのキャンペーンを改善するしかない。顧客がこの分野に入るために多くの個人情報を入力しなければならなくするためには、他には方法はない。 データを収集しつつも、公式のサポートファーラムでリンクを投稿したり、署名を利用したりすることが出来ないようにしよう。ビジターがサイトを去ってしまうのは是非とも避けたい。まだ高額な商品を売り付ける機会すら到来していないのだ。また、当然ながら、SEOの影響、そして、外部のリソースを認めていると思われるのも痛い。そのプラットフォームは会社のものだ、顧客のものではない。その点を忘れないように。 8. [...]

もしもこの世にAppleがなかったら?を想像してみたくなるインフォグラフィック

15 years 1ヶ月 ago
さて新作のインフォグラフィックを。今回は、今や世界最強のIT企業の1社に成長したAppleに関するインフォグラフィックを。 — SEO Japan 今回はAppleに関する様々な情報を一枚のインフォグラフィックにまとめてみました。後半に情報を詰め込んでいますが、こうしてみると、意外な事実などにも気付けたりするかもしれません。Enjoy! (画像をクリックすると大き目のサイズの画像が表示されます) しかしこうしてみるとコンピュータって安くなったんですね。。。とか変な所に感心してしまいました。ちなみにこのインフォグラフィック、結構前に作成していたのですが、イマイチ、デザインが気に入らなくてお蔵入りにしていたのですが海外でリリースしたところ、予想よりは評判が良く日本でも一部でツイートされたりしていたので今回遅ればせながらリリースすることにしました。なので最新のマックエアまで含めていませんがお許しくださいm(_ _)m — SEO Japan

Google Merchant Center がオープンしました

15 years 1ヶ月 ago
本日オンラインショッピング サイト ( EC サイト ) を運営されているウェブマスターの方向けに Google ショッピングの管理ツール、Google Merchant Center をオープンしました。Google Merchant Center を使って、皆さまの EC サイトで販売されている商品の情報を Google に送信すると、Google ショッピング の検索結果に表示されます。Google ショッピングは本日オープンした Google の新サービスです。詳細は Google Japan ブログの記事 をご参照ください。データの送信方法など、具体的な方法については、Google Merchant ヘルプ をご参照ください。

Google ショッピング に商品を掲載するメリットは、より多くの潜在的な購入者にリーチできることです。また、Google ショッピングは「買いたい商品をすばやく検索」していただけることが大きな利点のひとつなので、購入意欲の高い検索ユーザーにターゲットを絞ることができます。なお、商品の掲載は無料です。

Google ショッピングのサービス開始に寄せられたコメントをご紹介します。

ショッピングに特化した検索機能のリリースのお話を頂いた際、データベースは上限なし、さらに参加も無料、という条件に、大きなメリットと可能性を感じ参加させていただきました。セブンネットショッピングの商品マスタ数は、商材の増加とともに今後さらに拡大していきます。Google ショッピングを通じて、更にたくさんのお客様へ弊社サービスをご利用いただけることを、心より楽しみにしております。


株式会社セブンネットショッピング 代表取締役 鈴木康弘

「Google ショッピング」オープンおめでとうございます。 今回のサービスの開始で、インターネットショッピング市場が更に活性化されると確信しております。 現状のインターネット通販市場では多くの企業が参入し、熾烈な競争が日々繰り広げられております。 利用者にとっては、多くのサイトから自分の条件に合った商品購入できるメリットもありますが、 情報が多岐にわたり、選択が難しいデメリットも存在します。「Google ショッピング」によって、 正確で公正な情報をタイムリーにお客様に利用いただくことで、より安心してインターネットショッピングを楽しんでいただける環境が整う事を期待しております。


株式会社ヨドバシカメラ 副社長 藤沢和則

( 順不同 )

Google ショッピング がウェブ上の EC サイトを横断的に検索するのに対して、皆さまの EC サイト内の検索を強化する Google Commerce Search の提供も開始しました。Google Commerce Search は Google ショッピングのために Google Merchant Center に送信された商品情報を利用します。詳細は Google Commerce Search 製品紹介ページ をご覧ください。

Google Merchant Center のご登録はこちらから。Google ショッピングを介してより多くのユーザーを皆様のサイトをつなぐことができれば幸いです。


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