US奮闘記03.出発 | 清水誠メモ

清水誠メモ - 2011年9月19日(月) 09:37
このページは、外部サイト 清水誠メモ の情報をRSSフィード経由で取得して表示しているため、記事の一部分しか表示されていなかったり、画像などが正しく表示されなかったり、オリジナル記事が意図したデザインと異なっていたりする場合があります。
完全な状態のオリジナル記事は 「US奮闘記03.出発」 からご覧ください。
いよいよ出発。飛行機の中で書いています。

昨日(9/16)は久しぶりに子どもと一緒にお風呂に入って、水鉄砲で遊びました。単純に打つのではなく、ストーリーを作って遊ぶという点が少し成長しましたね。
出発当日は小学校で運動会を見学&応援し、途中で離脱して出発。あと3ヶ月戻れないと思うと感傷的な気持ちになるのかなーと思っていたんですが、別に普通でした。一生で5本の指に入るくらいの大胆な決断をしたつもりなんですが、いざ当日が来てみると、いつもと変わらずに目の前が淡々と過ぎて行くだけ。一週間前、一日前も同じでした。前日は「都内に来るのも3ヶ月後だ」「夜の自宅を見るのは…」「夏の日本は…」などといろいろ創造してみても、特に気持ちは変わらず。

考えてみると、「◯◯が最後」というのはまだ起こっていないことを想像しているだけなので、あまり意味がないかも?実際に3ヶ月経ってから戻った時に「懐かしい」「久しぶり」と感じるかもしれませんが、現時点ではいつもの毎日が連続しているだけ。何かが変わったわけではありません。

では月曜から勤務が始まった時にどう感じるか?きっと新しいことの連続ですが、そ
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

アクセシビリティ
広義には、障害者、高齢者を含むすべての人間が、同じレベルでサービスや機器、施設を ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]