ミツカンがAsobicaの顧客データプラットフォーム「coorum」導入、ファンサイト開設

ブランド認知向上や顧客の声を取り込んだ商品開発でcoorumシリーズのツールを活用

小島昇(Web担編集部)

4月9日 7:03

顧客データプラットフォーム「coorum(コーラム)」シリーズを展開するAsobicaは、調味料・加工食品のMizkan(ミツカン)がcoorumを導入して顧客の本音データを幅広く収集すると4月8日に発表した。導入に伴い、2024年春に発売した発酵性食物繊維に着目したブランド「Fibee(ファイビー)」のファンコミュニティサイト「Fibee 腸内会」を公開した。

Mizkanがホンネデータプラットフォーム「coorum(コーラム)」を導入

Fibee 腸内会はファン同士がFibeeについて語り合い、情報を共有する場として機能する。Fibee発売後、SNS上でのコミュニケーションやアンバサダープログラムに取り組んできたが、さらなるブランド認知向上や顧客の声を取り込んだ商品開発のためユーザー生成コンテンツ(UGC)創出の加速が必要と判断し、Fibee発売1周年を機にcoorumを導入した。

既存の会員基盤とコミュニティツール「coorum community」を連携し、リサーチツール「coorum research」を活用して質の高いUGCを創出・蓄積してFibeeのブランド価値向上を目指す。顧客の本音データ(ゼロパーティーデータ)をAI(人工知能)エージェント「ホンネAI」を搭載した「coorum insight」で分析し、より精度の高い施策を立案する。

ミツカンが2024年春に発売したブランド「Fibee(ファイビー)」
コミュニティサイト「Fibee 腸内会」について
coorum(コーラム)の機能概要

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