Ruby開発事例「営業情報共有システム」を公開しました。

Ruby開発事例「営業情報共有システム」を公開しました。
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿です:
  • 編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります
  • 編集部は内容について正確性を保証できません
  • 画像が表示されない場合、編集部では対応できません
  • 内容の追加・修正も編集部では対応できません

RubyにつよいWEB開発会社であるトランスネット株式会社はRuby開発事例「営業情報共有システム」を公開しました。

本事例は、営業担当者が営業活動を登録・閲覧し、営業チーム内での情報共有を行うための営業ツールです。本システムはWebシステムでありながらタブレットでの使用を想定した画面設計とし、PCとタブレットで同じ情報を登録・閲覧を可能とすることで社外・社内問わず使用できるものとしました。また、登録した営業情報はPDF帳票や、CSVの形式で出力することを可能としています。
ポイントとして、各営業担当者が登録した内容を管理者が承認を行い、その後にチーム内に展開といった簡易ワークフロー方式を導入し、登録内容の平準化を行い、使える情報化を可能としています。使える情報を長期に蓄え営業活動の支援を行っています。

事例の詳細資料は以下よりダウンロードできます。
興味がある方は是非ご利用ください。
(個人情報の登録が必要です)
https://www.transnet.ne.jp/success/

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

カオスマップ
企業やサービスや製品などについて、カテゴリーや関係性でまとめて図にしたもの。具体 ...→用語集へ

連載/特集コーナーから探す

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]