翻訳会社アレこれ~Vol.17 見積り単価の成り立ちその①~

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翻訳の単価の設定については、多くの質問や問い合わせがあります。

近年多くの翻訳会社が採用しているのが、原稿量から算出する方式で「日本語1文字=○円」
という設定の仕方です。業界の相場で言うとだいたい英語への翻訳で15~25字/円くらいだと認識しています。

日本語1文字=○円とすると、ユーザー(依頼者)からすると、明朗会計で分かりやすく、受け入れやすいのではないでしょうか。
いくつかの会社から「あいみつ」で見積もりを取る場合も横並びで比較しやすいメリットがあります。
個人一般のお客様からも依頼を受ける翻訳会社であれば予算回答が早くできて説明も簡単だし、事前見積りだけで精算まで持っていけますので、事後精算にも労力を使わないで済みます。

ひと昔前までは・・・

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https://citrusjapan.co.jp/column/cj-column/l001_201811.html

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