ネットショップ担当者フォーラム

「DLmarket」への不正アクセスでカード情報が最大7741件流出した可能性、「偽の決済フォーム」へ誘導する手口

7 years 5ヶ月 ago

ディー・エル・マーケットは12月25日、デジタルコンテンツ販売サイト「DLmarket」から顧客のクレジットカード情報が最大7741件流出した可能性があると発表した。サーバーへの不正アクセスにより、顧客が偽の決済フォームに誘導され、カード情報を不正に取得されたという。

情報漏えいの対象は、2018年10月17日~11月12日の間にクレジットカード決済を利用した顧客の一部。

クレジットカードの名義人、カード番号、有効期限、セキュリティコードが流出した可能性がある。

決済が成立し、カード情報が流出した可能性があると判断された件数は最大7741件。このほか、決済は成立していないものの、偽の決済フォームに誘導された可能性があるのは最大903件という。

2018年10月17日、サーバーの不具合を受けてディー・エル・マーケットが調査を行ったところ、管理画面への不正アクセスによって、顧客情報の一部(メールアドレス・氏名・会員ID)が流出している可能性が発覚した。

10月22日、不正アクセスを受けて顧客情報が流出した可能性があることを公表。その後、11月12日に決済代行会社からカード情報が流出した可能性があると指摘を受けたという。カード決済とサイトの運営を停止し、実態の把握と原因究明を進め、12月25日にカード情報が漏えいした可能性を公表した。

ディー・エル・マーケットは現在、原因究明のため内部調査に加えて専門・中立的な外部の調査会社に依頼し、調査を進めているという。調査結果を踏まえて再発防止に必要なセキュリティ対策を講じるとしている。セキュリティ対策の完了後、サービスを再開する。

ディー・エル・マーケットはオールアバウトの100%子会社。「DLmarket」は2006年11月に開始した。

EC業界におけるセキュリティ対策について

経済産業省主導の「クレジット取引セキュリティ対策協議会」(事務局は日本クレジット協会)は、2017年3月8日に公表した「クレジットカード取引におけるセキュリティ対策の強化に向けた実行計画-2017-」において、EC事業者に対して2018年3月までにカード情報の非保持化、もしくは「PCI DSS準拠」を求めていく方針を掲げた。

カード情報の漏えいの頻度が高い非対面(EC)加盟店については原則として非保持化(保持する場合はPCI DSS準拠)を推進。EC加盟店におけるカード情報の非保持化を推進するため、PCI DSS準拠済みのPSP(決済代行会社)が提供するカード情報の非通過型(「リダイレクト(リンク)型」または「JavaScriptを使用した非通過型」)の決済システムの導入を促進するとしている。

2018年6月1日に施行された「割賦販売法の一部を改正する法律(改正割賦販売法)」では、クレジットカードを取り扱うEC事業者などに対して、「クレジットカード情報の適切な管理」と「不正使用防止対策の実施」が義務付けられている。

また、独立行政法人情報処理推進機構では不正アクセス対策についての資料をまとめており、「安全なウェブサイトの作り方」などを閲覧することができる。

渡部 和章
渡部 和章

EC業界2018年の振り返りと2019年に起きそうなことまとめ【ネッ担まとめ】 | ネットショップ担当者が 知っておくべきニュースのまとめ

7 years 5ヶ月 ago
ネッ担まとめ

2018年にEC業界で話題になったトピックを月ごとにまとめました。2018年の流れを踏まえて「今年はどうなるか?」を考えてみましょう。記事の最後に2019年の展望記事をまとめています。

【1月】「Amazon Go」オープン。無人店舗が広がり始める

レジがない未来のコンビニ「Amazon Go」ついにオープン! 現地からレポート! | 人工知能ニュースメディア AINOW
http://ainow.ai/2018/01/23/131817/

「Amazon Go」って2018年だったんですね。これを機にいろんな無人店舗が出てきて、新しいものにもあんまり驚かなくなりましたね。SNSでのネットショッピングも拡大しました。続々と登場した「○○Pay」の1つ「Google Pay」が登場したのもこの1月。

1月の主なニュース

「Pinterest」のマーケティング活用、実は意外と進んでいるってご存じでした? | ITmedia
http://marketing.itmedia.co.jp/mm/articles/1801/19/news099.html

IT時代の“御用聞き”八百屋「VEGERY」が好調 | 日経トレンディネット
https://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/pickup/15/1008498/010901084/

佐川急便で法人向け宅配便が再び値上げへ——複数の物流代行企業に送料値上げ要請 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/5043

Google Pay で決済をひとつに | Google Developers Japan
https://developers-jp.googleblog.com/2018/01/announcing-google-pay.html

「70億円男」CASH光本代表が語る“ノールック買取り”ビジネス最前線 | BUSINESS INSIDER JAPAN
https://www.businessinsider.jp/post-160049

【2月】有言実行。楽天は着実に進んでいます

楽天新春カンファレンス2018参加レポート 三木谷さんの講演のすべて | 売れる!ネットショップの教科書
https://urerunet.shop/ec/rakutenconference2018

2018年の楽天の動きはまさにこの通りでしたね。いろんなことを言われてしまう楽天ですが、会員数の多さは群を抜いていますので、昨年の取り組みが今年、結果となって表れてくるかもしれません。

音声検索の普及にはまだもうちょっとかかりそう。個人的にはショップ運営の裏側の記事も多かったと思っています。

2月の主なニュース

音声検索の成長と、広告主と広告運用者がすべきこと | アドマーケテック
https://www.admarketech.com/2018/02/voice-search-and-ad-ops.html

商品検索はGoogleよりもAmazonの時代——アマゾンで成功するための広告戦略とは | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/5159

Amazon 、「検索広告」でGoogleの牙城に挑む | DIGIDAY[日本版]
https://digiday.jp/platforms/amazon-targeting-google-search-budgets/

「お客様も、配信者側も、楽しめることが大切」手探りながら見えてきたズーティー流ライブコマース | ECzine
https://eczine.jp/article/detail/5369

ECサイト20店を支えるたった4人のチーム。入社4年目のリーダーが実現したアパレル企業の社内改革 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/5021

【3月】リアル接点の活用に注目集まる

「もはや デジタル と アナログ を分断する時代じゃない」 日本郵便 鈴木睦夫 氏 × ディノス・セシール 石川森生 氏 | DIGIDAY[日本版]
https://digiday.jp/brands/nihon-yubin_dinos-cecile/

オムニチャネルというかリアル接点の使い方が工夫されてきた3月。無人店舗もいくつか出てきましたね。再配達問題はずっと変わらず。SNSマーケでは企業のソーシャル活用支援を行う「ジゲンさん」が2018年におなじみの人に。Yahoo! ショッピングの発表は景気は良いけど新しいことは少なめでした。

3月の主なニュース

EC業界に訪れた送料値上げの“春闘”の現状——「もう持って行かないぞ」との圧力も | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/5255

モノタロウ/初の無人店舗「モノタロウAIストア powered by OPTiM」(2018.03.19)|流通ニュース
https://www.ryutsuu.biz/store/k031929.html

洋服も接客なしで店頭で買える時代に 渋谷の無人店舗体験レポート | Yahoo!ニュース(砂押貴久)
https://news.yahoo.co.jp/byline/sunaoshitakahisa/20180315-00082756/

公取委VSアマゾン 協力金は「収奪」か「共栄」か、公取委が独禁法違反の疑いで立入り | 通販新聞
http://www.tsuhanshinbun.com/archive/2018/03/vs-4.html

ヤフー小澤氏が語る「Yahoo!ショッピング2018年の戦略」と「2017年の振り返り」 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/5208

対ZOZOTOWNのファッションEC同盟を——ロコンドが「圧倒的な2位グループ」作りに着手 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/5229

口コミ拡散のためにはコンテンツが1番、では2番は何に? | marketeer
https://marketeer.jp/jigen_1_second/

【4月】MFIスタート。送料無料時代は終了

モバイル ファースト インデックスを開始します | Google ウェブマスター向け公式ブログ
https://webmaster-ja.googleblog.com/2018/03/rolling-out-mobile-first-indexing.html

正式には3月ですがMFI(モバイルファーストインデックス)が開始されました。影響を受けたショップも多かったのでは? 「わざわざ」さんが注目されて、送料無料が終わって、無人宅配ロボのテストがあった4月。

4月の主なニュース

山の上のパン屋に人が集まるわけ | note(平田 はる香)
https://note.mu/wazawazapan/n/nc572aa91b8bb

ECの雄「ナチュラム」創業者の中島さん、これからの「EC」と「自身の活動」を語る | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/5326

“送料無料時代”終了。セブン、ファンケル、ニッセンなどが次々と送料値上げへ【ネッ担まとめ】 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/5290

ECの決済代行サービス市場は2022年度に約5000億円に拡大、2016年度比で約2.5倍に | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/5330

宅配ロボットの実証実験[動画レポート] & 世界のデリバリーロボット事情まとめ | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/5315

【5月】ZOZOの中期経営計画が話題に。国内BtoC-EC市場規模は依然5%程度の成長

「ZOZOTOWN」での広告事業スタートなど、スタートトゥデイの中期経営計画まとめ | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/5390

4月に社名変更したZOZO。社長ばかりが目立っていますが今年はどうなるのでしょうか。国内のBtoC-EC市場規模は年率5%程度で成長を続けています。そして、イニエスタ祭り。

5月の主なニュース

電子商取引に関する市場調査の結果を取りまとめました〜国内BtoC-EC市場規模が16.5兆円に成長。国内CtoC-EC市場も拡大〜 | METI/経済産業省
http://www.meti.go.jp/press/2018/04/20180425001/20180425001.html

Original Stitch、全身写真を撮るだけの高精度身体採寸アプリ「Bodygram」を発表 | ECzine
https://eczine.jp/news/detail/5670

楽天市場で“イニエスタ祭り”が早くもスタート、出店者「イニエスタ効果」に期待の声 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/5459

Google I/O 2018基調講演まとめ AIのある快適な暮らし | ITmedia NEWS
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1805/09/news053.html

「ロボネコヤマト」第2フェーズへ、"ドライバーがいない"宅急便の実証実験 | IoTニュース
https://iotnews.jp/archives/92745

【6月】Instagramショッピング機能リリース。JD.comでザリガニが爆売れ

Instagramの「ショッピング機能」を解説! 導入方法&活用事例&支援サービスまとめ | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/5500

Instagramのショップング機能のリリースは6月でした。JDは独身の日以外でもとんでもなく売ってます。白書関連を見ると通販のトラブルが絶えませんし、パーソナルデータに関する不安も高まっていることもわかります。

6月の主なニュース

中国直販EC最大手JD.comの創立セール取扱高は2.7兆円! ザリガニは3373万匹も売った | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/5546

再配達削減へ、「宅配事業とEC事業の生産性向上連絡会」が始動 | 通販通信
https://www.tsuhannews.jp/52428

消費者白書等 | 消費者庁
http://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_research/white_paper/

平成29年版 情報通信白書|消費者のサービス利用とデータ提供に対する意識 | 総務省
http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h29/html/nc122410.html

インターネット通販の拡大が物価に与える影響 | 日銀レビュー
http://www.boj.or.jp/research/wps_rev/rev_2018/data/rev18j05.pdf

【7月】3年間決済手数料無料のLINE Payスタート。楽天がガイドラインの大幅変更を発表

LINEが3年間手数料無料のQRコード決済「LINE Pay 店舗用アプリ」提供。「日本の決済市場に革命を起こす」 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/5580

手数料無料はこの時点では衝撃でした。これをきっかけに手数料無料が広まり年末のPayPay祭りにつながりました。楽天の発表も衝撃的。対応に追われている店舗も多いはず。フリマアプリ、チャットボットなどが当たり前になって、なぜか「ネット書店課税」という言葉も。

7月の主なニュース

楽天・三木谷社長が語った「ワンデリバリー構想」「携帯キャリア事業の狙い」とは?【2018年夏の講演まとめ】 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/5635

フリマアプリ「メルカリ」サービス開始5周年記念第一弾 5年間の歴史を振り返る『数字で見るメルカリ』を発表 | 株式会社メルカリ
https://about.mercari.com/press/news/article/20180702_mercarinumbers/

ユニクロがネット通販でAI+チャットボットの買い物サポート「UNIQLO IQ」を開始 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/5626

Amazonの新サービス「プライムワードローブ」に見る「お試し消費」の返品リスク対応 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/5591

リアル本屋の経営者から「ネット書店課税」創設の要望…。ネットとリアルの区別を図ってほしい | カミアプ
https://www.appps.jp/298438/

【8月】ついにAmazonで音声ショッピングが可能に

自社ECサイトも音声ショッピングに対応できる——アマゾンが日本向け「Amazon Pay」対応のスキル開発情報を準備中 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/5671

音声ショッピングができるようになった8月。音声ショッピングはじわじわと広がってきそう。「Shopify」は使ってみるとわかりますがものすごく便利です。他のASPの動向も気になりますね。ライブコマースはいまひとつという感じ。

8月の主なニュース

イープラス「チケット購入アクセスの9割がbotだった」——アカマイの検知システムで判明 | ITmedia NEWS
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1808/23/news126.html

期待が外れた「スマホで通販番組」 広がらないライブコマースの市場規模 | ASCII.jp
http://ascii.jp/elem/000/001/727/1727555/

セブン&アイが「オムニ7」で動画コマース、フリックで簡単に商品購入できる仕組みとは? | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/5697

Shopify日本法人トップが語る、モールと競合しないECプラットフォーム戦略 | BCN+R
https://www.bcnretail.com/market/detail/20180815_81472.html

【9月】LINEに続いてAmazonが実店舗決済に参入。「置き配」に注目集まる

アマゾンが実店舗の決済に参入!「Amazon Pay」を使ったスマホ決済の仕組みを解説 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/5746

Amazonも店舗決済に参入しました。決済市場はどんどん伸びるので今年も激しい競争が続きそうです。ユーザーはモールで買って、受け取りは置き配……というパターンが流行っていきそうな流れです。

9月の主なニュース

17年EC決済サービス市場、7.2%増の10兆7000億円に | 通販通信
https://www.tsuhannews.jp/56802

Shopify × ARのショッピング機能を公開!iOS 12でネットショップの新しいカタチを体験しよう | Shopify
https://www.shopify.jp/blog/introducing-shopify-ar

「アマゾン」「楽天市場」が約4000万人で拮抗、「Yahoo!ショッピング」は2645万人【ECサイト月間利用者数】 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/5764

置き配バッグを玄関に置いたら…再配達率43%削減に成功 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/5753

ドローンで過疎地域に小口配送、検証実験に楽天らが参加 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/5745

新CMS機能「commerce creator(コマースクリエイター)」 | futureshop
https://www.future-shop.jp/case/cc.html

【10月】ユニクロが自社物流を強化。アフィリエイトで広告主の責任が重くなる

ユニクロ、物流でダイフクと戦略提携 -- 「世界の物流倉庫を2、3年で自動化する!」 | 商業界オンライン
http://shogyokai.jp/articles/-/1158

物流と決済の競争は激化していますね。自動化も当たり前になっていきそうです。アフィリエイトはどんどん風当たりが強くなってきています。無人店舗が赤羽にできて、リアル接点の使い方もノウハウが蓄積されて、働きすぎない人たちも増えてきました。

10月の主なニュース

アフィリエイト、広告主の責任重く 消費者庁が追及 | 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3577770026092018TCJ000/

アフィリエイトをASPから自社プログラムに移行したらどう変わる? 年間63億円を売るマーケットエンタープライズの事例 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/5833

スーパーワンダーレジを体験してきました | DevelopersIO
https://dev.classmethod.jp/etc/super-wonder-20181017/

「ビームスのマネ」はヤケドする。取り組みの解説と、ヤケドの理由&対策とは?|川添 隆と皆で模索する、小売ビジネス・働き方ノート/エバン合同会社
https://evanh.jp/n/n585a1c1f3514

出た答えは「売り上げを減らそう」京都の超ホワイト企業が業績至上主義に抱く違和感 | 未来を変えるプロジェクト by パーソルキャリア
https://mirai.doda.jp/series/interview/akemi-nakamura/

生活定点1992-2018|博報堂生活総研
https://seikatsusoken.jp/teiten/

【11月】6兆円売れた「独身の日」。ドローン宅配も2万回。ECビジネス4年半の振り返りも

1日で約6兆円の取扱高を生んだ中国EC大手2社アリババ+JD.comの「独身の日」まとめ | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/5948

京東(JD.com)/「独身の日」セールでドローン輸送、約2万回飛行 | LNEWS
https://lnews.jp/2018/11/k111206.html

11月といえば「独身の日」。取扱金額もさることながらドローン宅配が2万回というのが驚きです。さすが中国。ECビジネスは4年半で激変し、アイリスオーヤマが伸びてきました。楽天とKDDIが提携し、アナログ施策も見直されています。

11月の主なニュース

ECビジネスはこの4年半でどう変わった? 激動のEC業界4.5年分を振り返る | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/5808

グループ売上高1兆円の達成なるか!? アイリスオーヤマがデジタル家電に参入 | BCN+R
https://www.bcnretail.com/market/detail/20181105_92517.html

再配達の削減対策はどこまで進んだ? EC事業者・宅配会社・行政が課題と解決策を取りまとめ | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/5924

【楽天とKDDIの提携】楽天の配送インフラを「Wowma!」出店者に提供するその内容は? | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/5914

生活者にきいた“2019年 生活気分” を発表 | ひらけ、みらい。生活総研
http://seikatsusoken.jp/report/12928/

DMで休眠顧客をECに呼び戻せるのか?デジタル×アナログ施策の現実解 | ECzine
https://eczine.jp/article/detail/6130

【12月】PayPay祭り! 悪質利用、セキュリティの甘さも発覚

ソフトバンクPayPay「20%還元」の衝撃 先行他社を一気に逆転へ | 日経クロストレンド
https://trend.nikkeibp.co.jp/atcl/contents/18/00089/00001/

20%還元「PayPay祭り」始まる Twitterに還元自慢 悪質な利用に対策も | ITmedia NEWS
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1812/04/news090.html

ペイペイ「100億円あげちゃうキャンペーン」には、どんな裏があるのか | Yahoo!ニュース(徳力基彦)
https://news.yahoo.co.jp/byline/tokurikimotohiko/20181203-00106414/

PayPayのPR大成功が証明した「SNSマーケ=アカウント運用ではない」ジゲンさんと語る | ECzine
https://eczine.jp/article/detail/6246

12月は何といってもPayPay祭り。あっという間に認知度でトップに躍り出ました。セキュリティの問題も発覚したので今後に動きに注目。

12月の主なニュース

日本郵便、ヤマト運輸、佐川急便の年末年始の配送対応&遅延可能性に関する情報まとめ | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/6050

【EC市場予測】ネット通販は27兆円、オムニチャネル・コマースは76兆円[2024年度] | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/6039

2019年に押さえておくべき6つの ECリアルトレンド | BC Lab.
https://bclab.biz/ec-real-trend-2019/3534/

2019年の予測、展望についてはコチラ

「2019年」経済カレンダー……新元号、消費税アップ、渋谷再開発、統一地方選ほか | MONEY TIMES
https://moneytimes.jp/business/detail/id=1403

2019年の出来事イベント開業開催予定トレンドカレンダー | ほぼ「確定している未来」を旅する
https://mirai.uriba.me/2019year/

2019年の景気「悪化する」は小売りで4割、景気の懸念材料は「増税」と「人手不足」 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/6059

【2019年】トレンドはDtoC! 取り組むべき理由と消費者ニーズを満たす販売戦略 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/6063

【2019年】絶対おさえておくべき、4つのマーケティングトレンド | btrax
https://blog.btrax.com/jp/4-marketing-key-trends-2019/

2019年デザインと経営に関する5つのトレンド予測 | btrax
https://blog.btrax.com/jp/2019-design-trends/

大きな流れは「景気悪化懸念」「新元号」「消費増税」「ラグビーW杯」あたり。マーケティング面では「動画」「音声ショッピング」「シェアリング」「サブスクリプション「リアル接点の使い方」といったところですね。確定しているものは準備をして、どうなるかわからないものはスモールスタートでテストをしながら。

今週の名言

来年春に私は譲位し、新しい時代が始まります。

「天皇としての旅を終えようとしている今…」 会見全文 | 朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASLDP43M6LDPUTIL011.html

昨年の会見ですが身が引き締まる言葉。

森野 誠之
森野 誠之

「今年こそ健康的にダイエットするぞ!」と誓ったあなたに、罪悪感のないカレーをご紹介します | 忙しすぎて疲れているあなた。ちょっとしたECの小ネタでブレイクタイム

7 years 5ヶ月 ago

「年末年始に食べ過ぎて太ってしまった!」なんて人も多いのではないでしょうか? そんな人にオススメしたいのが、1日に必要な栄養素の3分の1が摂取できるというレトルトカレー「もがな からだ喜ぶ満点カレー」。開発したのはネット通販会社……ではなく、EC支援を手がけるマージェリックさん。試食会に行ってきたのでご紹介します。

ダイエットの敵……じゃないカレー

カレーライスは脂質と糖質が高いので、一般的には「ダイエットしてる時は我慢しなくちゃね……」という感じですよね。この「からだ喜ぶ満点カレー」なら、そんな罪悪感は無用です。なぜなら、ご飯にかけて食べるだけで、1日に必要な栄養素の3分の1が摂取できる、栄養的に満点なレトルトカレーだからです。炭水化物、たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラル、食物繊維といった主要な栄養素をバランス良く含んでいるそうです。

「からだ喜ぶ満点カレー」に含まれている栄養素
「からだ喜ぶ満点カレー」に含まれている栄養素。なんと31種類

カロリーは普通のレトルトカレーと同じくらい。「栄養バランスは気になるけど、忙しくて食事に気を配れない……」。そんな方にピッタリです。

もがな「からだ喜ぶ満点カレー」
「からだ喜ぶ満点カレー」は3食セットで3,000円。味は中辛のみ。2,000食限定です(写真は商品の全量ではありません)

ありそうでなかった手軽で健康的な完全栄養食品を作りたい

「からだ喜ぶ満点カレー」を販売しているのは、ネットショップ運営支援システム「bambooshoot(バンブーシュート)」などを手がけるマージェリックさん。ファーストリテイリング、青山商事、楽天などを経た嶋 泰宣さんが立ち上げた会社です。

発案者は取締役副社長 EC事業部部長 受託事業部部長の荻田明伸さん。荻田さんによると、マージェリックの社内には楽天市場で店長経験のある社員が多く、「あるようでなかった手軽で健康的な 完全栄養食品を自分たちで作りたい」ということで2017年の12月にプロジェクトが始動。2018年4月から商品開発を重ね、12月1日に販売を開始したということです。「2021年度にショップ・オブ・ザ・イヤーを獲りたい!」と抱負を語ってくれました。

マージェリック EC事業部 店長の藤喜 曄さん(左)と、取締役副社長 EC事業部部長 受託事業部部長の荻田明伸さん(右)

「完全栄養食」ってなに?

「完全栄養食」の定義には諸説あるようですが、ざっくり言うと「1日に必要な栄養素の3分の1を摂取できる」ということが基準のようです。健康情報に敏感な方でしたらベースフードのパスタやラーメンをご存じではないでしょうか。「完全栄養食」というキーワードはこれからもっと流行りそうな予感がします。

「完全栄養食」というわけではないですが、ご飯の代わりに豆腐を使用した「牛丼ライト」(すき家)や、バンズの代わりにレタスで包んだ「菜摘(なつみ)」(モスバーガー)など、外食チェーンでもダイエッターの需要に応えるメニューが続々登場しています。

ダイエットをしていると食べられるものが限られる→同じものを食べ続ける→飽きる→ダイエットが頓挫する……といった経験をした方も多いと思います(ええ、私もです)。食べても罪悪感のないメニューが増えるのはダイエッターに朗報です。EC関係者のみなさん、じゃんじゃん商品開発してください!

内山 美枝子
内山 美枝子

通販・EC売上ランキングまとめ【2018年冬版】300社合計7.2兆円、トップはAmazonで1.3兆円 | 通販新聞ダイジェスト

7 years 5ヶ月 ago

通販新聞社が2018年12月に行った「第71回通販・通教売上高ランキング」調査によると、上位300社の合計売上高は7兆2768億円で、17年12月の調査に比べ8.4%増加した。伸び率は17年12月の調査時の7.7%を上回り、14年調査以来4年ぶりに8%台に。

ネット販売企業の伸長が顕著で、依然として通販市場をけん引している。宅配便運賃の値上げなどの課題がありながらも通販市場は成長基調を続けている。

上位300社の合計売上高は、17年12月調査(6兆7131億円)と比べ金額ベースで5637億円の増加になった。また、伸び率は18年7月に実施した第70回調査の9.3%増を下回っているが、同時期の調査では過去5年で2番目の伸び率でもあり、16年から3年続けて比率がアップしている。

通販新聞社が2018年12月に行った「第71回通販・通教売上高ランキング」調査
通販新聞社が行った「第71回通販・通教売上高ランキング」調査
通販新聞

EC売上1110億円ヨドバシカメラのネット通販の荷物を追跡、「ウケトル」が対応

7 years 5ヶ月 ago

宅配荷物の追跡や再配達依頼を行うアプリ「ウケトル」を展開するウケトルは12月27日、ヨドバシカメラの公式ECサイト「ヨドバシドットコム」と連携したと発表した。

「ヨドバシドットコム」のアカウントを「ウケトル」に登録すると、購入時に自動的に連動して配送状況を通知するほか、ユーザーはアプリで配送状況の確認や再配達依頼などを行える。

「ウケトル」で利用できる主な機能は次の通り。 

  • 荷物状況通知機能(すぐそこ通知、不在通知、発送通知)
  • ワンクリックで再配達依頼
  • 荷物追跡
  • 配送履歴からワンクリックで再購入
  • ドライバーに電話
  • 履歴管理(配達完了、再購入、各ネット通販アカウント等と連動した履歴保存)
  • 配達履歴をソーシャルログイン(Google、Facebook、Twitter、LINEなど)で受け継ぎ

通販新聞の姉妹誌「月刊ネット販売」が行った売上高調査「ネット販売白書」によると、ヨドバシカメラの2018年3月期におけるネット販売売上高は1110億円。

ウケトルはEC大手との連携を進めており、現在は「Amazon.co.jp」「楽天市場」「ZOZOTOWN」などと連携している。

渡部 和章
渡部 和章

宅配便の再配達率は15.2%(2018年10月度調査)、1年前と比べて0.3ポイント改善

7 years 5ヶ月 ago

国土交通省がこのほど実施した、宅配便再配達率の定点調査によると、2018年10月度の再配達率は15.2%だった。前年同月の調査(2017年10月度)と比べて0.3ポイント改善した。

ただ、2018年4月度と比べると0.2ポイント上昇している。

調査対象は「都市部」「都市部近郊」「地方」の3つの地域に分かれている。再配達率は「都市部」が16.5%(前年同月比0.6ポイント減)、「都市部近郊」は14.6%(同0.1ポイント減)、「地方」は12.9%(同0.6ポイント減)。

いずれの地域も、再配達率は前年同月(2017年10月度)を下回ったが、2018年4月度と比較すると0.1~0.3ポイント上昇している。

調査総数は240万7739個、再配達数は36万4898個だった。

国土交通省がこのほど実施した、宅配便再配達率の定点調査
国土交通省が実施した宅配便再配達率の定点調査

調査はヤマト運輸、佐川急便、日本郵便の3社の合計数値。調査期間は10月1日~10月31日。

  • 都市部:東京23区で人口密度が高く単身世帯の占める割合が高い区
  • 都市部近郊:東京都郊外の市町村で世帯人口が多いところ
  • 地方:人口の少ない都道府県の市町村で人口密度が低く世帯人口が多いところ

2020年度に再配達率13%目指す

国交省は2017年10月から年2回(4月と10月)、宅配便の再配達率のサンプル調査を行っている。調査は2018年10月度で3回目。

調査を通じて再配達率の実態を把握した上で、宅配ボックスの推進などを通じて宅配便の再配達削減に取り組む。

2018年1月に総合物流施策推進会議がまとめた「総合物流施策推進プログラム」では、宅配便の再配達率を2020年度に13%程度まで削減する目標を設定している

渡部 和章
渡部 和章

ヨドバシカメラが最大20%のポイント還元セール、1月20日までセール期間を延長

7 years 5ヶ月 ago

ヨドバシカメラは、12月22日からスタートした最大20%のポイントを還元する特別ポイント還元セールの延長を決めた。従来は12月31日までだったが、2019年1月20日まで延長する。

ヨドバシカメラが実店舗とECサイトで展開している特別ポイント還元セールは、通常10%のポイント還元対象商品について、セール期間中は13%ポイントを還元するというもの。

経済産業省が公表した『通商白書2017』で越境ECに対する国内企業の課題感が示された 越境ECにおける課題
特別ポイント還元セールは2019年1月20日まで実施する(画像は編集部がキャプチャ)

特別ポイント還元として、ヨドバシカメラが指定した商品は、最大20%のほか、18%、15%のポイントを還元する。

期間延長の決定で、20%ポイント還元対象商品は2019年1月1日に追加、入れ替えを予定しているという。

家電量販のセールを巡っては12月、競合のビックカメラがQRコード決済の導入といった施策で、店舗集客力を高めている。

ヤフーとソフトバンクグループの「PayPay」、20%の残高を還元する「Payトク」(12月31日まで)キャンペーンを実施している「LINE Pay」を導入。

実店舗での商品購入時に「LINEポイント」を付与するLINEのサービス「SHOPPING GO」も活用している。

集客効果を高めているビックカメラの施策の残高還元などは外部企業が負担。一方のヨドバシカメラは、最大20%のポイント還元も自社で負担している。

瀧川 正実
瀧川 正実

自社ECサイトが音声ショッピングに対応する方法は?「取材記事」+「メガネスーパー、ecbeing、Amazon Payの鼎談」で徹底解説

7 years 5ヶ月 ago

日本でネット通販が本格化したのが1996年。それから22年。ついに、自社ECサイトでも音声で買い物ができる時代がやってきた。音声による注文から決済までを一連の体験として提供するeコマース「音声ショッピング」の実現を、決済面からサポートするのがAmazonの決済サービス「Amazon Pay」。今回の記事では、前半で「Amazon Pay」に対応したAlexaスキルで可能になる「音声ショッピング」の概要を解説。後半はメガネスーパー、ecbeing、Amazon Payという座組で、このほどスタートした音声ショッピングがもたらす価値などを鼎談形式で紹介する。 写真◎渡 徳博(wit)

EC事業者が音声ショッピングを実現する方法は?

2018年10月、出前館、JTB、京橋ワインといった大手ECサイトが「音声ショッピングに対応します」といった取り組みを相次いで開始した。各社の共通点は、Amazonのクラウドベースの音声サービス「Amazon Alexa」が搭載されたスマートスピーカー「Amazon Echoシリーズ」に話しかけ、会話を通じて商品を選択しながら決済までできるというもの。この音声ショッピングを可能にするのが、「Amazon Pay」が組み込まれた「Alexaスキル」の存在だ。

たとえば「京橋ワイン」。Alexaスキル「京橋ワイン」をAlexaアプリ上やWeb版の「alexa.amazon.co.jp」で有効にしたうえで、Echoシリーズのデバイスに「アレクサ、京橋ワインを開いて」と話しかけると、音声による注文がスタート。シーズンごとのお薦めワインや、セット内容の詳細確認などが行える。年齢確認をすれば、最終的に音声で注文し、決済まで完了できる。決済には認証コードが設定可能なので、セキュリティ対策も万全と言える。

lexaスキル「京橋ワイン」を活用した音声ショッピングのイメージ
Alexaスキル「京橋ワイン」を活用した音声ショッピングのイメージ

スクリーン付きスマートスピーカー「Echo Spot」や、10.1インチのHDタッチスクリーン搭載のスマートスピーカー「Echo Show」であれば、音声で選択している商品の詳細をスクリーンで確認できるのでさらに便利だ。

10.1インチHDスクリーンを搭載した「Echo Show」(右)、高機能スピーカー付きの「Echo Plus」(中央)、コンパクトサイズの「Echo Dot」(左)
10.1インチHDスクリーンを搭載した「Echo Show」(右)、高機能スピーカー付きの「Echo Plus」(中央)、コンパクトサイズの「Echo Dot」(左)

Alexaスキル「出前館」では、Alexaアプリ上やWeb版の「alexa.amazon.co.jp」でスキルを有効にしたうえで、「Echo Spot」や「Echo Show」に「アレクサ、出前館をひらいて」と話しかけると、それぞれのスクリーンサイズにカスタマイズされた出前館の注文画面をスクリーンに表示。画面を見ながら音声で出前注文し、決済まで完了できるようにしている。決済はもちろん、「Amazon Pay」を通じた支払いとなる。

Alexaスキル「出前館」による音声ショッピングのイメージ

このような音声ショッピングに対応するには、事業者はまずAlexaスキル(クラウド内で実行されるアプリ)を開発しなければならない。そして、顧客がAmazonアカウントの情報を使って簡単に決済できるようにするため、Alexaスキルに「Amazon Pay」を導入する必要がある

「Amazon Pay」とは、Amazonアカウントに登録されたクレジットカード情報やユーザー情報を使い、Amazon以外のECサイトでログインや決済を行えるサービスで、この「Amazon Pay」をAlexaスキルに組み込む仕組みは「Alexaスキル向けAmazon Pay」と呼ばれる

ECサイトを運営する各事業者は、Alexaスキル開発者や、自社のECサイトに導入しているEC構築パッケージの開発会社などと連携して、「Amazon Pay」に対応したAlexaスキルの開発を進めたという。

たとえば、京橋ワインは開発会社のSBWorksと協業して「Alexaスキル」を開発し、SALVATORE CUOMOのピザを音声でデリバリーできるようにしたワイズテーブルコーポレーションはAlexaスキル開発パートナーのエキサイトと協業して「Alexaスキル」を開発している。

「Amazon Pay」に対応したAlexaスキルを提供している事業者は以下の通り(12月17日時点)。また、12月に「Alexaスキル向けAmazon Pay」を、日本の販売事業者および開発者に一般公開。これらの開発情報が広く利用できるようになった。

この中で取り上げたメガネスーパーは、ecbeingのECサイト構築パッケージを通じて、「Alexaスキル向けAmazon Pay」に対応した。事業者、ECサイト構築パッケージ、Amazonの3者で始まった「音声ショッピング」による新たな価値の可能性に触れた鼎談を見てみよう。

【音声ショッピングの対応事例】
メガネスーパーが音声ショッピングに対応した理由と狙い、顧客にもたらす価値とは

~メガネスーパー川添氏、ecbeing林社長、アマゾンジャパン井野川氏が鼎談~

「Alexaスキル向けAmazon Pay」を導入する企業にはどんな狙いがあり、どんな効果を求めているのか。「Amazon Pay」に対応したAlexaスキルの開発の裏側で苦労したことはどんなことか。そして、音声ショッピングを顧客へ提供する価値とは何なのか。

そこで、「Alexaスキル向けAmazon Pay」を導入した1社メガネスーパーの親会社であるビジョナリーホールディングス 執行役員 デジタルエクスペリエンス事業本部 本部長の川添隆氏に加え、同社の「Amazon Pay」対応やAlexaスキルの開発を手がけたecbeing代表取締役社長の林雅也氏、そして事業者の決済をサポートするアマゾンジャパンAmazon Pay事業本部 本部長の井野川拓也氏による鼎談を実施。「Alexaスキル向けAmazon Pay」を使った音声ショッピングのスタートにあたり、それぞれの立場から語ってもらった。

メガネスーパーは、コンタクトレンズを手軽に音声で再購入できる仕組みとして、Amazon Payに対応したAlexaスキルをecbeingと共同で開発した

音声が切り開く新しいネット通販の可能性

メガネスーパー 川添氏(以下、川添):メガネスーパーが音声ショッピングを開始したのは、時代の流れに合わせて、お客さまに簡単かつ手軽に商品購入できる仕組みを増やしていくためです。今回開始した音声ショッピングで提供するのはコンタクトレンズのリピート購入。前回と同じ度数のコンタクトレンズを欲しいときに声で注文し、届けてくれるのは便利ですよね。前々から音声ショッピングを始めたいと考えていたところ、ecbeingさん、Amazonさんからいいタイミングでお声がけいただきました。

メガネスーパーが展開する音声ショッピングの仕組み。コンタクトレンズやケア商品などを音声で再注文できるようにした。メガネスーパーは中堅大手向けEC構築パッケージの「ecbeing」(開発・販売はecbeing)を導入しており、AmazonがAlexaスキル向けAmazon Payの開発情報を提供し、その情報をもとにecbeingがスキルを開発したことで、音声ショッピングが実現した。

ecbeing林雅也社長(以下、林):Alexaが搭載されたスマートスピーカーの「Echo」に話しかけるだけでニュースや音楽が聞けるのは、スマホやリモコンを取り出して操作をするよりも初動がすごく楽。こうした技術開発をサポートするうえで、引き続き改善を重ねなければならない部分もありますが、音声を通じた購買体験の提供は、今後浸透していきそうですよね。

アマゾンジャパン 井野川拓也氏(以下、井野川):会話形式で商品を検索したり、ショッピングができるようになれば、どなたにとっても便利な購買方法になるのではないかと私は思っています。

アマゾンジャパン Amazon Pay事業本部 本部長 井野川拓也氏
アマゾンジャパン Amazon Pay事業本部 本部長 井野川拓也氏

川添:林さんがおっしゃるように、音声がきっかけとなる“体験”のお客さまメリットは「初動が早い」ですよね。何か瞬間的に思ったこと、行動しないといけないと思ったことを、発話によってすぐにスタートできる。僕は以前から考えていたことがあります。それは、小売事業者は“瞬間、瞬間”を捉えなければいけないということです。

デバイスの進化、時代の変化によってその“瞬間、瞬間”がどんどん短くなってきています。今の時代、お客さまが何かをしたいと思い、検索したり購買行動を起こしたりするとき、事業者側がその”瞬間”に応えることができないと、次のチャンスはなかなか巡ってこない。なぜなら、お客さまはその“瞬間、瞬間”で思ったことを実現できないと、代替手段を採るか、本質的に必需品じゃない限りは行動をやめてしまうからです。すなわち、事業者にとって失客してしまうということです。“瞬間、瞬間”を捉えるには、お客さまが発した言葉や想いにできるかぎり早期に対応できるようにすることが重要になりますよね。

林:アイケアサービスに注力されているメガネスーパーさんとしては、音声はかなり重要な分野ですよね。スマホをずっと見ているより、Echoに話しかけた方が目に良さそうですし、サポートもしやすそう。音声でのやり取りで分からないとなったときに、動画閲覧の案内など、スマホだけのコミュニケーションとは異なった商品説明ができるようになるのではないでしょうか。対話式のサポートの中から画像や動画が出てくると、商品の理解度はぐっと高まりそうですよね。

川添:ファッションのECサイトでは返品OKといったサービスが増えてきました。先日聞いた話では、あるECサイトを愛用するお客さまの中には、年間購買額では上位であるものの、注文した商品の70%を返品する人がいるようなのです。そのお客さまのインサイトを聞いていくと、周りのママ友を自宅に呼んで試着会をやっているとのこと。こういった例を聞くと、今後の音声ショッピングにおいても友だち同士、もしくは家族でカタログを見ながら「何番を注文しておいて」といったショッピング形態も普及していきそうですよね。

林:割り込み機能のようなものがあれば、「そのメガネが良さそうだから、私も購入したい」という何気ない会話の流れから、複数人が音声ショッピングできる可能性も出てきそうですね。

川添:嗜好性が高い商品を、複数の人でワイワイお話ししながら吟味して購入する。それはとても楽しい買い物体験ですよね。ECサイトにおける購入デバイスがモバイルに移行しても、買い物の最後の瞬間は1人で完結されるケースが多いと想定されます。一方、実店舗でのショッピングは、友達や家族と一緒に盛り上がりながら買い物を楽しむ人が多いような印象があります。こうした買い物シーンの実現がオフラインでも音声によってできるようになるかもしれない。すごい時代ですよね。

音声ショッピングは新しい価値を消費者に提供できる

――メガネスーパーはEC事業者、Amazonは「Alexaスキル向けAmazon Pay」の開発情報を提供し、ecbeingはAlexaスキルの開発を担われたということですが、それぞれの立場から、「Alexaスキル向けAmazon Pay」についてお話ください。

林:音声ショッピングは今後、どんどん発展していくと思うのですが、今は黎明期。相応数のお客さまが音声でショッピングを始めるようになると、大きく広がる時期がやってくるのではないかと期待しています。今では買い物でPCやスマホを当たり前のように使うのと同じように、声を通じてより簡単にショッピングしたいというニーズが高まる時がきっとやってくるはずです。

それを踏まえ、開発会社の立場から2つのことを考えています。1つ目はEC事業者の皆さまが音声ショッピングにより簡便に対応できる環境を提供しなければいけないと思っています。ecbeingはECパッケージの開発・販売を手がけていますので、まずは弊社のサービスを利用されている導入企業が取り組みやすい環境を整えていきたいですね。

2つ目は、事業者のイノベーションのお手伝いをしていくことです。スマホの普及に伴って、電話、ネットショッピング、バーコードスキャンなど、さまざまな用途でスマホが活用されています。恐らく、Alexaスキルも今後、当初は想定されていなかったような使われ方をされていく可能性があるのではないかなと思っています。

Amazon Payを組み込んだAlexaスキルの開発が始まったように、EC事業者はAlexaスキルを活用することでビジネスの幅を大きく広げる可能性があると感じています。新しいイノベーションを起こしていかなければ成長は難しい時代になっている今だからこそ、ecbeingはこれからの可能性に期待が高まる“音声ショッピング”に対応するための開発を通じて、EC事業者の皆様のイノベーションのお手伝いをしてきたいです。

ecbeing代表取締役社長 林雅也
ecbeing代表取締役社長 林雅也

井野川:Amazonは、「地球上で最もお客さまを大切にする企業であること」という企業理念のもと、さまざまなお客さまのニーズにお応えしていきたいと常に考えています。PCやスマホで買い物をしたいときもあれば、音声を通じてもっと手軽に買い物をしたいというケースも今後、増えてくるでしょう。お客さまがいろいろな方法で買い物できる選択肢を増やせるよう、決済という観点から多くのことに取り組んでいきたいですね。1人ひとりのお客さまのニーズや生活スタイルに合わせて、より便利で快適にお買い物や決済ができるオプションを広げていきたいと思っています。

川添:小売事業者として、お客さまに対して“違和感がない”“ストレスがない”買い物環境を提供したいと常々考えてきました。今の小売りはどうしても価格を重視してしまいがちで、当社も過去にはその傾向にありました。しかし、これからの小売り事業者は適正な価格だけでなく、お客さまに手軽さ、安心、信頼といった付加価値を提供していかなければいけません

Amazonがアメリカで運営するレジのない店舗「Amazon Go」に行った人たちに話を聞くと、利用者は最初、商品の値段を確認するけれども、2~3回目には値段を気にせずに買い物をしていると聞きます。それは、買いやすさや、安心、手軽さといった価格以上の価値が生まれてくるからだと思います。私の仮説にはなりますが、お客さまが感じる“価値”が、価格などの商品情報を上回れば、購買決断に至るということです。メガネスーパーもそうしたお客さまが感じる価値を生み出していくことに力を注いでいます。

コンタクトレンズはリピート性が高い商品であるものの、「買わなきゃいけないモノを買うという行為」自体は楽しいことではなく、むしろ面倒と感じる人が多いでしょう。だからこそ「簡単にコンタクトレンズを注文したい」というお客さまのニーズに対応するために、今回、音声ショッピングを開始しました。新たな注文方法や受取方法、決済手段の導入で、コンタクトレンズ販売におけるさらなる利便性の向上を図ります。

ビジョナリーホールディングス 執行役員 デジタルエクスペリエンス事業本部 本部長 川添隆氏

「Alexaスキル向けAmazon Pay」を使った音声ショッピングの開発話、「PC、スマホと全く異なる購買フロー」

――「Alexaスキル向けAmazon Pay」の開発にあたってわかったこと、感じたことなどを教えてください。

林:今までECサイトで当たり前だった買い物ステップが、音声ショッピングではまったく異なるのですから、開発は大変でしたね。ECサイトでは、商品詳細ページで買い物カゴに入れて、確認画面を見て、決済といった購入フローが一般的ですが、音声ショッピングではこの流れが異なります。たとえば、ECサイトでは確認画面をPCやスマホの画面に表示させていましたが、音声ショッピングでは買い物内容を読み上げて、確認を取るといったことが必要になります。メガネスーパーの場合、「ecbeing」を導入されているので、「ecbeing」と連動するAlexaスキルとして、開発しました。

個人的に開発を通じて感じたことですが、Alexaスキルを活用した精度の高い対話型音声ショッピングは十分実現できそうだなと思いました。会話のデータに基づいて商品を音声やスクリーンでお薦めするといった方法など、これまでのECサイトとは違った買い物体験を提供できるような気がしています

川添:「Alexaスキル向けAmazon Pay」の導入で感じたのは、EC事業者はインターフェースに注意しないといけないということですね。発話によるインプットに対して、Alexa搭載の「Echo」がアウトプットするわけですが、今、始まったばかりの音声ショッピングなので、当然ながら思うように対話が進まないケースが出てきます。

具体的には、手順が複雑になったり、Echo側のアウトプットが長すぎてしまうと煩わしさにつながるでしょう。ですので、EC事業者側ではスキルを提供するうえで、インプット、それに対応するアウトプットの精度を上げる、つまり接客スキルを磨くといったことが求められそうです。

井野川:Amazonとしては「Alexaスキル向けAmazon Pay」を通じて、パソコン、スマホに加え、近い将来、Amazon Payが組み込まれたAlexaスキルを通じた音声が買い物方法の新しい選択肢になっていくことで、お客さまとEC事業者の皆さまの接点がどんどん増えていけばいいなと思っています。お客さまと事業者やAmazonとの接点がさらに増えていく中で、スムーズな決済というテクノロジーの提供を通じて皆さまの利便性向上に貢献したいと考えています。

ecbeing代表取締役社長 林雅也/ビジョナリーホールディングス 執行役員 デジタルエクスペリエンス事業本部 本部長 川添隆氏/アマゾンジャパン Amazon Pay事業本部 本部長 井野川拓也氏
対談はAmazonの新オフィス「目黒セントラルスクエアオフィス」で行われた
石居 岳
瀧川 正実
石居 岳, 瀧川 正実

大塚家具、中国向けECなど見据えて家具販売大手と業務提携に合意

7 years 5ヶ月 ago

大塚家具は12月21日、中国の家具販売大手、北京居然之家云地汇新零售连锁(以下Easyhomeと業務提携を行うと発表した。Easyhomeが持つECのノウハウを生かし、中国向けに越境ECを行うことなどを見据えている。資本提携も検討しているという。

業務提携の主な内容は8項目。今後、具体化に向け協議を進めるとしている。

業務提携の内容

  1. Easyhomeの保有する中国国内全土の小売ネットワークを活用し、中国市場参入、大塚家具ブランドの店舗出店
  2. Easyhomeの取引先である家具製造協力企業の大塚家具への紹介
  3. 大塚家具を通じた中国製高級家具の日本市場への導入、販売
  4. Easyhomeの中国市場に向けたEC販売ノウハウ活用による大塚家具ブランドの越境EC販売の実現
  5. 日本と中国にまたがる家具産業におけるデータプラットフォーム化
  6. Easyhomeのオンラインとオフラインを融合した先進的なビジネスモデルについてのノウハウを大塚家具へ提供
  7. 大塚家具の物流センター運営及び配送商材設置のノウハウをEasyhomeへ提供
  8. 大塚家具が日本国内で提供するサービスノウハウをEasyhomeへ提供

大塚家具によると、Easyhomeは2017年末時点で中国本土に223店舗を運営しており、売上高は600億元(約9780億円、1元=16.3円換算)を超えているという。

大塚家具・大塚久美子社長は次のようにコメントしている。

大塚家具も時代に合わせたビジネスモデルの転換を目指しています。Easyhome社との業務提携は2017年に発表した経営ビジョンの施策の柱の1つであるネットとリアルの融合を目指すEC強化の一環であるとともに、これまでの国内販売を中心とした事業から海外への販路拡大をしていくための大きな第一歩となります。当社の収益に大きく貢献するだけでなく、日本の家具・インテリア商材を海外に広めていくための好機ともなります。この機会を最大限生かして両者の事業を拡大できるよう、Easyhome社と連携強化を進めてまいります。

Easyhome・汪林朋董事長のコメントは次の通り。

Easyhome社はインターネットやIT技術を活用したビジネスモデルへの転換を目指しており、アリババ社との提携でEC販売網を拡大することで急速にネット売上を伸ばしています。大塚家具との提携はこの方針に沿ったものになります。大塚家具との提携を機に、アプリ上でARとMRとAIを活用することでリアル店舗とネットビジネスを融合させ、大塚家具が提供する高品質の家具を中国市場で広げていきたいと考えております。おりしも中国が15年で40兆ドルの輸入をして人々の生活レベルを向上させるという政策を打ち出している時であり、今後のシナジー拡大と関係強化のためにも資本提携を含め検討してまいります。

EC強化を進めている大塚家具

大塚家具は2017年、EC事業の強化とオムニチャネル化の推進などを含む「経営ビジョン」を発表。2017年3月には商品紹介サイトとECサイトを統合し、2018年6月には掲載商品を約4500種まで増やした。

販売チャネルも拡充し、2017年9月に「LOCONDO HOME」へ出品、10月には「Yahoo!ショッピング」、2018年5月にAmazonへ出店した。

大塚家具の2018年1~6月期(中間期)におけるEC売上高は1億7100万円(前年同期比69%)だった。

大塚家具のEC売上高の推移
大塚家具のEC売上高の推移(画像は決算説明会資料からキャプチャ)
渡部 和章
渡部 和章

イオンがデジタルシフトの加速に向けて、欧州のスポーツECプラットフォームに出資

7 years 5ヶ月 ago

イオンは12月21日、欧州でスポーツECプラットフォームを展開するSIGNA Sports United GmbH(SSU)に出資すると発表した。

出資比率は7.5%。SSUのノウハウを活用し、中期経営計画で掲げた「デジタルシフト」を加速させる。

イオンによると、SSUは従業員数は約1400人、世界17か国で約80のネットショップを運営している。

自転車やテニス、アウトドア用品などを取り扱うスポーツECプラットフォームを展開。自動化された物流システムや、独自のソフトウェアでAIを活用した最適な価格設定を行うノウハウなども持つという。

イオンは、SSUが実施しているAIを駆使した商品提案のノウハウを幅広い分野で活用するとともに、スポーツECのビジネスモデルやECのノウハウを活用することで「デジタルシフト」の成長を加速させるとしている。

2020年にデジタル売上高12%めざす

イオンは2017年12月、2020年に向けた中期経営方針を発表し、グループ戦略の1つとして「デジタルシフト」の加速を掲げた。

また、投資の比重を従来の店舗中心からIT・デジタル・物流へと移す「投資のシフト」も打ち出した。

グループ売上高に占めるデジタル売上高は2016年時点で0.7%。この比率を2020年に12%まで引き上げる計画。2017年2月期の連結売上高は約8兆2100億円だったため、単純計算でデジタル売上高は約570億円。

イオンのグループ売上高に占めるデジタル売上高は2016年で0.7%
デジタル戦略を推進しEC売上を伸ばしていく(画像はイオンの公表資料からキャプチャ)

イオンは、今後も国内外でさまざまな企業と協業し、国際水準のITインフラを蓄積することで、快適な買い物環境の提供と、顧客満足の最大化を図るとしている。

渡部 和章
渡部 和章

[2018年のEC業界 総まとめ]注目を集めた話題は何!?【ネッ担 年間アクセスランキング】 | 週間人気記事ランキング

7 years 5ヶ月 ago

そろそろ2018年も暮れようとしています。今年お届けした記事の中から、アクセス上位100本をご紹介いたします。2018年はどんな話題が注目を集めたのでしょうか? 編集部からのコメントも合わせてお楽しみください。

1位~10位

  1. ZOZOスーツが届いても使っていない人「46%」の理由を探る(竹内謙礼調べ)

    やっと届いたZOZOSUITを使っていない人が多いらしい。その理由を考察してみる(連載第11回)

    2018/7/9
  2. Instagramの「ショッピング機能」を解説! 導入方法&活用事例&支援サービスまとめ

    Instagramが導入開始したショッピング機能(Shop Now)の解説とInstagramビジネス利用の今

    2018/6/7
  3. アマゾン日本事業の売上高は約1.3兆円【Amazonの2017年実績・施策まとめ】

    ドルベースの売上高は119億700万ドルで前期比10.3%増(2016年の日本事業売上高は107億9700万ドルで、前の期比30.6%増)

    2018/2/15
  4. 年商2000億円超えが見えた“2代目”ジャパネットたかた、好調の理由は?

    2代目の髙田旭人氏が社長に就任した後、設置サービスなど“商品以外”の提供を強化、リピート増につながったという

    2018/1/16
  5. 日本郵便、ヤマト運輸、佐川急便の年末年始の配送対応&遅延可能性に関する情報まとめ

    日本郵便は年末年始の荷物の配送に1~2日程度の遅延が発生する可能性があると公表。ヤマト運輸と佐川急便はすでに、配送に関する運用を一部変更して対応している

    2018/12/14
  6. Amazonが2018年「サイバーマンデー」で実施する主な販売施策まとめ

    動画クリエイターがYouTubeなどでタイムセール商品を紹介

    2018/12/6
  7. 「PayPay」がオンライン決済対応、ヤフーの「Yahoo!ショッピング」「LOHACO」などに順次導入へ

    2019年2月から、オンラインでは電子マネーで決済できるようにする

    2018/12/4
  8. 「PayPay」の100億円キャンペーンが10日間で終了。EC事業者の注目は「Yahoo!ショッピング」での施策に

    12月4日からスタートしたキャンペーンが、予想を大幅に上回るスピードで終了した

    2018/12/14
  9. 佐川急便で法人向け宅配便が再び値上げへ――複数の物流代行企業に送料値上げ要請

    EC企業が宅配便の運賃値上げ時代を生き抜くために必要なことは? 送料値上げを前提とした事業計画・戦略立案を

    2018/1/10
  10. 北海道の被災地に個人で1億円を寄付、札幌本社の北の達人コーポレーション・木下社長

    被災地各地に合計1億円を個人資産から寄付する

    2018/9/13

編集部からひと言

瀧川
瀧川

2018年を“大転換期”と表現するEC事業者さんが多かったのが印象的。楽天さんの「ワンデリバリー」構想、商品画像登録ガイドラインの「テキスト要素20%以内」など必須化。そして、実店舗の顧客を獲得するための“Pay競争”……。物流費の高騰はまだまだ続いてます。これまでの環境がめまぐるしく変わった1年でした。さて、2019年はどんな1年になるのか、想像するのも難しい。

内山
内山

今年もいろんな話題がありました。私はOGP画像を作成することが多いのですが、やっぱり1位の記事は色んな意味で最強でしたね……。ちなみにカテゴリ別のPVランキングは下記のとおりでした。

 1位 調査データ
 2位 ニュース
 3位 セミナー・イベント
 4位 事例・インタビュー
 5位 解説・ノウハウ

池田
池田

数年後に振り返ると、キャッシュレス決済市場の主導権争いが過熱した「○○Payの年」だといえそうですが、気になったのは昨年から続く物流の課題です。

2018年はさまざまな試みが登場しました。ロボネコヤマトや自動運転技術の実証実験、トヨタのモビリティーサービス構想、ドローン配送など、どこか遠い未来に感じていた世界が、ぐっと現実みを帯びたように感じます。ドローン配送なんてマンガの世界のことだと思っていましたが、こうなると空飛ぶ車に乗れる日も近いのでは? と期待。

11位〜20位

  1. 【最新】通販・EC企業の売上ランキングまとめ2018年版~300社合計売上は約6.7兆円

    通販新聞社が2017年12月に行った「第69回通販・通教売上高ランキング」調査、上位300社の合計売上高は6兆7131億円

    2018/1/5
  2. ヤフー小澤氏が語る「Yahoo!ショッピング2018年の戦略」と「2017年の振り返り」

    「2020年代初頭、楽天やAmazonを超える国内NO.1のECサービスになる」というヤフー。「Yahoo!ショッピング」について小澤隆生氏が語る

    2018/3/5
  3. 海外向け発送はどうするのが最適ですか? 日本郵便さん、越境ECの基礎を教えてください!【比較表あり】

    今さら聞けない越境ECの基本と海外向け発送について、日本郵便さんに教えてもらいました(連載第22回)

    2018/3/30
  4. 「楽天市場」で文字入れ過ぎ商品画像は違反になる! 「テキスト要素20%以内」などガイドライン必須化のポイント

    商品画像登録ガイドラインで、「テキスト要素20%以内」「枠線なし」「画像背景は写真背景または単色白背景のみ」を必須化する

    2018/7/23
  5. 通販・EC売上ランキングまとめ【2018年夏版】300社合計7.1兆円、トップはAmazonで1.3兆円

    通販新聞社が7月に実施した「第70回通販・通教売上高ランキング調査」によると、上位300社の合計売上高は7兆1912億円

    2018/8/21
  6. 「PayPay」に対抗?「LINE Pay」が購入額20%の残高還元キャンペーンを12/31まで実施

    LINE上で展開するモバイル送金・決済サービス「LINE Pay」で、20%の残高を還元する「Payトク」キャンペーンを開始した

    2018/12/14
  7. 【ケフィア事業振興会問題】かぶちゃん農園が破産、被害はなぜ広がった?

    新聞を中心とした通販広告を通じて集めた顧客のもとには月数回程度、多い時には週2回ほどさまざまな商品のオーナー募集のDMが送付されていた

    2018/10/22
  8. 存続率24%の「楽天市場」で生き残れない店は、会社としての生存も難しい【竹内調査】

    2001年の楽天大学 受講者一覧から考察する企業存続率(連載第7回)

    2018/1/29
  9. 2分で約1600億円(100億元)の取扱高、アリババ「独身の日」は2017年を上回る超ハイペース

    アリババグループの取扱高(GMV)はスタートから2分5秒で、100億元(日本円で約1600億円、1元16円換算)を突破した

    2018/11/11
  10. スマホでよく使うネット通販は「Amazon」が約8割、楽天は約5割、ヤフーは約3割

    MMDLaboとコロプラが「2017年版:スマートフォン利用者実態調査」を公表した。

    2018/1/22

21位〜40位

  1. 【2017年】ネット通販市場は16.5兆円、EC化率は5.79%、スマホEC市場は3兆円

    国内のEC市場について、「物販系BtoC-EC事業者が二極化(売上を伸ばしている事業者と停滞している事業者)」していると指摘している

    2018/4/25
  2. 「アマゾン」「楽天市場」が約4000万人で拮抗、「Yahoo!ショッピング」は2645万人【ECサイト月間利用者数】

    ニールセンデジタルが国内ECサイトの利用実態調査を実施。日本の18~64歳の人口をもとに利用者数を算出した「リーチ」は、「アマゾン」と「楽天市場」が56%、「Yahoo!ショッピング」は37%

    2018/9/5
  3. 米アマゾンの2017年売上は約20兆円で30%成長、オンラインストア売上は約12兆円

    売上高は前期比30.8%増の1778億6600万ドルで、純利益は同27.9%増の30億3300万ドル

    2018/2/2
  4. メルカリの流通総額は2480億円(17/6)、今期は「ZOZO」超え3000億円突破の見込み

    今期(2018年6月期)の流通総額は2017年7月~2018年3月期(第3四半期累計)で2660億円となり、2017年6月期の実績を超えた

    2018/5/15
  5. 【2018年版】EC売上高ランキングまとめ――1位Amazon、2位ヨドバシ、3位スタートトゥデイ(現ZOZO)

    首位となったアマゾンは前年比13.5%増の1兆3360億円となり、唯一の1兆円越えを果たしている

    2018/10/9
  6. 創業10年で売上210億円のドゥクラッセグループに学ぶ通販企業の店舗事業を伸ばすコツ

    「価値のある商品を最適なチャネルで提供することが大事」(ドゥクラッセの岡田峰昌COO)

    2018/5/28
  7. 2018年夏の消費トレンドは? 楽天が分析した「衣・食・住・遊・驚」5つのトレンド

    2018年のトレンドを「衣・食・住・遊・驚」の切り口で分析

    2018/6/7
  8. ネット通販で起業、業界未経験から1年半で社員20人の女性社長に聞く成功ストーリー

    売れるネット広告社の代表取締役社長 加藤公一レオ氏と、株式会社pacrel 代表取締役社長 塩澤美和さんの対談

    2018/1/15
  9. アマゾン化が進むネット通販が抱えるリスク、Amazonにはない自社ECの強みとは?

    ネット通販で生き残って行くには、主導権を持つことが大切です

    2018/5/10
  10. 良品計画の川名部長が語る「消費者の共感」を生む無印良品のデジタルマーケティング

    良品計画が取り組むデジタルマーケティングの目的や現状をWEB事業部・川名常海部長が語った

    2018/1/9
  11. 楽天の国内EC流通総額は約3.4兆円で、伸び率は13.6%【2017年度の実績まとめ】

    スーパーポイントアッププログラム(SPU)の拡大、直販ビジネスやCtoCビジネスの強化などが流通総額の拡大に寄与したという

    2018/2/14
  12. 「Wowma!」始動から1年――最新の状況は? 売り上げを伸ばす方法は? 出店者とKDDICF社長のホンネ対談

    「Wowma!」の最新状況、成功する方法、有効施策などを解説【KDDIコマースフォワードの八津川博史社長とコージィコーポレーションのEC担当者の対談】

    2018/1/30
  13. 普段使うECサイトは「楽天市場」がトップで75%、「Amazon」は70%。商品購入は「価格重視」が8割

    ドゥ・ハウスが、消費者のECサイト利用動向に関する実態調査「ECサイトの使い分け」の一部を公表

    2018/8/20
  14. ECのプロが選ぶ優れた通販サイト5選――ネットショップグランプリ受賞店に学ぶサイト作り

    EC事業者の商工会「一般社団法人イーコマース事業協会」の会員などが選んだ優れたECサイトとは?

    2018/4/18
  15. Amazonの「サイバーマンデー」でAnkerが人気製品を最大55%割引で販売

    ロボット掃除機やモバイルプロジェクター、モバイルバッテリーなどを販売

    2018/12/7
  16. “ECのプロ”が選んだ5つの優れたECサイトがやっている施策まとめ

    JECCICA ECデザイン大賞2018 最終プレゼン大会レポート

    2018/5/29
  17. 楽天・三木谷社長が語った「ワンデリバリー構想」「携帯キャリア事業の狙い」とは?【2018年夏の講演まとめ】

    独自の配送ネットワーク「ワンデリバリー」構想、モバイル通信事業への参入などが「楽天市場」にもたらす影響は? 三木谷社長が出店者に語った方針まとめ

    2018/7/18
  18. 「Yahoo!ショッピング」の地震対応に出店者から称賛の声があがった理由

    出店者が「配送遅延を考慮した低評価レビューへの対応」「『Yahoo!ショッピング』のヘッダーでお知らせ」について称賛の声をあげた

    2018/6/19
  19. 大雪でネット通販の荷物の配送に遅延、EC事業者は「しばらく物流の混乱が続く」

    ヤマト運輸と佐川急便は1月23日、大雪の影響で関東地方を中心に荷物の配送に遅延が生じていると公表

    2018/1/23
  20. アマゾンが実店舗の決済に参入!「Amazon Pay」を使ったスマホ決済の仕組みを解説

    アマゾンの決済サービス「Amazon Pay」を実店舗でのスマートフォン決済に対応したことで実現

    2018/8/29

41位〜60位

  1. 楽天市場で“イニエスタ祭り”が早くもスタート、出店者「イニエスタ効果」に期待の声

    楽天は、スペインの名門クラブ「FCバルセロナ」から、アンドレス イニエスタ選手が完全移籍で「ヴィッセル神戸」に加入することを発表した

    2018/5/25
  2. 楽天は「楽天市場」「Rebates」でサイバーマンデーとブラックフライデーを実施

    「楽天市場」のブラックフライデーは2018年で2回目。昨年は売上高が通常時の約1.4倍に増えた

    2018/11/22
  3. "脱ダンボール"の商品配送とは? ダンボール原紙の価格高騰に新たな包装形態で対応

    「AirBall」と呼ばれる包装材を使用し、商品サンプルを配送する

    2018/11/29
  4. 楽天・三木谷社長が語る「覚悟」「超挑戦」とは? 独自配送ネットワークなど2018年の方針まとめ

    独自の配送ネットワークの構築、楽天経済圏の拡大、店舗の個性を伸ばす――楽天・三木谷社長が「楽天市場」の2018年方針を語った

    2018/2/6
  5. アマゾンの「Amazonプライムデー」が自社ECサイトで初開催されるのは知ってますか?

    JTB、北海道日本ハムファイターズなど5社が参加、その参加条件は?

    2018/7/12
  6. ケフィア事業振興会が破たんした理由――通販専門紙がビジネスモデルの問題点を解説

    通販広告を通じて集めた顧客のもとへ「オーナー制度」と呼ぶ買戻し特約付の売買契約の案内を送り、資金を集めていた

    2018/9/10
  7. ECビジネスはこの4年半でどう変わった? 激動のEC業界4.5年分を振り返る

    「ネットショップ担当者が知っておくべきニュースのまとめ」ほぼ200回分のまとめ

    2018/11/7
  8. カインズもブラックフライデーセールをECサイトと実店舗で初実施

    対象商品は224種類で、割引率は最大70%。オリジナル商品の限定カラーなども販売する

    2018/11/20
  9. 2018年に10兆円を超える通販・EC市場、ネット販売が拡大をけん引[富士経済調査]

    EC市場における商品カテゴリー別の市場規模を見ると、「食品・産直品」「アパレル」「生活雑貨」などの成長が目立つ

    2018/2/21
  10. 送料値上げ時代を勝ち抜くための物流対策は? 通販・EC業界のベテランが本音で語る

    スクロール360 高山氏、ティーライフ 須浪氏、ヌーヴ・エイ 大西氏と、元日本通信販売協会理事柿尾氏による対談

    2018/1/17
  11. KDDIグループのECモール「Wowma!」2017年度振り返り&2018年度の戦略まとめ

    KDDIは「『Wowma!』を『au』に次ぐ中核事業にする。KDDIは通信事業からライフデザイン企業に変革する」との方針を発表した

    2018/2/27
  12. 中国EC第2位の「京東商城(JD.com)」とは? その素顔と今後の戦略を探る

    テンセントグループの一員で、中国ECで天猫(Tmall)に次ぐシェアを持つJD.com(ジンドン)とは?(vol.32)

    2018/4/4
  13. LINEログインの利用者が急増! ECサイトが実装するメリットとは?

    ソーシャルログインのなかでもLINEログインが大きく成長しています

    2018/5/16
  14. 1万人に聞いたネット通販の利用率は58%。20~30代は約80%、60代は29%、70代で14%

    野村総合研究所が「生活者1万人アンケート調査(8回目)」を公表

    2018/11/13
  15. キャッチコピーの問題です。「機内は○○しています。ポカリスエットをどうぞ」 ○○に入る言葉は?【ネッ担まとめ】

    ネットショップ担当者が読んでおくべき2018年5月21日〜27日のニュース

    2018/5/29
  16. 顧客満足度で「ヨドバシ」が3位、顧客を失望させない企業の上位を通販・ECが占める

    企業・ブランドの顧客満足度調査「2017年度 JCSI(日本版顧客満足度指数)」の結果

    2018/4/6
  17. アリババ創業者ジャック・マーがビジネスマンに贈る12のメッセージ

    アリババグループの創業者で現在は会長のジャック・マー氏が、早稲田大学が輩出した3人の企業家と、来場者からの質問に答えた。

    2018/5/21
  18. 対ZOZOTOWNのファッションEC同盟を――ロコンドが「圧倒的な2位グループ」作りに着手

    まずは取扱高300億円グループを作り、ファッションEC業界の巨人「ZOZOTOWN」を追随する体制を整える

    2018/3/9
  19. 「こうすれば宅配便の再配達は減る!」55人の関係者と消費者が考えた再配達削減策

    「COOL CHOICEできるだけ1回で受け取りませんかキャンペーン~みんなで宅配便再配達防止に取り組むプロジェクト~」レポート

    2018/4/3
  20. 倒産寸前からV字回復を果たした小さなEC会社が語る「大手にも負けないお店の作り方」

    防音商品を販売する福岡の小さなネットショップ「ピアリビング」が倒産寸前からV字回復した成長ストーリー

    2018/3/7

61位〜80位

  1. プロ野球も導入した「ダイナミックプライシング」をECに活用したらどうなる? 利益増を達成したECサイト事例

    需給バランスに応じて売価をリアルタイムに自動で変更する「ダイナミックプライシング」をECに活用した事例を解説

    2018/2/8
  2. ヤマト運輸、確実な荷物の受取方法にTポイントを付与(初回のみ)

    宅配荷物を受け取る際、初めて「宅配便センター」「コンビニ」「宅配便ロッカー(PUDO)」「取扱店(コンビニ以外)」を利用する利用者に「Tポイント」を付与する

    2018/3/14
  3. 15兆円を売り上げる中国EC直販1位のJD.comとは? 日本で初めて語る成長の秘訣

    JD.com京東日本の日本事業最高責任者が、顧客に支持されている顧客満足度が高い物流、配送の仕組みなどを解説

    2018/3/14
  4. 「ZOZOTOWN」での広告事業スタートなど、スタートトゥデイの中期経営計画まとめ

    2021年3月期を最終年度とする中期経営計画では、3年後にBtoB事業で300億円、広告事業は100億円の売り上げをめざす

    2018/5/7
  5. 通販・EC業界の面白いエイプリルフール企画まとめ【2018年】

    通販・EC業界の企業が創意工夫を凝らして展開するエイプリルフールネタ2018年版

    2018/4/2
  6. 健食・美容の広告担当者は必見! 「医薬品等適正広告基準」改定のポイントまとめ【全部で14点】

    「医薬品等適正広告基準」が15年ぶりに改訂。その14のポイント(連載第38回)

    2018/1/24
  7. LINEが3年間手数料無料のQRコード決済「LINE Pay 店舗用アプリ」提供。「日本の決済市場に革命を起こす」

    LINE PayのQRコード決済アプリを提供、2018年秋から電子マネーのQUICPay加盟店でも支払い可能にする

    2018/6/29
  8. 置き配バッグを玄関に置いたら…再配達率43%削減に成功

    物流ベンチャーのYperが、アプリ連動型の置き配「OKIPPA」の実証実験を行った

    2018/9/3
  9. 日本トイザらスがブラックフライデーセール

    セール対象商品は前年の約5倍となる1000品目以上、セール期間も過去最長

    2018/11/14
  10. 『えんとつ町のプペル』はなぜ売れたのか? キングコング西野亮廣が語る“お金”と“広告”

    日本eコマース学会の第1回シンポジウム基調講演で、お笑い芸人キングコング西野氏が絵本ヒットの戦略を語った

    2018/5/7
  11. イーベイが買収する「ジオシス」「Qoo10」はどんな会社? 事業の規模は?

    190か国でECを展開するイーベイが、総合ECサイト「Qoo10」を運営するジオシスの日本事業を買収することを決めた

    2018/3/1
  12. ECで買わない理由は「会員登録が面倒」「手に取って確認できない」「送料」「信頼性」が上位

    マーケティングリサーチ事業を手がけるクロス・マーケティングが「オンライン消費に関する調査」を公表した

    2018/5/18
  13. QRコード決済の覇権を握るのはどこ?! メタップスの決済手数料は0.95%、LINEは0%(※3年間だけ)【ネッ担まとめ】

    ネットショップ担当者が読んでおくべき2018年6月25日〜7月1日のニュース

    2018/7/3
  14. プライムデー2018の特選セールは昨年2倍の品ぞろえ、Echo Dotがセール初登場

    年に一度のアマゾンプライムデーは日本でも好調。今年の目玉商品は?

    2018/7/13
  15. Instagramの投稿で購買意欲をかき立てられた女性は約7割

    インフルエンサーマッチングプラットフォームを運営するマージェリックが、Instagramが消費行動に与える影響などを公表

    2018/1/12
  16. 「ZOZOSUIT」よりも便利? スマホだけでボディサイズを計測できる「Sizer」が登場

    ファッションEC事業者への導入をめざす

    2018/10/30
  17. 上場小売企業の平均給与は475万円、トップは建設業で695万円

    2017年決算の上場企業2681社の平均年間給与は、前年比0.6%増の599万1000円

    2018/5/23
  18. Amazonの荷物を100%追跡、デリバリープロバイダにも対応した「ウケトル」

    ウケトルの調査によると、Amazonにおける購入全体の20.28%をデリバリープロバイダが担っているという

    2018/5/31
  19. セブン&アイグループの買い物アプリは6月リリース、「新しい『お買物体験』を提供する」

    会計の際にアプリを開き、「会員コード(バーコード)」を読み取ると、購入金額や支払い方法などに応じて「バッジ」がたまる

    2018/4/2
  20. 文字入れすぎ画像はアウト!「楽天市場」の商品画像登録ガイドライン改訂まとめ【随時更新】

    商品画像登録ガイドラインを改訂し、第1商品画像は「テキスト要素20%以内」「枠線なし」「画像背景は写真背景または単色白背景のみ」といった内容を盛り込んだ

    2018/8/8

81位〜100位

  1. 楽天のフリマアプリ「ラクマ」、販売手数料を3.5%に改定

    販売手数料無料施策は終了、先行する「メルカリ」は売買成立時に10%の手数料を徴収している

    2018/5/15
  2. ソーシャルログインとは? ECサイトにもたらす超基本のメリット3つをおさらい

    ソーシャルログインにはどんなメリットがあるのか、基本の3つを紹介

    2018/3/7
  3. ユニクロのEC売上は600億円超え! 29%増の伸び率でEC化率は7.3%[2018年8月期]

    EC比率は6.0%から7.3%に上昇

    2018/10/15
  4. 楽天のフリマアプリ「ラクマ」と「フリル」が統合、新「ラクマ」として出発

    「フリル」「ラクマ」の2017年10月度の月次流通総額で換算すると、両サービスの年間流通総額は1000億円を超える規模という

    2018/2/7
  5. 楽天が組織再編、祖業のECは子会社「楽天イーコマース株式会社」の運営体制に

    会社分割による組織再編を実施し、楽天傘下にネット通販、モバイル、FinTechの子会社がぶら下がるグループ体制に移行する

    2018/8/7
  6. スタートトゥデイの前澤社長、田端氏らが語るZOZOグループの「成長戦略」「将来像」

    「ZOZO」グループのスタートトゥデイ・前澤友作社長、田端信太郎氏、スタートトゥデイテクノロジーズの金山裕樹社長、アラタナの濵鍋伸次社長が対談

    2018/6/18
  7. 楽天、ウォルマートとの提携を発表。西友とネットスーパー事業を共同運営へ

    楽天が手がけるネットスーパー事業「楽天マート」は今後、西友と共同運営するネットスーパー事業に「統合していく」(三木谷浩史社長)

    2018/1/26
  8. ドコモ+KDDI+ソフトバンクの新チャットアプリはECビジネスに活用できる可能性あり!

    企業が個人にリーチするための商用利用も実施していく考え、EC実施企業も顧客との接触ツールとして活用できる可能性がある

    2018/4/16
  9. Amazonで買う人はEC利用者の6割、アマゾンだけを使う人の割合も上昇中(14%)

    PwC Japanグループが世界27か国のオンライン購買者を対象とした年次調査「世界の消費者意識調査2018」から

    2018/7/24
  10. 「ライブコマース」をメルカリチャンネルで始めました! PBIの高木社長が語る「EC+生放送」の可能性と注意点

    PBIの高木社長は「ライブコマースはコミュニケーションを通じて商品を売ることができる。まさしく“商店街2.0”と言える新しいECの販売手法」と言う

    2018/1/18
  11. ヤマト運輸の配送データAPIは使ってますか? 荷物の「配送」「受取」でECサイトの顧客満足やCXを向上する方法

    ヤマト運輸の配送データを他社が活用できるようにするための各種APIの使用は、ECサイトでの顧客満足度アップ・CX向上といった施策に役立つという

    2018/2/19
  12. 楽天と西友のタッグが始動、「楽天ダイレクト」で西友のPBを販売

    「爽快ドラッグ本店」「ケンコーコム楽天市場店」などで、西友のPB商品約380品目を販売

    2018/4/24
  13. 「BEAMS」のオムニチャネルが成功している理由は? ビームス矢嶋氏にメガネスーパー川添氏、クリエイターズマッチ布田氏が迫る!

    ビームス矢嶋氏、メガネスーパー川添氏、クリエイターズマッチ布田氏によるパネルディスカッション

    2018/3/28
  14. LINE Pay店舗用のオリジナル決済端末を発表、決済手数料ゼロ円は8/1スタート

    加盟店向けのオリジナル決済端末を発表。年内に事前申し込みを受け付ける

    2018/7/31
  15. 在宅ワークできる「ZOZO販売員」に1コーディネート作成600円、「おまかせ定期便」で実施

    衣類の定期販売サービス「おまかせ定期便」においてコーディネートを作成する専門スタッフの募集を開始

    2018/2/19
  16. EC売上1110億円のヨドバシカメラなど通販売上ランキング2018【ジャンル別】

    「総合通販」「家電」「家具」「メーカー通販」を展開する上位の通販実施企業の直近の売上高を抜粋したランキング表を掲載

    2018/8/27
  17. [2018年]押さえておくべきECマーケティング8つのトレンド

    2018年に押さえるべきECトレンドは、「動画」「音声ショッピング」「ソーシャルコマース」「データ連係」「オフラインからオンライン」「商品情報最適化」「データ管理」「パートナー連携」

    2018/3/8
  18. 「売れるAbemaTV社」が「買えるAbemaTV社」に社名を変えた真相

    “売れる”を冠した社名使用に関する許可を得るために、売れるAbemaTV社のスタッフが訪れたのは、EC業界で有名な売れるネット広告社だった……

    2018/2/7
  19. 「過去最高」だったAmazonのホリデーシーズンまとめ【2017年】

    無料の当日お急ぎ便、お急ぎ便、Prime Nowの利用が前年比2倍以上に増えた

    2018/1/9
  20. 町の床屋さんまでPayPay導入を検討。「100億円あげちゃうキャンペーン」のスゴさ【ネッ担まとめ】

    ネットショップ担当者が読んでおくべき2018年12月3日〜9日のニュース

    2018/12/11

※期間内のPV数によるランキングです。一部のまとめ記事や殿堂入り記事はランキング集計から除外されています。

内山 美枝子

デリバリーロボット「Relay(リレイ)」がコーヒーを運ぶカフェがあるというので行ってきました | 忙しすぎて疲れているあなた。ちょっとしたECの小ネタでブレイクタイム

7 years 5ヶ月 ago

どうも、働いているロボットを見るのが好きな者です。そんな私に朗報! 森トラストがモバイルオーダーサービス「O:der」と搬送ロボット「Relay(リレイ)」を活用して、オフィスビル内デリバリーの実証実験(国内初!)を2019年1月7日より開始するということで、一足お先に体験してきました。

やって来たのは港区虎ノ門にあるオフィスビル「城山トラストタワー」。駅で言うと東京メトロ日比谷線の「神谷町駅」か、南北線「六本木一丁目駅」が最寄りです。このビルの1階にある「Cafe & Deli GGCo.」(カフェ&ベーカリー ジージーゴー)がお目当てのカフェです。

ここで働くのは「Relay(リレイ)」という搬送ロボット。「Relay」は米国のSavioke(サビオーク)社が開発したロボットで、日本でも品川プリンスホテル Nタワー渋谷ストリームエクセルホテル東急でアメニティなどを客室に届けている、立派なキャリアのあるすごいロボットなんです。

待機スポットにたたずむRelay(リレイ)
エントランスとオフィスエリアとの境界にあるエレベーターの前が「Relay」の待機スポット

アプリで注文&事前決済

「Relay」にコーヒーを持ってきてもらうには、「O:der(オーダー)」というアプリをインストールします。

「O:der」はアプリで注文と決済を行うことで、店側は決済以外のオペレーションに集中でき、利用者は待ち時間を減らせる……というサービス。2103年にスタートしました。店側のオペレーションは30%〜40%くらい減るそうですよ。

「O:der」画面
「O:der」で「Cafe & Deli GGCo.」を選択

メニュー画面になったらテーブルに置いてあるQRコードを読み込んで、配達先を設定します。QRコードはカフェのすべての席にあるわけじゃないので、探して座ってください。

「O:der」注文画面
コーヒーの種類やサイズ、数量を選択して決済

それでは「Relay」の働きぶりを見てみましょう

カウンターに受け取りに向かうRelay(リレイ)
注文が入るとツーっとカフェのカウンターに移動していきます。
カウンターでお姉さんを待つRelay(リレイ)
スタッフのお姉さんが注文商品を入れてくれるのを待ちます。
お姉さんから商品を託されるRelay(リレイ)
商品を入れたら扉を閉めてもらって……
お客さんに商品を届けるRelay(リレイ)
席まで運びます。注文者には到着通知とパスワードが送られて来るので「Relay」の画面にパスワードを入力すると商品を受け取れます。
Relay(リレイ)の中
中はこんな感じになっています。1度に運べるコーヒーは4杯くらい。
ご利用ありがとうございますというRelay(リレイ)
メッセージはパネルで伝えます。届け終わったら働きぶりを星の数で評価します。

動画も撮ったのでまあ観てください。

音声がなくて恐縮ですが、カフェのお姉さんが「Relay」に手を振るところと、5つ星評価をもらった「Relay」が体を左右に揺らして嬉しそうにするところ(「キューン」って言ったんです!)が可愛いです。

この「キューン」にインスパイアされたのか、森トラスト仕様の「Relay」は犬が運転しているデザインになっています。

Relay(リレイ)正面
正面から見るとこんな感じ。座席は3つあるみたいですね。
Relay(リレイ)背面
背面にはシッポが!

今回の実証実験では、30階以上に入居している森トラストのグループ企業からもコーヒーの注文ができるそうです。オフィスに居ながらにしてロボットがコーヒーを持ってきてくれるなんてうらやましい!

オフィスエリアの入り口はカードがないと自動ドアが開かない仕組みになっていますが、「Relay」は自動ドアやエレベーターとネットワーク上でつながっていて、自動ドアを開ける→エレベーターを呼ぶ→指定の階数で降りる といった一連の動作を自動で行います。

なんと、エレベーターに人が乗っているとちょっと遠慮したり、降りるときは「降ります」とアピールしたりするそうです。賢いですね。

高層オフィスの付加価値としてのロボット配送

多くのオフィスビルを手がける森トラストさん。今回の実証実験の背景には「高層階の入居者の利便性を高め、付加価値を付ける上で、どんなサービスがあったらいいんだろう?」という課題があったそうです。森トラスト 広報部 主事の市野吉則さんにお話を伺いました。

ただ綺麗なビルを作って“さあ、どうぞ”といっても満足していただけません。ハード面だけでなくソフト面でどれだけできるかというのが大事なんです。

高層階で仕事をしているとちょっとした買い物も面倒だし時間がかかりますよね。ロボットが勝手に持ってきてくれるサービスが実現すれば、入居者にとっての利便性が高まると考えました。(市野さん)

「O:der」を手がけるShowcase Gig デジタルプラットフォーム本部 デジタルプラットフォームソリューション部 マーケティング・PRグループの髙堂和芽さん(左)と、森トラスト 広報部 主事の市野吉則さん(右)
「O:der」を手がけるShowcase Gigの髙堂和芽さん(左)と、森トラスト 広報部の市野吉則さん(右)

どれだけの注文があるか、「Relay」1台で対応できるのか、それは実証実験を通して検証していきたいそうです。カフェ自体も森トラストさんの運営なので、店舗側の運営効率などについても調査していきたいそうです。

実証実験は半年間の予定です。お近くで一休みしたくなったらぜひ、「Relay」にドリンクを届けてもらってみてください!

今回の実証実験の概要

  • 実施期間:2019年1月7日(月)~2019年6月(予定)
  • 実施店舗:東京都港区虎ノ門4丁目3番1号 城山トラストタワー1階「Cafe & Deli GGCo.」
    ※当面の間は一部ドリンクメニューのみの対応
内山 美枝子
内山 美枝子

「PayPay」決済で利用上限、30日間でカード決済金額は5万円まで

7 years 5ヶ月 ago

ソフトバンクとヤフーの共同出資会社PayPayが提供するQRコード決済サービス「PayPay(ペイペイ)」は12月21日から、クレジットカード決済などの利用金額に上限を設けた。

クレジットカードでの決済金額の上限は30日間で5万円(複数のクレジットカードを登録している場合は合計5万円まで)。「Yahoo! Japanカード」からのチャージ金額上限も5万円(過去30日間)。

クレジットカードで決済する場合、「過去30日間(720時間)のクレジットカードでの決済金額の合計が5万円を超えない範囲で利用できる」としている。「Yahoo! Japanカード」からのチャージについても同様という。

ソフトバンクとヤフーの共同出資会社PayPayが提供するQRコード決済サービス「PayPay(ペイペイ)」が決済金額に上限
加盟店向けへの告知文の一部。12月21日の午前中に告知された(画像は読者提供)

「PayPay」残高、「Yahoo!マネー」の支払いについては新たな制限は適用しない。なお、加盟店へのお知らせでは、さらに制限を実施する場合もあるとしている。

今回の上限設定は、クレジットカード不正利用の対策の一環。

ソフトバンクとヤフーの共同出資会社PayPayが提供するQRコード決済サービス「PayPay(ペイペイ)」が決済金額に上限、30日間で5万円
PayPayは「クレジットカードご利用時の上限金額の設定について」のお知らせを12月21日17時に公開した(画像は編集部がキャプチャ)

「Yahoo!ショッピング」は2019年2月に「PayPay」対応

12月4日からスタートした「PayPay」の「100億円あげちゃうキャンペーン」が12月13日23時59分に終了。当初のキャンペーン期間は2019年3月31日までで、「付与金額が100億円に達した場合、本キャンペーンは途中終了」としていた。

「PayPay」は2019年2月から「Yahoo!ショッピング」と「ヤフオク!」を皮切りにオンライン決済に対応する(4月からは「LOHACO」でも使用可能となる予定)。

「PayPay」残高のネット通販利用など、EC事業者の注目は「Yahoo!ショッピング」での施策に集まっている。

瀧川 正実
瀧川 正実

「Anker」初の常設店、アンカー・ジャパンが都内にオープン

7 years 5ヶ月 ago

スマートフォン・タブレット関連製品を販売するアンカー・ジャパンは12月21日、常設の直営店舗「Anker Store 南青山」を、東京・港区内に出店する。

「Anker」や「Soundcore」の人気商品や新製品約50品目を販売する。アンカー・ジャパンが常設の直営店を国内で出店するのは初めて。

モバイルバッテリーやUSB急速充電器、ケーブル、Bluetoothスピーカー、完全ワイヤレスイヤホンなどを販売。「最新製品を手に取って見てみたい」「幅広い製品を比較検討したい」という顧客のニーズに対応するとしている。

「Anker Store 南青山」が出店する場所は、U-NEXTが運営する「U-NEXTストア 南青山」の1階。U-NEXTと共同で「Anker Store 南青山」を運営するという。

アンカー・ジャパンは常設の直営店舗「Anker Store 南青山」を、東京・港区内に出店始
「Anker Store 南青山」のイメージ

リアル店舗の売り場も強化

アンカー・ジャパンは2018年4月、新事業戦略を発表し、2018年に売上高100億円の目標を掲げた。

スピーカーやイヤホンなどオーディオ製品を強化するため、ブランドの統廃合を実施。

オフラインチャネルでは、家電量販店などの「Ankerコーナー」の常設展示で販売を拡大するとともに、新たなブランド体験の場となる「ブランドストア」の展開も開始した。2018年6月から9月まで、初の直営店「Anker公式ストア」を大阪「ららぽーとEXPOCITY」内にて期間限定で運営した。

アンカー・ジャパンの求人情報を掲載している大手求人サイトの掲載情報などによると、アンカー・ジャパンの年間売上高は2013年の創業以来、10億円、20億円、30億円、70億円と増加している。

渡部 和章
渡部 和章

「チャット画面上で決済まで完結」する決済の仕組みを推進、GMOグループ

7 years 5ヶ月 ago

決済サービスを提供するGMOペイメントゲートウェイとGMOイプシロンは12月19日、チャット画面上で決済まで完結する決済処理方法に関する特許を活用し、チャット決済の普及に向けた取り組みを開始すると発表した。

EC事業者などパートナー企業向けに、特許のライセンスを無償で提供するほか、チャット決済ツールの開発なども支援するという。

チャットをカスタマーサポートなどに活用するEC事業者が増えるなか、チャット画面から遷移することなく支払いまで完結する「チャット決済」に対するニーズは高いと判断。「チャット画面上で決済まで完結する」という決済処理方法に関する特許(特許第6318432号)を、team-Aコーポレーションから譲り受けた。

GMOペイメントゲートウェイとGMOイプシロンはチャット画面上で決済まで完結する決済処理方法に関する特許を活用し、チャット決済の普及に向けた取り組みを開始
GMOグループはチャット決済の普及を推進する

GMOグループの2社は今後、次の2点に取り組む。

  1. EC事業者をはじめとするパートナー企業向けに、特許を無償でライセンス提供
  2. チャット決済の普及の取り組みに参画する事業者に対して、チャット決済ツールの開発を支援

取り組みの第1弾として、WEB接客ツールを提供するPROFESSY(プロフェシー)がチャット決済ツール「qualva payment(クオルバ ペイメント)」を開発、12月19日に提供を開始した。

渡部 和章
渡部 和章

年末年始の物流事情まとめ/「LINE Pay」の20%還元キャンペーン【今週のアクセスランキング】 | 週間人気記事ランキング

7 years 5ヶ月 ago

お歳暮、クリスマス、お正月など、宅配便の配送量がピークを迎える時期です。「1日〜2日程度の遅延が発生する可能性がある」と発表した日本郵便をはじめ、佐川急便やヤマト運輸も対応を発表しています。

  1. 日本郵便、ヤマト運輸、佐川急便の年末年始の配送対応&遅延可能性に関する情報まとめ

    日本郵便は年末年始の荷物の配送に1~2日程度の遅延が発生する可能性があると公表。ヤマト運輸と佐川急便はすでに、配送に関する運用を一部変更して対応している

    2018/12/14
  2. 「PayPay」の100億円キャンペーンが10日間で終了。EC事業者の注目は「Yahoo!ショッピング」での施策に

    12月4日からスタートしたキャンペーンが、予想を大幅に上回るスピードで終了した

    2018/12/14
  3. 「PayPay」に対抗?「LINE Pay」が購入額20%の残高還元キャンペーンを12/31まで実施

    LINE上で展開するモバイル送金・決済サービス「LINE Pay」で、20%の残高を還元する「Payトク」キャンペーンを開始した

    2018/12/14
  4. 「無人コンビニには興味がない」セブン-イレブン初の省人型店舗とは?【レポート】

    キーワードは「省人化」と「マイクロマーケット」。セブン-イレブンの狙いとは?

    2018/12/18
  5. ウォルマートが「楽天市場」に出店、米国の商品を日本に直送

    衣類やバッグ、アウトドアグッズ、スポーツ用品、玩具など約1200品目を販売

    2018/12/14
  6. アスクルが自社物流・配送網の外販を本格展開、全社的な配送コスト低減めざす

    自社の物流拠点や物流網を他の企業に提供するシェアリング型の物流・マーケティングプラットフォーム事業「Open Platform by ASKUL(OPA)」を推進している

    2018/12/17
  7. KDDIグループのECモール「Wowma!」とフラッシュセール「LUXA」の運営会社が合併

    KDDIグループで、ECモール「Wowma!」のKDDIコマースフォワードと、フラッシュセール型ECサイト「LUXA」を運営するルクサは4月1日付で合併

    2018/12/14
  8. ZOZOやユニクロおさえ「マガシーク」がアパレルECで最も推奨したいサイト。NPS調査で見える顧客の評価

    NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューションがアパレルECサイトの「NPS」を調査した

    2018/12/19
  9. 最も推奨したい総合ECサイトは「Amazon」。なぜ満足度が高い?

    NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューションが実施した「NPS」調査でAmazonがトップだった

    2018/12/19
  10. PayPayに学ぶ「UGC(User Generated Contents)」。ユーザーの関心をSNSにどうぶち込む?【ネッ担まとめ】

    ネットショップ担当者が読んでおくべき2018年12月10日〜16日のニュース

    2018/12/18

    ※期間内のPV数によるランキングです。一部のまとめ記事や殿堂入り記事はランキング集計から除外されています。

    内山 美枝子

    【あの人は今】桃源郷(現Lifeit)の“あつお兄”は洗濯代行ビジネスで2度目の起業をしていた | 忙しすぎて疲れているあなた。ちょっとしたECの小ネタでブレイクタイム

    7 years 5ヶ月 ago

    「桃源郷の“あつお兄”」。2007年度の「楽天市場ショップ・オブ・ザ・イヤー」で総合1位を獲得するなど、EC業界で名をはせた桃源郷(現Lifeit)の創業者・大橋淳氏のニックネームである。2008年にNECビッグローブ(当時、現ビッグローブ)へ株式を売却後、EC業界から去った大橋氏。2018年12月、そんな大橋氏とLifeitの忘年会で再会することができた。

    大橋淳さんってどんな人?

    2007年度の「楽天市場ショップ・オブ・ザ・イヤー」で総合1位を獲得した際、総合2位は「Joshin web 家電とPCの大型専門店」。モール系のアワードを総ナメしている上新電機を押さえて、ECのベンチャー企業が総合グランプリを獲得するという大偉業を成し遂げた桃源郷(現Lifeit)の創業者。

    会社の設立は2001年(当時は有限会社恵門コーポレーション)。デジタル家電、アウトドア商品、アクセサリーなど幅広い商材を扱い、「楽天オークション」を中心に「BtoC」型のオークションサービスを展開し、業容を拡大した。

    オークションが主力事業だった桃源郷時代のECサイト
    オークションが主力事業だった桃源郷時代のECサイト

    今では大企業によるECベンチャー企業の買収は当たり前だが、2008年当時はほぼ皆無。NECビッグローブへのバイアウトによって、「ECで起業し、多額の資産を得るという“eコマースドリーム”の道を切り開いた人」(業界関係者)という人物評もある。

    さて、バイアウトによって資産を築いた大橋氏はその後、桃源郷(現Lifeit)の会長などを歴任。退任後、J&Jカンパニーを立ち上げ、洗濯代行ビジネスを手がけているのだ。

    サービス名称は、宅配洗濯代行&クリーニングサービス「しろふわ便」。1か月8800円(税別)で専用バックに詰め放題(専用バッグには1人暮らしであれば4~5日分の洗濯物、Tシャツなら約50枚が入るという)、月5回まで利用できる「翌日配送・月額制」のサービスを展開。8800円のプランであれば、午後回収で翌日午後にクリーニング済みの洗濯物を利用者の自宅に届ける。「業界最速・最安値」と大橋氏は胸を張る。

    宅配洗濯代行&クリーニングサービス「しろふわ便」
    宅配洗濯代行&クリーニングサービス「しろふわ便

    利用者は個人のほか、大手IT企業、ジム・マッサージ店、ネイル、歯医者などさまざまな業種・業態の法人が利用し、リピート率が高いという。

    同様のビジネスでは、フランチャイズ制で店舗を増やしているコインランドリー併設型のWASH&FOLDが知られている。「しろふわ便」は「単体店舗としては、あと1年ほどで日本最大級の洗濯代行サービスになっているだろう」と大橋氏は話す。

    ECでは全国を商圏にさまざまな商品を売っていたが、現在は“都内”に商圏を限定し、主に法人や働く人へターゲットを絞るというEC時代とは真逆のビジネスを手がけ、事業規模を拡大させている。

    ちなみに、大橋氏は宅配洗濯代行&クリーニングサービス「しろふわ便」を手がけていることを公にしていない。今回の再会を機に、“洗濯代行業の「あつお兄」”を売り出していく方針。なお、大橋氏は民泊サービスを手がけるG.T.A株式会社の代表取締役も務めている。

    創業者と4代目社長

    そんな大橋氏と数年ぶりに再会したのは12月中旬に開かれたLifeitの忘年会。

    Lifeitは2018年8月付で、健康茶、健康食品、化粧品などの通販・ECを手がけるティーライフの傘下に入り、代表者はティーライフから送り込まれている。

    写真中央が現在の大橋氏(忘年会で熱唱している様子
    写真中央が現在の大橋氏(忘年会で熱唱している様子

    Lifeitの社長に就いたのはティーライフの取締役で、国内事業本部長兼商品企画販売部長の須浪薫氏。三洋電機、セシール(ディノス・セシール)などを経て、ティーライフに入社した人物である。2001年の会社設立から、Lifeitの社長は須浪氏が4代目となる。

    ティーライフの取締役でLifeit社長の須浪氏(左)と大橋氏
    ティーライフの取締役でLifeit社長の須浪氏(左)と大橋氏

    大橋氏は会の中盤、サンタクロースの衣装に身を包み、余興を披露。Lifeit社員と組んだバンド「桃色スペードX」のボーカルでもあるという大橋氏は、「あつおにぃ」という社員の黄色い声を前に、4曲ほど熱唱した。

    奥田民生さんなどを熱唱した大橋氏

    現社長の須浪氏はその様子を温かい目で見守っていた。企業買収によって、飲み込まれた側の会社の雰囲気が変わったり、人間関係にヒビが入るといったケースは少なくない。Lifeitの忘年会を見る限り、そのような様子はみじんも感じられない。

    会の終了後、大橋氏は自転車に乗り元部下たちへ「バイバイ」と言いながらさっそうと立ち去り、須浪氏は2軒目のビールを求めて夜の街に消えていった。

    大橋氏の妹で、桃源郷時代から会社の屋台骨を支えている大橋恵執行役員もLifeitで活躍中
    大橋氏の妹で、桃源郷時代から会社の屋台骨を支えている大橋恵執行役員もLifeitで活躍中
    瀧川 正実
    瀧川 正実

    セブン銀行ATMで通販の返金、ニッセンが「現金受取サービス」導入

    7 years 6ヶ月 ago

    総合通販のニッセンは12月18日、通販の返金をセブン銀行ATMを通じて行うサービスを開始した。返金時の受取手段の選択肢を増やすことで、利便性向上を図る。

    セブン・ペイメントサービスが提供する「現金受取サービス」を導入した。

    返金する顧客は、メールで送付された確認番号をセブン銀行ATMに入力し、出力されたレシートを「セブン‐イレブン」のレジで提示することで、現金を受け取ることができる。

    セブン銀行ATMで返金できるのは、代金引換払いか、「セブン‐イレブン」店頭受取で代金を支払った商品の返品に限っている。

    ニッセンは従来から、通販で購入した商品を「セブン‐イレブン」の店頭で受け渡す店頭受取サービスを実施している。さらなる利便性向上のため、セブン銀行ATMを活用した返金方法を追加した。

    渡部 和章
    渡部 和章

    ネット通販「ECモールの利用経験あり」は61%、「自社ECサイトを使ったことがある」は24%

    7 years 6ヶ月 ago

    ECサイト構築などを手がけるエルテックスが12月14日に公表した、通販やECに関する消費者調査「通信販売に関する【消費者調査】2018」によると、大手ECモールの利用経験者は61.8%だった。

    「あなたがECを含む通信販売で買い物をする際に、利用したことがあるものを、いくつでもお選びください(複数回答)」と質問。

    その結果、「インターネットの大規模モール(Amazon、Yahoo!ショッピング、楽天市場など)」が61.8%で最多。

    2位以下は「テレビ(地デジ)の通販番組」が39.8%、「通信販売のカタログ」が25.0%、「インターネット上の独自サイト(大規模モール内に無いお店)」が24.2%、「新聞の通販広告」が17.7%。

    過去5年間の推移を見ると、「インターネットの大規模モール」は6割前後で横ばい、「テレビの通販番組」は緩やかに上昇、「通信販売のカタログ」は下落し続けている。

    利用する通販・ECチャネルについて
    利用する通販・ECチャネルについて

    使いたいデバイスは「タブレット」「AIスピーカー」

    「あなたが個人で保有したい、またはご自宅で使ってみたい機器をいくつでもお選びください。(複数回答)」という設問では、「タブレット」が19.4%でもっとも多い。

    2位は「AIスピーカー(Google Home、amazone cho、LINEClovaなど」で15.7%。3位以下は「パソコン」(7.2%)、「デジタルミュージックプレーヤー」(5.2%)、「スマートフォン」(4.9%)、「テレビ」(4.7%)、「携帯(フィーチャーフォン)」(3.3%)。

    保有したい、使ってみたい機器について
    保有したい、使ってみたい機器について

    調査概要

    • 調査エリア:全国
    • 調査対象者:infoQ by GMO調査パネルを利用
    • 調査方法:ネット方式によるアンケート調査
    • 調査期間:2018年12月1日~4日
    • 回収サンプル数:600
    • 調査主体:株式会社エルテックス
    • 調査実施機関:楽天リサーチ株式会社
    渡部 和章
    渡部 和章

    ベクトルがブランド古着の詰め合わせを発売。フリマアプリなどでのスマホ副業をサポート

    7 years 6ヶ月 ago

    古着ECサイト「ベクトルパーク」を運営するベクトルは、ブランド古着の詰め合わせ「ふくづめパック」の販売を12月19日より開始した。

    「ふくづめパック」は査定済みのブランド古着や小物、アパレル新古品などをランダムに詰め合わせた商品。購入者は「ふくづめパック」で入手したブランド古着をフリマアプリやオークションサイトなどで販売することにより、手持ちの商材がなくても「スマホ副業」を始められる。

    商品ラインナップは初回購入限定の「お試しパック」(税別2,980円/パック内容約15点)から、「プロフェッショナルパック」(税別125,000円/パック内容約250点)までの5種類。フリマアプリやオークションサイトなどで、およそ2倍で販売できることを想定して価格を設定した。

    「ふくづめパック」商品一覧
    「ふくづめパック」商品一覧
    「お試しパック」の例
    「お試しパック」の例

    ベクトルでは売り方のハウツーを掲載したページを公開。販売する際のコツなどの推奨内容を掲載し、初めてでもスムーズに販売できるよう案内している。

    内山 美枝子
    内山 美枝子
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