どうしてうちのサーバではできないの?Webサーバがボトルネックで思いどおりの施策が打てないときの処方箋

自由で拡張性の高い運用を可能にする、クラウドによるWebサーバ構築のススメ。
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Web担当になって間もない方や文系Web担当者(?)にとって、Webサーバなんてブラックボックスのようなもので、何回技術的な説明を聞いたところで「どうしても必要なもの」以上の理解をすることができないですよね?(かくいう筆者もその一人です...) そんなWebサーバがボトルネックとなって、システム導入を断念したり思い通りのキャンペーン施策を打てなかった経験はありませんか? サーバにまつわる難しい話はさておき、その処方箋となる「クラウドサーバ」の導入についてご説明します。

Webサーバがボトルネックとなって思いどおりの施策が実現できなかった「Web担あるある」

  • Web担当者(以下「担」):あの〜今のホームページにCMSを導入することになりましたっ!
  • サーバエンジニア(以下「エ」):インストール要件は?
  • 担:えっ、インストール要件て???
  • エ:PHPのバージョンとか、サーバにインストールする際に必要な条件があるはずだから調べてきて。

(数時間後...)

  • 担:インストール要件、調べてきましたっ!PHPがバージョンx.xx.x以上で、MySQLがx.xx以上で〜
  • エ:...困ったな。
  • 担:エッ、何が困ったんですか???
  • エ:今稼動しているXXシステムがPHPのバージョンx.xx.xで動いているから、バージョンを上げてもちゃんと動作するか検証しないと。
  • 担:バージョンがちょっと違うだけでもダメなんですか?大丈夫じゃないですか、マイナーバージョンがちょっと違うだけだし...
  • エ:ダメーっ!もし動かなくっても責任とれないよ。
  • 担:(しょんぼり)じゃあ導入できないってことですか?
  • エ:サーバは1台しかないから検証用に購入する必要があるけど、予算はとってある?

担:(がーん)予算??とってないです...

「クラウド」で実現する、自由度・拡張性の高いWebサーバ

検証サーバの手配を忘れていた、という事例ですが、実はクラウドサーバであれば起こり得なかったのです。 例えばAmazon Web Services(AWS:エーダブリューエス)のであれば、サーバ(仮想サーバ、AWSではインスタンスと呼びます)の追加は管理画面から簡単に行うことができます。 もちろんインスタンス1つにつき費用がかかりますが、検証用に数週間使うだけであれば数千円で済むケースもあります。これならキャンペーン用に期間限定で特設サイトを作成したい場合などでも柔軟に対応できますね。 このように、クラウドでは必要な時に必要な環境を用意することができるため、極めて自由で拡張性の高いWebサイト運用が可能となるのです。 また、結果的にコストダウンにもつながるケースも多くあります。 ※コストダウンをご検討中の方はこちらのブログもご参照ください。

https://getting-better.jp/server-replace-150514/  

最後に、信頼できるサーバエンジニア、もしくは運用パートナー会社の確保を忘れずに!

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