Meta Spark(ARエフェクト)は2025年1月で終了へ | インターネット広告のひみつ - ブログ

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メタは、ブランドやクリエイターがARエフェクトを作成してインスタグラムなどで公開できる「Meta Spark」プラットフォームを、2025年1月14日に終了する。それ以降、ARエフェクトの作成、公開、管理はできなくなり、公開済みのARエフェクトも使用できなくなる。このところ「Meta Spark」について公式ブログなどでの情報発信がなく、すでに3月には認定資格試験を終了していたため、予兆はあった。この分野で競合するスナップやティックトックでは、引き続きARエフェクトを公開できるが、ブランドによる販促においては、アプリがインストールされていることを前提としないブラウザーでのARエフェクトが選好されやすいと思われる。

Meta Spark is shutting down
https://spark.meta.com/blog/meta-spark-announcement
Meta Spark platform is going away
https://www.facebook.com/groups/metasparkcommunity/permalink/1913334602411906

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