Googleデータポータルの使い方がわかる!おすすめテクニック8選!:2019年09月版

googleデータポータルの使い方がわかる、おすすめテクニックをご紹介!
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿です:
  • 編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります
  • 編集部は内容について正確性を保証できません
  • 画像が表示されない場合、編集部では対応できません
  • 内容の追加・修正も編集部では対応できません

「Google データポータル(旧Google データスタジオ)」は、Googleが提供する、様々なデータを視覚化してメンバー間で共有することができる無料のダッシュボードサービスです。
様々な種類のデータソースと接続することが可能で、ひとつのGoogleデータポータルの画面上でまとめてレポートの自動生成をすることができる、とても便利なサービスです。
複数の管理画面からCSVデータをダウンロードして、エクセルやパワーポイントで毎回レポートを作る工数が実質ゼロになるので、見積もり相場ガイド編集部のメンバーも、このWebサイトの実績共有には、Google データポータルを使っています。

今回はGoogle データポータルをこれから始めてみようと思っているWeb担当者の方、またはGoogle データポータルはなんとなく使っているのだけど、更にいろんなテクニックを身に付けたい方を対象に、初級編、中級〜上級編に分けてgoogleデータポータルの使い方がわかる、おすすめテクニックを8つご紹介させていただきます。

 

続きを読む

 

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

TLS
「TLS」(Transport Layer Security)は、Webサイトを ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]