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アビーム、ソーシャルメディア活用を支援

15 years 1ヶ月 ago
アビームコンサルティングが「ソーシャルメディア活用組織支援サービス」を開始。ガイドライン策定や組織体制構築といった業務プロセスの策定、システム環境の構築、顧客の声の分析などを総合的に支援するという。
noreply@blogger.com (Kenji)

Facebookのビジネス活用 パート 1: ソーシャルウェブに相応しいブランドページの作り方

15 years 1ヶ月 ago
ブライアン・ソリスからソーシャルメディアの効果的な活用方法を考えている企業の方にはタイムリーな話題を。Facebookのファンページが企業にも利用者にも爆発的にヒットしている状況の中、Facebookの日本進出、Mixiの企業公式ページ開設を前に、学べることは学んでおきたい! — SEO Japan フェイスブックは現時点で世界で最も重要なソーシャルネットワークと言っても過言ではない。5億人を超えるユーザーが「ソーシャルネットワーク」のなかでつながっているのだ。そして、オープングラフの導入によって、自分の好きなウェブサイトで知り合いのユーザーと交流を行うことが可能になった。この場所で、ソーシャルグラフ、そして、Like、交流、およびコメント投稿に付随するアクティビティが、ソーシャルなキュレーション、そして、注目の集中の中核を担うようになるのだ。私たちはソーシャルネットワークを利用し、公開した状態で、共有、発見、そして、協力する方法を学んでいる。 ブランドは、サイズや焦点の違いに関わらず、フェイスブックに集まっており、顧客および顧客候補の人々とつながると言う考えは、新たな領域で関連性を手に入れる上で、そして、全体的な接触範囲を拡大する上でプラスに働くだろう。フェイスブックは口コミを奨励しており、通常の事業の終焉、そして、ソーシャルコマースの開始を導く。事実、フェイスブックを利用するトップ10のブランドは1億以上の「Like」を獲得している 。 ユーザー数を基にしたトップ10のブランド(端数は省略) 1. Starbucks – 1600万 2. Coca-Cola – 1500万 3. Oreo – 1200万 4. Skittles – 1150万 5. Red Bull – 1020万 6. Victoria’s Secret – 840万 7. Disney – 830万 8. Converse All Star – 730万 9. iTunes – 700万 10. Windows Live Messenger – 680万 とは言ったものの… [...]

あなたのメルマガが相手にされない5つの理由

15 years 1ヶ月 ago
今回は、普段取り扱わないメールマーケティングの話題を。サーチだ、ソーシャルだ、と時流に踊らされつつ、肝心のメールマーケティングについては疎かになっている企業が意外と多そうな最近。コピーブロガーからメルマガの執筆に悩んでいるあなたにお届けする5つのアドバイス。 — SEO Japan あなたのメールマガジンが期待している反応を得られないのには、本当は7000もの理由があるかもしれない。 その理由のほとんどが共通の問題を抱えている。そう、読者はただ単にそれが好きではないのだ。 そしてその理由は恐らく、あなたがこれから挙げる5つの間違いの1つを犯しているからである。 間違い その1: あなたのメールマガジンは役に立たない これは大きな間違いの1つだ。私の妻は、彼女が関心を持っているトピックに関する役に立つ記事やアイディアが得られると思い、アユールヴェーダのメールマガジンに登録した。しかし、送られてくるのは全て宣伝ばかりだったのだ。 今、あなたが何を考えているかは分かっている。あなたは、ノンストップのずうずうしい自己宣伝は人々に全く愛されないということをとても良く理解していて、もちろんあなたは1つ1つのメールマガジンを宣伝に仕立てることは決してないだろう。 あなたはコピーブロガーの読者なのだから、コンテンツは役に立つものでなければ読まれないということを知っている。 しかし多くの人達は自分を抑えられないのである。 彼らは役に立つことを書いているつもりだし、役に立つつもりでいるのだが、結局のところ自己宣伝になってしまう。なぜならその方が簡単だからだ。“12月17日のヨガクラス”と言った方が、さらにもう1つのヨガに関する記事を書くよりも簡単だ。 だから結局のところ最初から自己宣伝になり、それが簡単な方法であるために、読者にとって役に立つことを考えないのである。 読者がそのような見方をしないというわけではないけれど。 間違い その2: あなたの声に全く説得力がない 声が全てではないが、それが重きを成すのは確かである。友達と電話で話す時、相手の声は活気があって力強く聞こえる。相手にその時の気持ちを紙に書き出してもらおう。書いたことと聞こえてきた声が違うことがよくある。 彼らの声は書いたことには現れない。つまり書いたことは感じたことを本当には伝えてはいないということだ。全てのアーティスト、シンガー、そしてライターは、独自の声紋を持っている。この声は本物でなければならないのだ。 もしあなたが以前に口に出して言おうとして失敗しているのなら、ペンを置いて友達とSkypeしよう。あなたがメールマガジンで書くつもりのトピックについて、彼らに質問をしてもらい、全ての言葉をそのまま記録するのだ。そしてくだらないおしゃべりをして、あなたが言ったことを文字に起こす。 この方法が退屈そうなことは分かっている。しかし、書くのに2日間もかかるうえに結局は声を持っていないつまらないメールマガジンにあくせくするよりは速い。 声は重要である。そして、あなたも声を持っているのだ。それを紙に載せる必要があるというだけだ。 だが、声だけでは勝利はできない。 間違い その3: あなたはストーリーを伝えていない 多くの人が、自分のメールマガジンは完璧に整理され構成された記事でいっぱいにしなければならないと思っている。しかし、そういった記事の書き方が分からないために、書こうとした時には、苛立ち行き詰ってしまうのだ。 良く出来たメールマガジンを作るのは、その構造ではない。ストーリーなのだ。 私たち人間は、幼いころからストーリーに夢中になる。まずはあなたのクライアントに関するストーリーから始めることだ。あなたが業界で経験してきたことや感じたことについて書くのだ。あなたが返答を引き出そうとしている時には、良いストーリーの本物らしさやドラマのように読者を関連させるものは何もない。 では、終わらせ方はどうするのか?ストーリーの教訓を伝えるのだ。本物のストーリーでもそうするように。あなたが何を学んだのか、何を学ぶべきだったのか、または他の誰かがこの経験から学べることを説明するのだ。 ストーリーの教訓は、行動喚起のきっかけとしての役割も果たす。それが次の間違いをもたらすのだが。 間違い その4: 中途半端な行動喚起をしている 今週、あなたはヨガクラスをいっぱいにしなければならない。メールマガジンで、顧客に返事やコメントを求めようとしている。あなたは、顧客の反応を必要としている。あなたは彼らがそうすることを期待することはできない。彼らがそうするように頼まなければならないのだ。 あなたは、彼らに何をして欲しいのかということもきちんと明らかにしなければならない。ただ単に“返事をください”と言うことは、曖昧すぎる。顧客はあなたが何をして欲しいのか、どうすればそれができるのかちゃんと理解していないのだ。 リンクをクリックして欲しい?それならば、ここをクリックするように伝えるのだ(さらにその理由も伝えること)。 返事を書いてもらって、あなたが神か女神か愚か者かを教えて欲しい?それなら、“メールの返信をクリックして、私が神か女神か愚か者かを教えてください”と言えばいい。 買って欲しい?それなら、彼らにそう伝えるのだ。 多くの人は顧客が勝手に行動することをただ望んでいるだけだ。そして、ほとんどの顧客は行動しない・・・なぜなら、彼らは忙しすぎてあなたがどうやって返答して欲しいのか考え付かないのだ。あなたが彼らに伝える必要があるのだ。ほんのちょっと軽いひと突きをするだけでいいのだ。 もちろん、あなたが完全に見知らぬ人ならこの方法はうまくいかない。 間違い その5: 発行頻度が決まっていない 午後6時にテレビをつけてみよう。何をやっている? ほとんどの国では、夕方のニュースだ。そして、毎晩お決まりのニュースだ。しかし、それには一貫性がある。 メールマガジンの多くはそうではない。メールマガジンを書こうとすると、発行計画を立てなければいけなくなる。 読者にあなたのメールマガジンは月に一度、または月に2度、週に3回など、発行される頻度を約束しなければならない。 メールマガジンは休暇中のバミューダには届かない。メールマガジンはあなたのために単調でつらい仕事を全てやっている。私たちのメールマガジンは2002年に発行して以来、止まることなく毎週続いている。 もう止めたいなんて、頭がおかしくなった?申し訳ないが、そんなことは読者には通用しないだろう。テレビ局が、ニュースキャスターが来なかったからといってニュースをキャンセルすることを想像してみるといい。 反応がない大きな理由の1つは、あなたのメールマガジンが読者にとっては見知らぬものだということだ。あなたの気分でいつでもメールマガジンを送り、反応があることを期待するなんてできない。読者の反応は発行頻度と直接関わっている。頻度をめちゃめちゃにしてしまえば、残りの4つのポイントなんて関係なくなってしまうのだ。 まとめ: [...]

「検索連動型広告の効果を上げる?」~数字を見つめる前に、ユーザー視点の重要性

15 years 1ヶ月 ago
「検索連動型広告(P4P)の効率が悪くなっている」 こうした実感を持っている広告主や、運用代理店の担当者は多いことだろう。そうした状況の中、各担当者は「効果・効率を上げたい」という答えを求めて日々頭を悩ませ、運用をしている。 CPA,CVR, CV数, CPCなど数値にKPIを設定し、そのために何をしていくかを考え、実行する。実際の運用は大方このように進めていくことだろう。こうして日々の運用の中で数字を見つめ続けたために、”ユーザ視点”を見失っているケースは少なくない。 今回は、運用の前に考えるべき、「ユーザの行動・心理の重要性」について述べたい。   唐突ではあるが、次の質問にあまり考え込まずにイメージをしてもらいたい。 「今日電車内でどんな内容の広告を見ましたか。何という商品の広告でしたか。5つ上げて下さい。」 では次の質問。 「今日あなたはインターネットで何かを調べましたか。調べた場合、それは何という企業のどんな情報や商品でしたか?」 最初の質問では、「なんか面白いキャッチの広告を見たけど…何の商品だったかな。週刊誌の広告は見た。でもあれってA社だったか、B社だったか…明確ではない。そもそも今日見た広告だったかな?」といった答えが多いだろう。 実は、ここでの質問は電車広告とインターネット広告の良さを比較したいのではない。また、「インターネットは一番だ」などと言いたいのでもなく、思い返すキッカケの質問である。 浮かんだ答えからわかるように、情報の受け手側の状況によって次のようなことが考えられる。 ・受動的よりも、能動的である方が記憶に残っている。 ・探すときには複数の情報源をチェック(比較)する。 ・能動的に探した時でも、すべてを明確に記憶しているわけではない。 言ってみれば、ユーザは「自分勝手で、あいまい」なのであり、ユーザの心理を理解するのは簡単なことではない。 ユーザの行動・心理を考えると、検索連動型広告の状況がみえてくる。 従来は「検索連動型広告は費用対効果が良いものだ」というイメージが非常に強かった。もちろん、能動的に探し、動いているユーザと接触しているから、商品・サービスに意識が向いていない人より購入につながる率が高かったからだ。能動的に探しているユーザの「欲求=ワード」と「商品のベネフィット」を合致させることで購入につながる。 しかしながら、近年、検索連動型広告の効率が悪くなってきた背景として、次のように考えられる。 インターネットを情報発信の場や販売チャネルとする企業が増えSEOやP4Pに注力した。 その結果、検索後に目にする企業数や情報量は増え、ユーザにとって比較が容易な状況になった。しかし、当然ながらユーザ側で処理できる情報量は大幅に増えることはない。そのため、無意識でユーザは複数の情報を斜め読みし自分に合った情報を取込むようになった。さらに、閲覧しながら「しっくりくる」複合ワードで再検索または「気になった別のワード」を検索するようになった。 このように、いろいろインターネット上を動いているうちに最初に訪れたサイトの記憶は薄れ、多少極端かもしれないが、購入や資料請求といったアクションは先送り。といったように、ユーザにもインターネットの利用方法が自然と体に染みついていると考えられる。  P4Pで語られる多くの数字はユーザの行動・心理の表れである。数字に振り回される前に、ユーザ視点に立ち返り、振り返ってみてはいかがだろうか。まずは数字を使わずにストーリーを考え、そしてそのストーリーと数字を重ね合わせてみる。「木を見て森を見ず」の状況に陥っていないか、つまり一度俯瞰することで、何故その数字が出てきたか見えてくるのではないだろうか? P4Pの改善はP4Pの数字だけを見ても改善は難しい。自分勝手であいまいなユーザの行動・心理をしっかり考えることで、ストーリーは増え、それに合わせた運用・改善方法が出てくる。自社にとってのベストな改善策は、自社の商品を使う・買おうとする、そんなユーザを考え続けることで出てくるだろう。 (執筆:マーケティンググループ M.M)...

CSS Nite in Ginza, Vol.54:ご入場に際し

15 years 1ヶ月 ago

CSS Nite in Ginza, Vol.54

11月18日(木)19:00からアップルストア銀座(3Fシアター)にて、CSS Nite in Ginza, Vol.54を開催します。

今回はlinkerの3名と秋葉秀樹さんを迎え、これがフリーの生きる道と題してお話を伺います。

お知らせ

事前登録(立ち見)の残席が現時点で20席ほどあります。

ご入場に際し

mixiでの参加表明は、事前登録とは異なりますのでご注意ください。

「椅子席」で事前登録のある方

  • エレベータで3Fにいらしてください。
  • 「ご注文確認メール」が受講票です。プリントアウト、または、ケータイの画面などでご提示の上、「椅子席で登録」と口頭でお伝えください。プリントアウトいただいた場合にも回収しません。
  • 後から来る方の「椅子取り」はできません。
  • 18:50の時点で椅子席に余りがある場合には、立ち見の方を繰り上げます。
  • 18:30前にご来場の場合には、階段でお待ちください。

「立見席」で事前登録のある方

  • エレベータで3Fにいらしてください。
  • 「ご注文確認メール」が受講票です。プリントアウト、または、ケータイの画面などでご提示の上、「立ち見で登録」と口頭でお伝えください。プリントアウトいただいた場合にも回収しません。
  • 18:50までは会場の両脇の通路でお待ちください。
  • 18:50の時点で席が余っている場合には、先着順に席をお譲りします。
  • 18:30より前にご来場の場合には、階段でお待ちください。

事前登録のない方(=当日枠をご利用の方)

  • 当日枠は40席くらいです。
  • エレベータは使用せず、1F右手奥からの階段をご利用ください。
  • 18:50からのご入場を予定しています(それまでは階段にてお待ちいただくことになります)。
  • 当日枠でご参加されたい場合には、18:00くらいにご来場いただけると確実だと思われます。
  • 定員180名を超える場合、ご入場をお断りする可能性があります。

CSS Niteに初参加の方へ

はじめてご参加される方へをぜひご一読ください。

注意事項

  • CSS Niteに関しては撮影、録音などOKですが、アップルストア銀座のその他のフロアーは、写真撮影不可です。
  • アップルストア銀座の店内では飲食不可ですが、フタ付きのペットボトル等であれば問題ありません。
  • アップルストア内でのお食事はご遠慮ください。

公開ポリシーとtwitter

  • スライド、音声は、イベント終了後にCSS Nite公式サイトにて公開予定です。事前登録された方には、フォローアップメールにてもお送りします(アンケートにメールアドレスをご記入されても送信リストには反映されません)。
  • セミナー中にスライドなどを撮影されたり、録音いただくことは問題ありません。ただし、個人利用(社内での勉強会などの利用)にとどめてください。
  • 撮影いただく場合、携帯電話など、撮影時に音が出る機器はご遠慮ください。
  • twitterを利用される方は、ハッシュタグ「#cssnite54」をご利用ください。

お願い

遅刻について

基本的に遅刻されてもご参加いただけます。ご連絡は不要です。

終了後

アップルストア銀座の近くのお店で、アフターパーティ(実費)を開催します。

キャンセルについて

都合の悪くなった方はキャンセルフォームからご一報いただけると助かります。

Merchant Center をご利用の皆様へ

15 years 1ヶ月 ago
10 月末にサービスの提供を開始した Google ショッピング は、おかげさまでたくさんの方に使っていただいており、チーム一同、とてもうれしく思っています。また、現在、私たちの予想をはるかに超える数のフィードを Google Merchant Center からご送信いただいており、審査完了まで通常以上の時間を頂戴しております。心配をお掛けして大変申し訳ありません。まだお時間を頂戴しますが、すべての店舗のフィードを審査していますので、いましばらくご辛抱いただけますようお願い致します。

また本日は、フィードに関してよくあるご質問とその解決方法をご紹介いたします。

1) 必須の属性とは具体的にどんなもの? 推奨される属性は入れなければならないの?

必須の属性とその値は、すべてのデータフィードに含んでいただく必要があります。次の属性が含まれていないと、データフィードは処理されませんので、ご注意ください。
  • 商品 ID [ id ] : 商品を一意に識別する英数字の ID。
  • 商品名 [ title ] : 商品の名前。「送料無料」「セール」「50% オフ」などの宣伝の文言は含まないでください。
  • 商品リンク [link] : 商品の URL へのリンク。この URL には個別のオンライン購入オプション ( 「カートに入れる」ボタンなど ) が必要です。
  • 価格 [price] : 商品の価格。この値は、ウェブページに掲載されている価格と常に一致するようにしてください。価格の変動が頻繁に行われるサイトは、その変動に対応する頻度でフィードを更新してください。また、会員価格や通常価格がある場合は、通常価格を含むようにしてください。
  • 商品説明 [ description ] : 商品の説明テキスト。商品名同様に、宣伝の文言は含まないでください。
  • 状態 [ condition ] : 「新品 (new)」「中古品 (used)」「再生品 (refurbished)」のいずれかを指定します。
推奨される属性と値は、必ずしも必要なものではありませんが、次の 2 つは特にフィードに含まれることをお勧め致します。
  • 商品画像リンク [ image_link ] : 画像が提供されないと Google ショッピングの検索結果に画像が表示されないため、ユーザーにとっても皆様にとっても不利益となりますので、商品画像がある場合はこの情報を送信されることを強く推奨します。商品画像がない場合は、この属性を空白にします。ロゴや「イメージがありません」のような汎用画像は含まないでください。
  • GTIN [ gtin ] : GTIN ( 国際取引商品番号 ) には JAN コードや ISBN コードが含まれます。商品に GTIN が存在する場合には極力送信されることを強く推奨します。
詳細は、ヘルプ記事: フィード仕様 をご参照ください

2) 日本語の属性を使っているせいか、フィードがエラーになります。どうしたらいいですか?

使用するフィードの形式に応じて言語設定を行う必要があります。
  • テキスト ( スプレッドシート ) またはタブ区切り形式のファイルを使用する場合は、英語または対象国の言語の属性が使用できます。ただし、属性名と値の言語は一致するようにしてください。たとえば、日本語の属性名を使用される際は、日本語の値を使用してください。また、このとき、フィードの設定において、属性の言語の設定を使用している属性と値の言語、もしくは自動検出に設定することをお忘れなく。データフィードの登録 の詳細はこちらをご覧ください。
  • XML 形式のファイルもしくは API を使用する場合は、英語の属性のみ使用可能です。
詳しくは、ヘルプ記事: データフィードの概要 をご参照ください。

3) フィードの承認ステータスについて詳しく教えてください

ご提供いただいたフィードがプログラムポリシーに沿っているかどうかの審査が完了し、承認が反映されると、商品が Google ショッピング上で検索可能となります。なお、ステータスは、Merchant Center 内、[ 商品 ] タブにて確認ができます。送信されたフィードにすべての必要な属性が確認されると、まず、"審査待ち" ステータス ( オレンジ色の砂時計 ) となり、承認が反映されると、"検索可能" ( 緑色のチェック ) になります。承認がされない場合、承認されない理由をご説明するメールが送信されると同時に、ステータスが "承認されませんでした" ( 赤いストップマーク ) となります。一度このステータスが反映されると、その後何度フィードを送信しても、同じステータスが Merchant Center には表示され続けますが、実際には「審査待ち」の状態にあるとご理解ください。再審査は定期的に行われていますが、こちらも現在通常以上に時間がかかっております。2 週間程度経っても変化がない場合は、不承認のデータフィードまたは商品 のフォームからお問い合わせください。

商品のステータスのより詳細な定義は、ヘルプ記事: 公開された商品の表示 にありますので、ご参照ください。

この他のご質問については、Merchant Center のヘルプ記事 をご参照ください。

Google ショッピング は、多くのオンラインショッピングサイトのウェブマスターの方々の参加があって初めて実現されるプロダクトですので、今後もできる限り多くの方に Merchant Center をご利用いただければと思っています。ご意見やご質問はぜひ ウェブマスター ヘルプ フォーラム へお寄せください。


Googleプレイスが世界100カ国で利用可能に

15 years 1ヶ月 ago
最近、Google検索における地図情報の表示方法が変わったこと気付いた人も多いと思いますが、どうもGoogleは世界的にGoogle Placesの積極展開を開始したようです。検索ユーザーにとって便利になることはありがたいのですが事業者には嬉しくもありつつ新たなマネタイゼーションの驚異かも? — SEO Japan 今やGoogle Placesは全世界の100カ国以上で利用可能だ。GoogleのLat Longブログによると、それにはアジアの30カ国も含まれている: 南アジア(パキスタン、スリランカ、バングラデシュ、モルジブ)、東南アジア(マカオ、カンボジア、ミャンマー、ブルネイ、ラオス)、西アジア(カザフスタン、ウズベキスタン、キルギス、タジキスタン、トルクメニスタン)、北アジア(ネパール、アフガニスタン、ブータン、モンゴル)、太平洋諸国(フィジー、フランス領ポリネシア、ニューカレドニア、グアム、パプアニューギニア、北マリアナ諸島、バヌアツ、ソロモン諸島、トンガ、アメリカ領サモア、パラオ) Google Placesは2つの顔を持っている。ご存じの通り、消費者製品(検索+モバイル)と地域企業のマーケティングプラットフォームである。従って、Googleブログの記事はアジア全体の地域企業にリスティングを獲得して見つけてもらうことを促している。 常に世界中で1億~1億5000万もの“小さな企業”があると推測されている(信頼できるソースはない)のを私は見たことがある。Googleがタグサービスを世界市場に持っていくかどうかは確かではないが、そうであると推測しよう。 仮定上の話だが、もしGoogleが世界中で1000万の小企業にタグを年間購入(現在の価格は300ドル)させることに成功すれば、それだけで30億の追加収益になる。アメリカ国内には正式に発表されている“会社”は2000万以上あるが、Googleにとって “アドレス指定が可能な”市場となる小企業は恐らく1000万よりも少ないであろう。 タグ以上に、Googleが最近開始したBoostは、地元商店の新たなグループを正真正銘の検索マーケティングに参加させることになるかもしれない。現在、多くの地元商店がセルフサービスのペイド・サーチは複雑だと認識して距離を置いている。しかしながら、GoogleとBingのトラフィックを地域市場に再販する第三者機関の健全な生態系があるのだ。 Google Placesの広報活動は明らかに世界規模で、何10億もの消費者と共に何100万もの地元企業のオーナーにも手を伸ばすつもりである。 この記事は、Search Engine Landに掲載された「Google Going Places: Now In Over 100 Countries」を翻訳した内容です。 Google規模になるとローカル検索市場も特定の国ではなく、世界まとめてなんですね。スゴイ!!!と思いつつも、ここまで圧倒的な存在を許していいのか。。。と思うこともある天の邪鬼的性格な私ですが、時代の流れは止められなさそうです。日本のYahoo! Japanのローカル検索はどんな感じになるんですかね。。。 — SEO Japan

動画広告は90秒くらいがいいみたい

15 years 1ヶ月 ago
tubemogulのOnline Video Best Practicesから。http://www.tubemogul.com/marketing/TubeMogul_OnlineVideoReport_2010.pdf・動画の見られている期間を見ると鮮度は最初の1週間くらいのようだ。・Twitterからの認知した動画閲覧時間が長い・サイトのオンライン動画利用は、訪問者のエンゲージメント増を期待している。・YouTubeで100万回以上見られている動画は0.36%に過ぎない。
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

2014年に世界のFTTHは3億超、LTEは2億超の契約数に

15 years 1ヶ月 ago
2010/10/25のIDATEのニュースから。http://www.idate.org/en/News/FTTx-LTE-Worldwide-Forecasts_654.html2009年末に世界のFTTH契約は15%増で4000万に近づいた。2014年末にはFTTHは306百万と推定、過半数はアジアで、18%は西欧。LTEは207百万の契約数になると推定している。関連リンク:世界のブロードバンド新規契約者数が増加に転じる2010Q2世界の固定ブロードバンド契約数、449百万に米自宅でのブロードバンド普及は66%で飽和感世界のブロードバンド契約数、2015年に10億に(Strategy Analytics)中国のブロードバンド契約数は2014年に1.8億に(iSuppli)ブロードバンド指数、日本は5位、米国は23位(Strategy Analytics)2014年末に世界のFTTH
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

米ウェブメールのシェア、Yahoo! Mailが44%、Gmailは15%に過ぎない

15 years 1ヶ月 ago
2010/11/11のcompeteのブログから。http://blog.compete.com/2010/11/11/gmails-buzz-much-bigger-than-its-bite/まあ記事にも書いてある通り歴史が違うということが原因のようだ。Hotmailは1994年、Yahoo Mailは1997年、Gmailは2004年に開始している。一方興味深いのは、2009年末でウェブメールの月間利用者数はピークになって、最近は下降ぎみということだ。
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

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