【デジマチェーン解説】広告代理店とは?大手最新売上ランキング・全170社フル解説!主要媒体一覧付きの業界完全ガイド

広告代理店ってたくさんあるけど何が違うの?どの代理店がどんなポジショニングなの?電通ってどれくらいメガなの?博報堂と実は売上いい勝負って本当?東京の大手代理店売上ランキング、おすすめ代理店を広告代理店支援のプロ デジマチェーンがジャンル別に厳選して徹底比較!広告出稿におすすめの東京地場の人気メディアもご紹介!
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東京でおすすめの広告メディアは何?

東京で大手広告代理店、ということはつまり日本を代表する広告代理店と言っても過言ではありません。

ニューノーマルで消費者の心理や行動パターンが大きく変化している今、広告主にとって広告手法・広告代理店・広告メディアの組み合わせがますます多くなっています。

各広告代理店の会社としての特徴・得意な広告手法や分野、逆に実績の乏しい分野、さらには費用感を知らなければ結局コストの垂れ流しになりかねません。

デジタルマーケティング支援ポータルのデジマチェーンが、東京でおすすめの広告代理店を得意分野ごと、エリアごとに紹介して、あなたの広告代理店選びをサポートします。

さらに、集客に使える東京ローカルのおすすめメディアも紹介していきます。

この記事を参考にして、数多くある広告代理店の特徴をスピーディに効率的につかんでください。

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1.広告代理店とは?

広告代理店とは、クライアント企業(広告主)の広告活動を代理で行い、新聞・テレビ・ラジオ・雑誌・Webメディアなどの広告媒体(メディア)への広告出稿をサポートする会社です。

広告主の立場としては、いろいろな広告媒体に自社広告を出稿したい、でも媒体の選定、申込み、出演者の交渉、広告の制作は面倒な作業です。

広告媒体側の立場としては、広告主を探すのは大変な営業仕事です。

そこで、広告代理店が仲介することに意味が出てきます。

新聞・テレビ・ラジオ・雑誌などの従来型マスメディアでは、代理店が広告枠を事前「代理で」確保しておいて、広告の制作も一手に引き受けたうえでパッケージとして広告主にプレゼンする形が主流でした。

Web広告代理店は代理で広告をおさえないので「広告会社」?!

ますます急成長するWeb広告での広告代理店の役割はまったく異なります。

広告代理店は、クライアント企業(広告主)から広告費用を預かって、広告運用を行なって手数料をもらうビジネス体系に変わりました。

従来の広告メディアでは、大きな広告枠をたくさん持っている広告代理店ほど強いのが常識でした。

ですから、メディアとのつきあいが長く資本の大きい大手プレイヤーに中小広告代理店が対抗するのは困難だったのです。

また、必然的に単価の高い広告パッケージを発注できる広告主でなければ、大手広告代理店と組んで主要メディアに広告を出稿するのはほぼ不可能でした。

しかし、現在特に人気の高い運用型のネット広告では枠をおさえるという概念がありません。

GoogleやYahoo!などの広告プラットフォームの上で、大手であろうと小規模であろうと対等の条件で広告枠を競うのです。

「代理」で広告運用するという意味での代理店ですが、意味合いが従来の広告代理店とまったく異なるようになったので、最近は広告代理店ではなく、「広告会社」や「広告運用会社」と呼ぶことも多くなってきました。

また、マーケティング企業やWEB制作会社、または個人など他の業種から広告運用事業に参入するケースも増えています。

総合広告代理店と専業広告代理店の違い

広告代理店は大きく分けると、以下の3つの種類に分類できます。

  1. 総合広告代理店
  2. 専業広告代理店
  3. ハウスエージェンシー

3のハウスエージェンシーとは、特定の企業に対しての宣伝を行う会社です。

企業のグループ会社や子会社としての形態をとっているものが多いため、今回の記事では説明は除外します。

1の総合広告代理店と、2の専業広告代理店について、以下で説明します。

#1.メディア・業種の種類を問わない総合広告代理店

総合広告代理店とは、原則新聞、屋外広告、ネット広告など全ての広告を企画から制作まで請け負う代理店のことをさします。

媒体が広いため「テレビと新聞両方に広告を打ちたい」などのクライアントのニーズに応えることが可能です。

総合広告代理店は、多彩な広告媒体に広告を打てるものと覚えておきましょう。

もう少し広告以外の話まで掘り下げると、総合広告代理店は企業コミュニケーションのコンサルタント会社とも言えるでしょう。

広告だけに限らない企業の総合戦略に合わせて、企業のIR、PR、マーケティング、ブランディングなど、市場に発信するすべての情報をマネジメント・プロデュースしてくれる会社です。

#2.特定メディア・業種に特化した専業広告代理店

専業広告代理店とは、特定の媒体や業種に特化した広告を打つ代理店のことをさし、テレビ、雑誌など特定のジャンルの広告を担当しています。

媒体自体は狭いのですが、その分担当するジャンルにおいては特化したノウハウや知識を持っているのが特徴です。

専業広告代理店とはある特定の媒体に対しての広告を担当する代理店です。

2.なぜ集客に広告代理店を使うと有利なの?

自社の集客・売上の向上に広告代理店を利用すると、集客において主に以下の2つのメリットを受けられます。

  1. 広告運用を任せて社内リソースを有効活用できる
  2. 業界の最新情報が入りやすくなる

それぞれのメリットを詳しく解説します。

広告運用を任せて社内リソースを有効活用できる

広告代理店に依頼すれば、広告の出稿アイデアの考案から制作、そして広告を運用するところまで一括して担当するため自社で広告運用をする必要がありません。

広告運用を自社で行う場合は、広告の運用を管理する専任チームの人員を確保しなければなりません。

広告についての知識が豊富な人員を新たに雇い入れる必要もあり、人件費や人事でも会社に負荷がかかるのです。

広告代理店を利用することで自社の広告担当を継続的に雇用する人件費や手間を省くことができます。

広告主は、定期的に送られてくるレポートを確認したり、宣伝効果を確認して広告代理店にフィードバックをすれば適切な運用を新たに考案してくれます。

広告の考案から管理まで全て自社で行う手間を省けることが大きなメリットと言えるでしょう。

業界の最新情報が入りやすくなる

広告代理店は、広告主と広告媒体どちらにもアンテナを張っており、同業種の最新情報を収集しているため、情報共有をしてもらいやすくなります。

マーケティングには最新情報や競業他社のリサーチが欠かせませんが、広告代理店側でもトレンドをキャッチしてくれるので情報集めも楽になると言えるでしょう。

自社業界の最新情報を集めやすくなることも広告代理店を利用するメリットです。

3.大手広告代理店売上ランキング

国内広告代理店の売上高比較。電通が1位、博報堂2位、サイバーエージェント3位。電通は国際会計基準

東京エリアの主な大手広告代理店と最新売上高ランキングは以下です。上記のグラフで視覚的に比較すると明らかなように、国内のマス広告をおさえている電通が売上高で群を抜いています。

電通が唯一苦手とされるネット広告界の雄であるサイバーエージェントも、急成長したとはいえ、売上高の数字では電通の足元にも及ばない状況です。

  1. 株式会社電通:5兆1468億円
  2. 株式会社博報堂:1兆4662億円
  3. 株式会社サイバーエージェント:4785億6600万円
  4. 株式会社ADKホールディングス(アサツー ディ・ケイ):3528億5100万円
  5. デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(DAC):2083億4200万円
  6. 株式会社ジェイアール東日本企画:1208億円
  7. 株式会社大広:1156億円
  8. 株式会社東急エージェンシー:1063億8925万円
  9. 株式会社オプト:899億5300万円
  10. 株式会社アイレップ:809億7541万円
  11. 株式会社読売広告社:685億6200万円

電通より博報堂の方が売上が大きい!?

電通は国際財務報告基準(IFRS)に基づいて決算書類を作成しているため、日本式会計基準の売上高に相当する概念がありません。一部のネット記事では、電通のIFRS基準での「収益」と、他社の日本式会計基準の「売上高」を混同して「電通は実は博報堂より売上が少ない(かほとんど変わらない)」と結論する誤報記事が多いようです。

これはIFRSと日本基準で、売買の収益が発生するタイミングに違いがあるからで、ちなみに、電通のIFRSでの「収益」は約1兆円で、博報堂の「売上高」は約1.4兆円です。

IFRSと日本基準での収益の捉え方の相違点についてはこちらをご覧ください。

この記事は企業会計の詳細についての説明記事ではなく、会社どうしの比較が目的なので、電通が有価証券報告書に自主的に開示している、日本基準に基づく売上高の金額をデータを基にしています。

それぞれの広告代理店の主な特徴を以下で続けて説明します。

株式会社電通

  • 国内最大の総合広告代理店
  • 2020東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会のマーケティング専任代理店として指名

売上高

5兆1468億円(2019年12月期決算)

出典:https://www.group.dentsu.com/jp/ir/library/summary.html

株式会社博報堂

  • 日本を代表するメガ広告代理店
  • 広告代理店としては電通に次ぐNo.2
  • 博報堂DYグループの中核企業

売上高

1兆4662億円(2020年3月期決算)

出典:https://www.hakuhodody-holdings.co.jp/ir/library/

株式会社サイバーエージェント

  • インターネット広告代理店最大手
  • アメーバブログのAmeba・AbemaTVなどのメディア事業、Cygamesのゲーム事業も抱える

売上高

4785億6600万円(2020年9月期決算)

出典:https://www.cyberagent.co.jp/ir/library/trend5year/

株式会社ADKホールディングス(アサツー ディ・ケイ)

  • 日本三大広告代理店のひとつ
  • 1999年1月1日に旭通信社と第一企画が合併して発足
  • 「ドラえもん」「ONE PIECE」などのアニメ制作も手掛ける

売上高

3528億5100万円(2019年12月期決算)

出典:https://www.adk.jp/wp/wp-content/themes/adk/pdf/financial-info/010d3f3c738711441824bf03e75941aa.pdf

デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(DAC)

  • 博報堂DYグループのインターネット広告代理店
  • 1996年に博報堂、アサツー ディ・ケイ、読売広告社などの共同出資により設立
  • 2010年にはアイレップを連結子会社化
  • 2018年に親会社の博報堂DYにより上場廃止

売上高

2083億4200万円(2018年3月期決算):上場廃止前最終の決算

出典:https://www.dac.co.jp/irinfo/library/pdf/20180510_4Q_fr.pdf

株式会社ジェイアール東日本企画

JR東日本のハウスエージェンシーから大手広告代理店に成長

売上高

1208億円(2019年度)

出典:https://www.jeki.co.jp/corporate/outline/index.html

株式会社大広

博報堂DYグループの総合広告代理店の東京拠点(大阪本社・東京本社の2本社制)

売上高

1156億円(2020年3月期決算)

出典:https://www.daiko.co.jp/about/outline/

株式会社東急エージェンシー

東急グループの大手広告代理店

売上高

1063億8925万4千円(2020年3月期決算)

出典:https://www.tokyu-agc.co.jp/pdf/public/R02_KettusanKoukoku.pdf

株式会社オプト

  • 独立系インターネット広告代理店No.2
  • 中小企業向け広告代理店ソウルドアウト株式会社やマーケティング支援のハートラス、AI事業のSIGNATEなどの関連会社

売上高

899億5300万円(2019年12月期決算)

出典:https://www.digital-holdings.co.jp/files/topics/5218.pdf

株式会社アイレップ

  • 博報堂DYホールディングスを構成するD.A.コンソーシアムホールディングス子会社のインターネット広告代理店
  • 2018年に博報堂DYがD.A.コンソーシアムホールディングス株式会社をTOBしたことによりアイレップも上場廃止

売上高

809億7541万6000円(2020年3月期決算)

出典:https://rtbsquare.work/archives/29994

株式会社読売広告社

  • 博報堂DYグループの総合広告代理店
  • もともと読売新聞の広告枠買付けを行っていたので社名に読売が入るが、読売グループと資本関係はない
  • 不動産関連に強い

売上高

685億6200万円(2020年3月期決算)

4.広告代理店カテゴリ別おすすめ一覧

デジマチェーンがおすすめする東京エリアの広告代理店を以下のカテゴリ別に紹介します。

大手インターネット広告代理店医療系に強いインターネット広告代理店リスティング広告運用代行会社
格安で実績豊富な広告代理店ウェディング業界に強い広告代理店美容業界に強い広告代理店
中小企業向け広告代理店スポーツ分野に強い広告代理店飲食店分野に強い広告代理店
クロスメディアに強い広告代理店インフォマーシャルに強い広告代理店 
通販に強い広告代理店求人広告に強い広告代理店 
不動産業界に強い広告代理店大学の広告・広報に強い代理店 

 

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5.東京広告代理店激戦区一覧

デジマチェーンがおすすめする東京の広告代理店激戦エリアの広告代理店を以下のエリア別に紹介します。

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6.東京の広告メディア・出稿媒体おすすめ

東京ローカル、さらに地域密着型のメディアは多数あります。

東京・首都圏のメジャー媒体の影響力も魅力的ですが、ターゲットを絞ってアピールできる地域密着型メディアもコストパフォーマンスが高い媒体と言えるでしょう。

  • 情報WEBサイトで広告媒体としておすすめ!
  • TVメディア
  • ラジオ局
  • 主要な地方新聞
  • 情報誌やフリーペーパー

広告媒体として活用できる、東京のローカルメディアを紹介します。

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