中国ユーザーに刺さらない日本語キーワードとは?

日本で作った中国語ウェブサイトのコピーは「変」ですよ
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ウェブ制作・プロモーションを携わってから、早くも6年が経ちました。外国人の私は日本語の深さを完全に理解しているわけではありませんが、そんな下手な私でも皆さんに伝えたいことがあります。

日本で作った中国語ウェブサイトのコピーは「変」ですよ。

なぜ変だと言いますと、それは書く人の問題ではない、「翻訳」の問題です。元々日本国内向けの視点で作られた文章、コピーはそのまま翻訳して、中国語コンテンツに転用されているからです。

日中の文化は近いようで、実は相当離れています。特にマーケティング関連の製品紹介、会社紹介などはユーザー目線で考えないと、ユーザーの心には刺さらないです。

例を挙げてみますと、日系企業がよくアピールするキーワードは

「堅実」、「歴史」、「技術」、「実績」、「一筋」、「産地」、「長持」

  • 「堅実」:今時の中国の「成り上がり」が多いかもしれません。大半ノリノリの中国人に堅実と言う言葉は伝わらないです。
  • 「歴史」:歴史は長いほうがよいとされていますが、分野にもよりますが、中国向けは「百年」もなければ、書いてもあまり意味がないかもしれません。
  • 「技術」:「弊社の独自技術」で書くよりは、「日本の先進技術」のほうがいいでしょう。 特に知名度はそれほどないところは、自社をアピールする前に、日本をアピールしたほうがいいかもしれません。日本=ブランドですね。
  • 「実績」:アピールする取引実績の「件数」を考えましょう!中国はよく水増しで実績件数をアピールしているので、変に慣れてしまいました。それほど件数が多くなければ、書かないほういいでしょう。
  • 「一筋」:「〇〇の道に一筋〇〇年」という文章は案外に刺さらないです。 日本で賞賛している美徳と生き様は中国向けにアレンジする必要があります。
  • 「産地」:逆に質問ですが、中国の名産地がわかる日本の方はどれほどいますか ?
  • 「長持」:中国消費者のニーズはアメリカよりで、長くて大切に使うニーズは日本ほどではありません。

上記らが使えないと言う意味はまったくありませんが、中国を対象に発信する時は一工夫が必要です。あくまでも私の「独断と偏見」で書かせていただいたものですから、中国向けに発信する際一つ参考になれば、幸いです。
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