- 編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります
- 編集部は内容について正確性を保証できません
- 画像が表示されない場合、編集部では対応できません
- 内容の追加・修正も編集部では対応できません
スマートフォンアプリって3種類
スマートフォンのアプリ。だんだんと色んなサービスを使って無料でも作成ができるようになったりと非常に門戸が広がってきています。でも、普通に企業がアプリを作ろうと思うと、だいたい300万円くらい係ってしまうのが現状です。さらにそこにプロモーション予算を加えると・・・・「500万円」はくだらないでしょう。
そんなお金をかけたアプリの収益モデルは、下記の3パターンが考えられます。
1.課金モデル
ゲーム系やハイスペックコンテンツなどに見られるタイプ。まず無料で集めてその後、ゲーム内のアイテムでの課金や、容量制限アップ、機能追加などで課金するタイプ。ユーザーを集める事とユーザーを維持する事が必要。
例)「パズドラ」や「ナビタイム」など
2.広告モデルタイプ
アプリ内に広告を掲載して、そのインプレッションやクリック数でカウントするタイプ。多くのユーザーを必要とします。
例)無料系アプリなどに多く見られる
3.有料モデル
アプリ自体が有料のモデル。大きなところで、アドビのソフトや、アップルのキーノートなどのアプリがモデル。無料版から入る事が多く、ユーリティなどのビジネス系のソフトに多い。
例)「家計簿アプリ」などの便利系や「Keynote」など
これらのアプリで、同時に言える事は、「ユーザーを集める事」と「ユーザーを維持する事」。集める事は、ゲームなどの場合は有名ブロガーに書いてもらうなどで爆発的に増やせると言います。では維持するにはどうしたら良いのでしょうか?
もちろん、コンテンツを飽きさせない事が重要ですが、実はもう一つ外せない事があります。
エラーが起きなくしていますか?
インターネット調査で、アプリを利用された人のうち、エラー(フリーズや強制終了)を経験した方の割合を調査したデータがあります。なんと約85%がエラーを経験しています。
怖いのはココからです。
ユーザーはどれくらいの頻度で「エラーが発生したらそのアプリを使わなくなるのか?」調査結果では非常に高い率で使わなくなっていました。
>続きはこちら
石橋を叩いて渡るではないですが、一度確認してみて機会損失を減らす事をお勧めいたします。
ソーシャルもやってます!