Googleデータポータルの使い方がわかる!おすすめテクニック8選!:2019年09月版

googleデータポータルの使い方がわかる、おすすめテクニックをご紹介!

2019年9月4日 10:51

※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。
また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

「Google データポータル(旧Google データスタジオ)」は、Googleが提供する、様々なデータを視覚化してメンバー間で共有することができる無料のダッシュボードサービスです。

様々な種類のデータソースと接続することが可能で、ひとつのGoogleデータポータルの画面上でまとめてレポートの自動生成をすることができる、とても便利なサービスです。

複数の管理画面からCSVデータをダウンロードして、エクセルやパワーポイントで毎回レポートを作る工数が実質ゼロになるので、見積もり相場ガイド編集部のメンバーも、このWebサイトの実績共有には、Google データポータルを使っています。

今回はGoogle データポータルをこれから始めてみようと思っているWeb担当者の方、またはGoogle データポータルはなんとなく使っているのだけど、更にいろんなテクニックを身に付けたい方を対象に、初級編、中級〜上級編に分けてgoogleデータポータルの使い方がわかる、おすすめテクニックを8つご紹介させていただきます。

 

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