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マスク販売の収益の一部約150万円を国境なき医師団日本に寄付、ファッションECのfifth」 からご覧ください。
ファッション通販のCODE SHARE(コードシェア)は4月7日、レディースファッション通販サイト「fifth(フィフス)」で行ったマスク販売の収益の一部約150万円を、特定非営利活動法人「国境なき医師団日本(新型コロナウイルス感染症危機対応募金)」に寄付したと発表した。
4月2日時点で149万2524円を寄付。また、生産体制が確保できたため、マスクの販売を4月7日から再開した。
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ECサイトで掲載している領収書(画像は編集部がサイトからキャプチャ)
新型コロナウイルスの影響で深刻なマスク不足が発生している現状を少しでも解消するため、社会貢献の一環としてマスクを販売している。それに伴い、法人向け大口販売の予約注文の受け付けも開始した。
販売するのは「高密度フィルター不織布マスク」で、51枚入り2580円(税抜)。原価調整しながら販売価格を調整しているが、マスク生産の原材料高騰に伴い格安での提供は難しい状況という。多くの人に販売するため、1注文につき1点限りで販売する。5月中旬に発送する予定。
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販売するマスク
販売するマスクは、中国政府指定のマスク専門工場から仕入れた。収益の一部は引き続き、特定非営利活動法人「国境なき医師団日本(新型コロナウイルス感染症危機対応募金)」に寄付する。
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オリジナル記事:マスク販売の収益の一部約150万円を国境なき医師団日本に寄付、ファッションECのfifth
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