「昔と違って弱者に厳しいビジネスになってしまった」。楽天で頑張る小さいなECサイトが追い詰められる理由とは【ネッ担まとめ】 | ネットショップ担当者が 知っておくべきニュースのまとめ | ネットショップ担当者フォーラム

ネットショップ担当者フォーラム - 2020年3月24日(火) 08:00
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ネッ担まとめ

ECの世界でかつて成功してきた小さな企業が大きな流れに巻き込まれています。生き残るには大きな流れに乗るか、自分だけの流れを作るしかありません。

世の中の流れに対応して生き残りを考えるしかなさそう

なぜ楽天の「送料込みライン」はこじれたのか? 元出店者が語る競争環境の変化、出店者の意識、打開策 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/7382

まとめると、

  • できることなら共通の「送料込みライン」は止め、店舗側に負担をかけない運営をした方が良い。しかし、楽天は「送料込みライン」を実行しなければ生き残れないと判断した
  • 優秀な人材を集めてゼロから商品を開発し、損益を考えて需要予測をしながらきちんと在庫を抱えられる、そこそこの規模の企業でなければネット通販で成果を上げられなくなってきている
  • 打開策は3つ。1つ目は楽天が「送料込みライン」の反対店舗に対して時間をかけて説得する。2つ目は「送料込みライン」の必要性を店舗側が理解した上で実施する。3つ目はお客さまにも送料の一部を負担してもらう

送料の負担や価格競争、広告費や人件費の高騰など、今のネット通販の環境は小さな会社にとってあまりにも厳し過ぎる。しかし、仮に楽天がここで「送料込みライン」施策をやめたとしても、恐らく競争環境は変わらない。むしろ「楽天市場」の集客力が落ちて、さらに厳しい状況に追い込められる可能性が高い。

送料込みラインについて今までの経緯、取り巻く環境、関わる人たち、について詳しくまとめられています。引用文にあるようにネット通販は競合が多く大手もどんどん参入してくるので、小さい会社にとっては厳しい環境です。世の中の流れには逆らえないので、これを機にネットを利用した販売そのものから考え直すのが正解でしょう。

関連記事
  • 楽天「送料込みライン」導入店舗での商品購入でポイント5倍付与の「39キャンペーン」 | ネットショップ担当者フォーラム
    https://netshop.impress.co.jp/node/7399
ヘッドレスコマースの導入は必須。問題はいつやるか

高速、セキュア、スケーラブルな次世代EC技術「ヘッドレスコマース」でShopifyサイトを作っての学び | non-standard world株式会社
https://www.non-standardworld.co.jp/23660/

まとめると、

  • 「ヘッドレスコマース」とは次世代型のEC技術で、 データ(バックエンド)とデザイン(フロントエンド)の分離が特徴的なECサイトの作りのこと
  • 高速、セキュア、スケールさせやすい、開発効率が良い、デザイン、サイト構造の自由度が高い、スマホアプリ化しやすい、CMSや別のシステムとの連携が柔軟にできることがメリット
  • デメリットは新しい技術であるためノウハウが少ないことと、ヘッドレスに対応していないフロントエンドに関わるサードパーティ製アプリが使えなくなること

ヘッドレスは複数のシステムと連携する場合でもフロントの開発は1つですみ、ドメインを統一できる他、ログイン情報をはじめとしたページのある部分にShopifyからの情報を、ある部分にCMSからの情報を表示したいといったことも柔軟に行うことが出来ます。

昨年からじわじわと話題になっているヘッドレスコマースですが、日本でも実際にネットショップに実装する例が出てきました。Webサイトに商品を置いているだけでは売れない時代ですし、新しいものにはできるだけ早く対応したいので、ヘッドレスコマースで構築するのはメリットが多いですよね。

問題はすでに売れているネットショップでは、ここまで大がかりな変更がしづらいということ。必要だということはわかっているので、どのタイミングで導入するかを考えておきましょう。

新型コロナの影響で伸びている業界もあります

マスクだけじゃない……新型コロナ ネットで5倍、10倍売れている「意外なもの」たち | 文春オンライン
https://bunshun.jp/articles/-/36618

在宅フィットネスPelotonの株価が新型コロナによる外出制限を受け急上昇 | TechCrunch Japan
https://jp.techcrunch.com/2020/03/17/2020-03-16...

Amazon のセラー、 新型コロナ で深刻な在庫不足に | DIGIDAY[日本版]
https://digiday.jp/brands/amazon-sellers-dealing-with-coronavirus-impact/

新型コロナウイルス感染拡大で「BtoC」ビジネスへの影響が顕著、衣服など身の回り品小売で「すでに影響が出ている」が83% | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/7391

まとめると、

  • 新型コロナの影響で巣ごもり消費が活況。冷凍食品、健康食品、衛生グッズ等が売れており、在宅フィットネスも伸びている
  • 一方で、工場や設備の労働者が出勤を停止しているために、商品の在庫切れの懸念もある
  • 東京商工リサーチの調査では一般ユーザーをターゲットした「BtoC」ビジネスへの影響が大きいことがわかった
東京商工リサーチが実施した新型コロナウイルスに関するアンケート調査
第2回「新型コロナウイルスに関するアンケート」調査(東京商工リサーチ)より編集部でキャプチャ

新型コロナの影響で伸びているところもあれば、影響が大きい業界もあります。ネット通販は好調なように見えますが、商品の生産が遅れることが考えられますし、配送にも影響が出そうです。

EC全般

ECサイトで試してみたいGoogleモバイル検索の3D&AR機能 | 海外SEO情報ブログ
https://www.suzukikenichi.com/blog/3d-and-ar-in-google-mobile-search-is-available-as-3d-and-ar-in-google-search-is-now-available/

試してみたいけど費用対効果を考えると難しいかも。

「まず自分たちでやってみる」姿勢がブランドを築く ぬま田海苔のD2C-ECサイトに込められた思い | ECzine
https://eczine.jp/article/detail/7541

こちらのショップもShopify。日本の商習慣に合わない部分もありますがいずれ対応しそうです。

VOC分析でサイト改善、5,000件以上の”顧客の声”を収集したオンライン小売業者の事例 | MarTechLab
https://martechlab.gaprise.jp/archives/usabilla/22933/

顧客の声は欲しいけど、購入を妨げないようにしたいですね。

ECで売る体制はだいたい整えたので、集客に当たっての注意点を教えてほしい【ZOEの一問一答編】 | エバン合同会社
https://evanh.jp/n/n48d03283d7c3

ECで売ることが難しくなってきたのがわかる記事。やることはたくさんあります。

ウォルマートが始める有料会員サービス「Walmart+」とは。Amazonプライムとの差別化のカギは「実店舗」 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/7394

Amazonと差別化してどちらかではなく、両方使ってもらえるようなサービスにするとのこと。

グルメサイトの担当者を怒鳴りつけ、威圧…公取委が謝罪 | 朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASN3L6F31N3LUTIL02X.html

正義感が過ぎて……ということなのでしょうが、行き過ぎてしまったようです。

今週の名言

お客さまの視点から見れば、通販と店舗で分けてコミュニケーションするなんて、ありえないですよね。「店舗でサンプルをもらって使い心地が良かったから、次回からはスマートフォンで買う」なんて、当たり前に起きている行動です。

表向きは「そうですね」裏では「やらなくていい」に直面。 オルビス小林琢磨社長は、どう組織改革を断行したのか | Agenda note
https://agenda-note.com/career/detail/id=2426

これに気づかずに店舗と通販で組織がわかれている企業が多いです。世の中の当たり前に対応しましょう。

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森野 誠之
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