ライブストリーミングで遅延が発生する原因とは?|動画配信の処理毎に解説

配信された動画が視聴者に届くまでのプロセスごとに、遅延が発生する箇所や、遅延を最小限に抑えたライブストリーミングを実現するポイント等を解説しています

2018年12月3日 15:39

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ライブストリーミングで遅延が発生する原因とは?

近年ビジネスの様々なシーンでライブストリーミングが活用されています。

教育コンテンツや企業説明会の配信、商品をリアルタイムで販売するライブコマースや、建設現場のドローン映像配信など、ライブ配信の活用領域は多岐に渡ります。

こうした動画のライブストリーミングにおいて「遅延」の発生はユーザーの離脱に繋がる為、「遅延」をなくすことが重視されていますが、そもそも「遅延」は、どこでどのように発生するのでしょうか。

配信された動画が視聴者に届くまでのプロセスごとに、遅延が発生する箇所や遅延を最小限に抑えたライブストリーミングを実現するポイント等を解説していきます。

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本セミナーでは、動画配信における課題を整理するとともに、WebRTCの活用で遅延を最小限に抑えた動画配信の方法をご紹介します。

低遅延ライブストリーミングを実現する方法を知りたい方はもちろん、動画のライブストリーミングをどのようにビジネスに活用できるのか知りたい、といった方の情報収集の場としても是非ご活用ください。

※ご希望がありましたらセミナー後に個別にご相談頂くことも可能です。

【日  時】2018年12月14日(金)16:00 ~17:00(15:45 受付開始) 

【会  場】株式会社サムライズ セミナールーム(品川区大崎)<MAP>

【参加費】無料(事前登録制)

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