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最新オムニチャネル事例など米国最大の小売業イベント視察報告セミナーを2/25開催、いつも. | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム」 からご覧ください。
米国最大の小売業イベント「RETAIL’S BIG SHOW 2015」の視察報告セミナーで、先端事例などを解説
EC支援を手がける、いつも.は2月25日、「オムニチャネルの近未来予測&実践項目」と題したセミナーを東京コンベンションホールで行う。全米小売業協会(NRF)が主催する米国最大の小売業イベント「RETAIL’S BIG SHOW 2015」を視察した同社のコンサルタントが、同イベントを通じて得たオムニチャネル体験や今後の予測、日本で取り組むべきテーマなどを解説する。
NRFは米国の小売業界の団体で、会員数は約160万社。百貨店や食料品店、インターネット通販店などが加盟している。
「RETAIL’S BIG SHOW」は世界最大の小売業向けイベントで、約500の小売業やECなどに関するセミナーのほか、展示ブースで最新のソリューションなどが披露されている。
「オムニチャネルの近未来予測&実践項目」では、オムニチャネルで先行している米国の事例を紹介。オムニチャネルプラットフォーム、購入前の顧客データ・行動分析の活用、店頭+ネットでオムニチャネル体験をいかに多く提供していくか、など事例を交えて解説する。
主な講演トピックスは以下の通り。
- 3年先行するアメリカの「オムニチャネル」の動向は?
- 世界最大の小売向け展示会「リテールズBIGショー」の内容は?
- アメリカの大手小売りチェーンが取り組んでいるテーマと事例は?
- ニューヨークで体験したオムニチャネル事例は?
- 2014年までと2015年以降のオムニチャネルモデルの違いは?
- 2015年以降、日本の店舗+ネット通販の連携で必要なことは?
- 店舗と連動してEコマースを成長させるポイントは?
- 店舗の現場とEC事業運営者に必要になってくること、取り組むテーマは?
小売店、EC事業者でEコマース事業拡大戦略に関わる人が主な対象で、詳細は以下の通り。
- 小売チェーン、専門店にてEコマース事業に関わる人
- 「オムニチャネル」「店舗とネット連携」に興味がある人
- Eコマース専業から実店舗活用も検討している人
- アメリカの小売業の動向、Eコマースの動向に関心がある人
「オムニチャネルの近未来予測&実践項目」の開催概要
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オリジナル記事:最新オムニチャネル事例など米国最大の小売業イベント視察報告セミナーを2/25開催、いつも. | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム
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瀧川 正実通販、ECに関する業界新聞の編集記者を経て、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約8年。まだまだ、日々勉強中。