博報堂DY、スマートデバイス普及で登場した生活者による近未来の生活シーン「新・スマート八景」を発表

新しい生活者像「スマート・マス」の台頭により、新しい8種類の生活シーンが誕生

広告事業の博報堂DYメディアパートナーズ、メディア環境研究所は、全国の10~40代男女を対象に「スマート・マス調査」を実施。12月11日、調査結果を発表した。それによると、スマートフォンの購入時期が古いユーザーよりも新しいユーザーのほうが利用する有料アプリの個数が少なく、ビジネス向けアプリの利用率が低かった。いっぽう、娯楽・コミュニケーション系アプリの利用率は、購入時期が新しいユーザーのほうが高かった。スマートフォンは生活に密着した気軽なコミュニケーションやサービスが浸透している。また、高機能化が進むスマートフォンを使いこなせないと感じるユーザーも増加しつつあった。メディア環境研究所では、スマートデバイスの急速な普及で新しい生活者像「スマート・マス」が登場しており、スマート・マスの台頭により8種類の新しい生活シーン「新・スマート八景」が生まれると予測している。調査は3月16~18日と10月5~7日に、全国の10~40代男女を対象にインターネットを利用して実施。有効回答数は1000だった。

メディア環境研究所では、新・スマート八景を「楽」「視」「場」「直」「定」「伴」「公」「裏」と分類し、それぞれに定義した。「楽」の定義は「コンテンツに引き寄せられる生活者」で、スマート・マスは実用よりも娯楽を重視する傾向があり、新しいメディアサービスを使う際は「どれだけ楽しいコンテンツ体験になるか」がポイントになる。「視」は「ビジュアルで簡単にコミュニケーション」と定義。デバイスの使いこなしに自信がなく、直感的な分かりやすさを好むため、ビジュアルコミュニケーションを支持するとした。このほかの特徴は「場・どこでも売り場、買い場になる」「直・浸透するCtoC直接取引」「定・定額制のメディア・サービス」「伴・いつでもどこでもコンテンツと」「公・医療・教育分野のスマート化」「裏・サービスそのものの見えない化」となっている。

博報堂DYメディアパートナーズ
http://www.hakuhodody-media.co.jp/

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