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完全な状態のオリジナル記事は 「
データスタジオ: さらに使いやすくなった新しい AdWords コネクタ」 からご覧ください。
この記事は、Google アナリティクス ソリューション 英文ブログ記事 「
Data Studio: New, Simplified, AdWords Connector」 を元に構成しております。
※日本国内における、Google データスタジオ (無償版含む)のサービス提供時期、価格は未定です。
AdWords コネクタを使うと、データスタジオで AdWords アカウントにアクセスできるほか、データをわかりやすく視覚化したレポートを作成して組織内の関係者と共有できます。
Google データスタジオで AdWords コネクタを使って作成したレポート
今回の更新で AdWords コネクタには 100 種類以上の AdWords の項目と指標がリストとして組み込まれ、視覚化するデータを簡単に選択できるようになりました。
新しいコネクタで利用できる 100 種類以上の項目と指標のうち 20 種類
新しいコネクタでは、その他にも多くの項目と指標の組み合わせがサポートされ、レポートの作成がずっと簡単になっています。
レポート エディタでの AdWords データを使った表のカスタマイズ
データスタジオで AdWords レポートを作成する場合でも、すべての機能がそのままお使いいただけます。たとえば、計算指標、派生項目、カスタムの視覚化、リッチスタイル、カスタムのブランド、Google ドライブを使った共有、リアルタイムの共同作業などでデータを利用できます。
現在、新しい機能は、
データスタジオ 360 とその他のバージョンの
データスタジオでご利用いただけます。新しいコネクタを使うには、データスタジオのデータソースを新しく作成する必要がありますが、以前のコネクタを使って作成したデータソースも引き続き使用できます。
新しいバージョンへ移行する方法については、ヘルプ ドキュメントをご覧ください。
今後は、更新されたコネクタをレポートの作成にご活用ください。
投稿者: Nick Mihailovski - Google データスタジオ担当チーム