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2010/09/07(火)2010年検索エンジントレンドセミナー」 からご覧ください。
2010年7月27日(火)、Yahoo!Japanは検索サービスにおいて米Googleの検索エンジンと検索連動型広告配信システムの採用を発表しました。これによりGoogleが国内検索エンジンシェア9割を占めることになります。
あと数ヶ月で変わると思われるYahoo!の検索エンジン。今後Yahoo!がGoogleの検索エンジンを採用することにより、現在Yahoo!対策しかできていない、またGoogleでの順位が上がらないというWebサイトにおいては、より強固なSEO対策が早急に求められています。そして、Webサイトにおける評価基準が更に高まりつつあるGoogle検索エンジンへの対策強化は、既にGoogleで高い順位に位置するWebサイトにおいても欠かすことのできない重要な取り組みです。
一方モバイル市場においても、2010年5月、国内携帯電話契約数およそ5割のシェアを占めるドコモの公式エンジン(iMenu)がGoogleモバイルからgooモバイルへ変更、公式検索結果アルゴリズムの刷新など大きな動きを見せています。
また、auにおいては2010年2月、検索結果画面の仕様変更を行い、公式エンジン(EZweb)のクローラによるクロール範囲がトップページのみに限定され、今まで区別表示されていたモバイルサイトと PC サイトも混交表示されるようになりました。今回のYahoo!とGoogleの提携によりソフトバンクも検索エンジンの変更が決定しています。
今回のセミナーでは、モバイル分野におけるプロモーション支援で多数の実績を持つ株式会社フラクタリストと共同で、2010年検索エンジン市場を賑わせたYahoo!Japan、Google検索エンジン採用とモバイル公式エンジン仕様変更に伴う影響について、PC・モバイルサイトでの今後の検索エンジン対策における留意点と強化すべき具体的対策についてをPC・モバイルそれぞれ専任シニアコンサルタントが解説します。
【受付終了しました】