電通グループがソーシャルメディア向け広告クリエーティブ効果予測「MONALISA」を改良

「MONALISA2.0」として運用開始、高確度の予測を提示、より精緻なプランニングが可能に

電通の子会社でデジタルマーケティング事業の電通デジタルは、電通グループ4社とともに、ソーシャルメディア向けの広告クリエーティブ効果予測ツール「MONALISA(モナリザ)」を大幅に改良した、と3月24日に発表した。「MONALISA2.0」として運用を始めた。予測の精度を飛躍的に高め、より精緻なプランニングを可能にした。

電通グループ4社は電通、インターネット広告事業のサイバー・コミュニケーションズ、AI(人工知能)開発のデータアーティスト、データ活用コンサルティングのDataCurrent。MONALISAはAIに特化した電通グループ横断プロジェクトチーム「AI MIRAI(エーアイ・ミライ)」の活動の一環で開発し、2019年3月に運用を開始した。

例:広告効果予測画面 設定項目(左)媒体別効果予測(右)

MONALISAは、過去の広告配信データと広告クリエーティブを分析し、配信前に効果を予測するツール。MONALISA2.0は、最適化の目的やターゲットの性別、年代などの項目を設問に増やすことで運用設計を詳細に把握し、高確度の効果予測を提示可能にした。広告運用診断では、入力内容の分析によって効果的な運用設計を示す。

例:広告運用診断画面 各項目の現在と推奨(左)と改善後の広告効果予測(右)

さらに、対応するソーシャルメディアで従来の「Instagram」「Facebook」「Twitter」に、「LINE」広告を加えた。MONALISA2.0では広告効果予測の精度が高まり、KPI(重要業績評価指標)の継続的な向上につなげられるという。今後、広告主が保有する過去の広告配信データを使用した独自の学習モデルの構築。提供を進める。

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