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2009年世界でツイッターはどのように広がったか?

15 years 10ヶ月 ago
ネットレイティングスのメルマガNielsen Online REPORTER 2010年2月3日号による。
http://www.netratings.co.jp/hot_off/archives/NNR02032010.htm
http://www.netratings.co.jp/hot_off/reporter_archive.html
ほぼそのまま転載です。

この1ヶ月のオンラインに関連する話題を見ると、2010年はソーシャルメディアの活用が本格化しそうな兆しがみえる。その中でも、今一番のホットトピックといえば、言わずもがな、ツイッター(Twitter)であろう。関連する話題は毎日途切れることなく発信されている。弊社でも去年より、インターネット視聴率をもとにTwitter.comへのアクセス者数のトレンドを何度か発表しており、メディアにも取り上げられている。

今回は、ソーシャルメディアの代表格のひとつとして認知されているツイッターの盛り上がりをアクセス者数にプラスして、話題性という観点からも確認してみたい。ツイッター自身がソーシャルメディア上でどのように話題となっているのか、弊社のBuzz分析サービス、『BuzzMetrics』から簡単にその盛り上がりを確認してみた。図1は昨年1年間の視聴率トレンドとBuzzのトレンドを比較したグラフになる。

※アクティブリーチ:twitter.comへのアクセス者数をインターネット利用者 全体を母数に算出。
※Buzzボリューム:ツイッターについて言及しているメッセージの割合。 CGM全体の記事総量に対する割合で算出。
※検索対象:twitter、ツイッター、ついったーのいずれかを含むメッセージ
※検索対象CGM:ブログ、掲示板、Q&A、ツイッター

一目瞭然、両トレンドには相関がみられ、特に7月以降の盛り上がりに関しては強い相関がある。7月以降の伸びは、著名人、政治家が続々とツイッターを使用し始め、メディアでも話題となり広く認知されたことによる盛り上がりである。これは今さら説明する必要もないだろう。しかし、Buzzボリュームをみると実は5月にもう一つの山が存在しているのがわかる。Buzz上ではアクセスの増加より手前、4月、5月時点で一旦話題となっていた。アクセス数との関係からみると、一部の人間が大きく盛り上がっていたという構造になるだろう。キャズムを超えたかという議論はこの頃からなされていたが、このグラフを見ると見えてくるものがある。ちなみに筆者もツイッターを始めたのは5月からであった。

では、この4月、5月のボリュームに関して、何がきっかけとなっていたのか?これを紐解く一つとして、英語圏での話題の盛り上がりを照らし合わせると面白い結果が見えてくる。図2は英語圏でのTwitterに関するBuzzボリュームのトレンドをかけ合わせた。


英語圏では、4月から6月にかけて、ツイッターに関連する話題が最もピークとなっていた。米国発で話題が波及し、日本でも盛り上がった構図となり、その後は、前述したとおりである。一方、英語圏では7月以降は落ちついた状況にある。日本語での4月、5月での実際の記載内容も、「話題になっているので始めてみた」という趣旨の記載が目立っていた。

筆者の個人的な経験でも、5月に米国に出張した際に、現地のアナリストから日本でのツイッターの状況をしきりに聞かれたことを思い出す。また、10月末にニューヨークで行われたDigital PR Next Practices Summitというセミナーに参加した際は、200名近くいた出席者の中でツイッターアカウントを企業として活用している参加者が半数以上であり、5月の盛り上がりから、約半年で企業側も積極的に活用に乗りだしたといった状況になっていたようだ。

日本は昨年後半から大きく盛り上がりを見せているが、その他の言語圏ではどうか?図3は各言語におけるトレンドである。




これを見ると、昨年前半は英語とその他言語に大きな開きがあったが、12月では日本が大きく伸び、ついでフランス語、スペイン語となっている。いずれの言語でもボリュームは右肩上がりとなっていた。

このように世界的にも盛り上がりを見せているツイッターが、今後どのように発展していくのか目が離せない。日本でも、ツイッターをはじめとして、ソーシャルメディアの企業活用について活発に議論されている。もはや、ソーシャルメディアがマーケティング上無視できない存在になったことは間違いないだろう。

Nielsen Online Reporterより転載。転載許諾No.07012007-001
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

講演会「GUI設計方法と評価方法」 大阪

15 years 10ヶ月 ago

人間中心設計推進機構では,GUI設計方法と評価方法に関する講演会を実施します.

ユーザ要求事項を抽出し,コンセプトを構築し,コンセプトに基づきデザインパターンやデザインフォーマットを使い可視化し,最後に評価(今回は本格的評価手法と簡略評価手法をご紹介します)をおこなう新しい論理的GUI設計方法と評価方法です.

ぜひご参加いただきますよう,ご案内いたします.

■日時:2010年2月22日(月)14:30~18:00(14:00受付開始)
■場所:大阪工大大阪センター

大阪市北区梅田3-4-5 毎日インテシオ3F 301
06-6346-6367
JRでお越しの場合:「大阪駅」から徒歩10分,「北新地」駅から徒歩9分
「福島」駅から徒歩5分,「新福島」駅から徒歩7分

■講演内容

14:30-14:35 挨拶 山岡俊樹氏 (和歌山大学)
14:35―15:00 
 (1)講演:人間中心設計方法概観  山岡俊樹氏(和歌山大学)      
15:00―16:15 
 (2)講演:GUI設計方法 平田一郎氏(兵庫県立工業技術センター) 
16:30―17:30 
 (3)講演:GUI評価方法 山岡俊樹氏(和歌山大学)     
17:30―18:00   
 (4)質疑応答  


■定員:40名
■参加費:会員 5,000円,一般 10,000円

             学生会員 1,000円 一般学生 3,000円
■参加申込:

メールタイトルを「GUI設計方法と評価方法参加申込み」としてhcdnet_registration@hcdnet.orgまでメールをお願いします。
メール本文に、お名前、所属、メールアドレス、正会員/賛助会員/一般の区分をお書きください。
先着順ですので、お早めにお申し込みください。

■申込〆切: 2010年2月19日(金)
■支払い方法:事前振込み(請求書が必要な場合は申込時にお知らせください)

米見られているモバイルサイト、Google検索が1位

15 years 10ヶ月 ago
2010/2/2のNielsenのブログから。

モバイルもPCからも米国の場合は同じようなサイトが利用されているようだ。グーグル、ヤフー、マイクロソフト、そしてFacebookなどPCサイトでもおなじみ。


Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

ヤフー、電子看板分野でCOMELと提携

15 years 10ヶ月 ago
COMELが実施する第三者割当増資を引き受け、株式の15%を保有する。非ネットワーク型デジタルサイネージのネットワーク化の推進、デジタルサイネージのロケーション属性に最適なコンテンツの配信、インターネットと組み合わせたデジタルサイネージ向けのターゲティング広告商品の開発を予定。
noreply@blogger.com (Kenji)

[ツール]ページ単位の滞在時間分布も見られるログ型アクセス解析ツール「LogChaser」レビュー

15 years 10ヶ月 ago
株式会社アクセントが提供しているサーバーログ型のアクセス解析ツール「LogChaser」を使う機会がありましたので、レビューさせていただきました。 注意: 1)ツールの使用時間は10時間ほどです。一部の機能や設定を見逃している可能性があります。 2)過去のツール紹介記事と同様「広告記事」ではありません LogChaserの概要 LogChaserは、サーバーログ型のアクセス解析ツール。ログファイルをFTPサーバーに置いておくと*1、株式会社アクセントが自動でログを毎日取得して、集計を行い、その ...

カタカナ表記のガイドラインを掲載したコラムならびにガイドラインに誤字がありました。

15 years 10ヶ月 ago

HCD重要用語のカタカナ表記に関するガイドラインを掲載したコラム、ならびにガイドラインに誤字がありました。 以下の通り訂正してお詫びいたします。

 

間違いは以下の通りです。

 

1.コラムのページ
・上から20行目あたり
(誤)マウクロソフト  (正)マイクロソフト

・下から30行目あたり
(誤)デナイナー  (正)デザイナー
 

 

2.PDF

(誤)デナイナー  (正)デザイナー

 

ガイドラインは再度ダウンロードしていただくようお願いいたします。

http://www.hcdnet.org/hcd/column/katakana.php 

カタカナ表記のガイドラインを掲載したコラムならびにガイドラインに誤字がありました。

15 years 10ヶ月 ago
HCD重要用語のカタカナ表記に関するガイドラインを掲載したコラム、ならびにガイドラインに誤字がありました。 以下の通り訂正してお詫びいたします。   間違いは以下の通りです。   1.コラムのページ・上から20行目あたり(誤)マウクロソフト  (正)マイクロソフト・下か... 松原幸行

Google AdWords 広告セミナー開催のお知らせ ( 2月)

15 years 10ヶ月 ago
2010 年 1 月 29 日
Posted by オンラインビジネス ソリューション チーム


2010 年 2 月分の AdWords 広告セミナー開催情報をお知らせいたします。

Google では AdWords の効果的な運用方法や操作方法などをご紹介するセミナーを定期的に開催しております。インターネットに接続されたパソコンがあれば全国どこからでもご参加頂けます。参加費も無料ですので、この機会にぜひご参加ください。


[1. AdWords を始めて間もない広告主様向け]
このセミナーでは、AdWords を開始して間もない広告主様を対象に、管理画面の見方や操作方法をご説明します。

AdWords 管理画面徹底解剖セミナー
-2010 年2月 18 日 (木) 11:00 - 12:00 [お申し込み]



[2. AdWords をすでにご利用中の広告主様向け]
このセミナーでは、Google AdWords を自社で運用される広告主様を対象として、より効果的な AdWords 広告運用のために、下記 7 回のオンライン セミナーを開催いたします。各回のセミナーの参加者人数を、300 人と限定させていただきますのでお早めにお申し込みください。

AdWords 1 ヶ月集中最適化特別セミナー(全四回)
-第一回 アカウント構造の最適化
 2010 年 2 月 3 日 (水) 11:00 - 12:00 [お申し込み]
-第二回 キーワードターゲット広告の最適化
 2010 年2 月 10日 (水) 11:00 – 12:00 [お申し込み]
-第三回 コンテンツターゲット広告の最適化
 2010 年2 月 17 日 (水) 11:00 – 12:00 [お申し込み]
-第四回AdWords Editor を用いた広告の最適化
2010 年2月 24 日 (水) 11:00 – 12:00 [お申し込み]

モバイル広告活用セミナー
-2010 年2月 4 日 (木) 11:00 - 12:00 [お申し込み]

10分で完成!バナー広告の始め方セミナー
-2010 年2月 25 日 (木) 14:00 - 15:00 [お申し込み]



[3. Google Analytics をご利用の広告主様向け]
このセミナーでは、フィルタなどの管理画面を使用した設定や、複数ドメイン サイトの様にコードのカスタマイズが必要な設定など、よりフレキシブルに Analytics を活用するためにご理解いただきたい基本設定について解説いたします。尚、当セミナーは Google Analytics 1 -導入編の受講を前提にお話を組み立てていますので予めご了承ください。

Google Analytics2 -基本設定編
-2010 年2月 23 日 (火) 11:00 - 12:00 [お申し込み]


なお、Google AdWords セミナー情報ページにて、いつでも最新の AdWords セミナー情報をご参照いただけますので、あわせてご利用ください。

また、過去に開催されたセミナーを録画したものを、いつでもオンデマンドでご覧いただけます。セミナー情報ページにて「オンデマンド」欄よりご覧になりたいセミナーをご選択ください。画面の指示に従ってセミナー登録のための必要事項を入力するとすぐにセミナーが再生されます。

ライブでのオンラインセミナー、オンデマンドセミナー共に皆様のご参加を心よりお待ちしております。
noreply@blogger.com (Google Analytics Team)

アクセス解析用語のユニークページビュー(Unique Pageviews)の定義は

15 years 10ヶ月 ago
Unique Pageviewsという表現を知らなかった(正確には見ていたが、軽く見過ごしていた)が、Google Analyticsで英語表示にしてみると出てきた。日本語表示では「ページ別 セッション」というのが、英語表示では「Unique Views」とあり、さらにドリルダウンすると「Unique Pageviews」となっている。他の著名なツールでどのように扱っているのかご存知の方は教えて欲しい。





Google Analyticsのヘルプなどで見ると、
Unique Pageviewsとは、同じユーザの同セッションでの同じページの閲覧重複を除くもの。つまり1度以上そのページが見られたセッション数を示すものと記述されている。

こちらのフォーラムでは、例示もされているが、これは間違いではないかなあ。
http://www.google.com/support/forum/p/Google+Analytics/thread?tid=50bc2260d8733381&hl=en

pageA sessionA visitorA
pageA sessionA visitorA
pageB sessionA visitorA
pageA sessionB visitorA
pageA sessionC visitorB
pageB sessionC visitorB
pageC sessionC visitorB
という7ページビューの例で、

pageview,uniquepageviews,visits,visitors
pageA 4 3 3 2
pageB 2 2 2 1
pageC 1 1 1 1
全体  7 4 3 2
としているのだが、下記が正解ではないのか?

pv,upv,visit,visitor
pageA 4 3 3 2
pageB 2 2 2 2(A,B二人とも見ているから)
pageC 1 1 1 1
全体  7 6(GAでは単純にページ別の数値を合計したもののように思われるから) 3 2

日本語表示では「ページ別 セッション」というのは、分かりにくいようで実はなるほどという表現になっていることにも気がつく。基本的にはセッションをカウントしているということを明示しながら、ページ別で集計しているということも訴えているようだ。

つまり各URLの数字を横に見ていく場合に、このURLを通過したセッション数は何回(指標:ページ別 セッション)で合計何ページビュー(指標:ページビュー)見たと読み取ればよい。この指標間に乖離が多ければ多いほど、同セッションで同じページを何度も繰り返し見ていると判断できる。

サイトの特性によって、この数字をどう評価したらよいのか、変わってくるだろうが、「ページ別 セッション」と「ページビュー」の乖離が大きいほど、ユーザーを行ったり来たり迷わせているというか手間を掛けさせているという評価軸になるのだろう。

これはセッションベースの指標だが、これをユーザベースの指標にすると面白いような気もする。実際英語でUnique Pageviewsを検索すると、セッションベースでなく、cookie(ユーザー)ベースだと解釈しているようなページも散見される。

ユーザベースの指標にすると、特にリピータが新しいコンテンツを読んでいるのかを評価する指標となるような気がする。集計はやっかいそうだが、リピータだけを対象として、新規閲覧ページ率みたいなものはどうだろう。ブログのように常に内容が更新しているけど、パーマリンク以外のURLは変わらないようなサイト構造だと、もちろん使い物にならないだろうが。
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

IE8のシェアがIE6,7を超える、2010年1月の世界のブラウザ

15 years 10ヶ月 ago
Net Applicationsのブラウザシェアから。

IEは7が14.58%と下落、IE8が22.31%。IE6は20.07%とIEグループの中ではIE8がトップになった。Firefox3.5は17.10%に、Chrome3.0は3.92%にそれぞれ上昇。



関連リンク:
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

Windows7シェアが7.51%、2010年1月世界のOS

15 years 10ヶ月 ago
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

米SNSサイト、ECサイトへ影響力(流入)が増加

15 years 10ヶ月 ago
2010/1/29のHitwiseのブログから。
当然検索エンジンが影響力としてはずば抜けて1位。ECサイト間が2位、メールサービスが3位で、その次がSNSだ。伸び率は上位の中では検索エンジンとSNSが上昇。






関連リンク:
米FacebookがGoogleを抜いて、瞬間的にトップに
100万人突破、SNSの「Facebook」、日本の月間利用者
米Facebook利用者1億人を突破、2009/11
2009/10mixiの総利用時間が急増、YouTubeを抜き、Yahoo!に次ぐ2位に
mixiの2009Q3、ユーザー数1,800万届かず、PVの携帯比率は7割超えて安定
mixiの2009Q2、ユーザー数1,700万超えたが、PVは伸びず
mixiの2009Q1、ユーザー数1,700万に迫るも、PVは頭打ち
mixiの2008Q4、ユーザー数1,600万超えるも、PVは頭打ち
2008/12ミクシィ年賀状利用者が対前月比7倍に
携帯からのPVが100億のmixi、PCからは横ばい
『mixi』のユーザー数が1,500万人を突破 mixiのユーザ数は増加も、PCからのPV減が顕著
2009/11のTwitter.com利用者数、日米とも微減で横ばい
2009/10日本のTwitter.comサイト利用者は一転減少へ
米Twitterもう飽きられたか、2009/7をピークに月間利用者は減少に転じる
日本でも2009/9のTwitter利用者の伸びは小休止だな
2009/9の米Twitter月間利用者数、約2,350万人で足踏み
米Twitter、この1年で月間利用者数が12.7倍に
米Twitter利用者数は停滞、新規ユーザー減が理由か
Twitter上位1割の人のフォローされている人数平均は約500人
2009/8日本でもTwitter利用者は200万人規模にいった
2009/8の米Twitter月間利用者数は約2,360万人で足踏み
米18歳以上のTwitter利用者数、2010年に2,600万人に
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

米バレンタインに向けて上昇しているメール・マーケティング

15 years 10ヶ月 ago
2010/1/31のRetail Email Blogから。





関連リンク:
バレンタイン前の静けさ、米メールプロモーション状況(The Retail Email Blog)
米年始のプロモーション・メール、年末商戦前の水準の週平均2.4本に戻る(The Retail Email Blog)
米メールマーケティング、平均して1日後に開封(Pivotal Veracity)
2009Q3、米メールの開封率21.9%、メールクリック率6.2%(Epsilon)
2009Q2、米メールの開封率22.2%、メールクリック率5.9%(Epsilon)
2009Q1、米メールの開封率22.1%、メールクリック率6.1%(Epsilon)
2008Q4、米メールの開封率20.9%、メールクリック率5.8%(Epsilon)
米12/4の週の主要ECサイトのメール配信、平均3.7本で対前年比12%増(The Retail Email Blog)
米小売サイトのメルマガ、金曜日発送が最も多い(野村総合研究所)
米、back to school商戦のメール・マーケティング結果(The Retail Email Blog)
米、Labor Dayのメール・マーケティング結果(The Retail Email Blog)
米年末年始の小売メール・マーケティング状況(The Retail Email Blog)
米2008年末商戦のメール・マーケティング、12/18がピーク(The Retail Email Blog)
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

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