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Yahoo! JAPANがGoogleを採用した背景は?--ヤフーの思惑と今後のSEO

15 years 3ヶ月 ago
2010年7月27日、このタイミングでは誰もが予想もしていなかったであろう『Googleの検索エンジンと検索連動型広告配信システムの採用』というリリースがYahoo!JAPANによって発表された。 2010年6月中旬には、米国におけるYahoo! Inc.とMicrosoft(Bing)による検索結果統一化のテスト開始が報じられ、世間の関心がそちらに向いた矢先の出来事であった。 米・中に次ぐ、世界第3位のインターネットユーザ数をほこる日本に突如押し寄せた『検索エンジンテクノロジー』のパラダイムシフト。 Webプロモーター達は不安と期待を感じつつ、Googleの底知れぬパワーをまざまざと思い知らされたことだろう。 今回は、Yahoo!JAPANがGoogleの検索エンジンテクノロジーを採用した背景について述べたい。 大きく3つにまとめたが、その他の様々な理由や要素も存在することを予めご認識いただきたい。 【1】米Yahoo! Inc.とは全く別の意思決定が可能であるため。 ヤフー株式会社の筆頭株主はYahoo! Inc.(約35%)ではなく、ソフトバンク株式会社(約39%)であり、Yahoo!JAPANはYahoo! Inc.とMicrosoftが結んだ提携の影響を受けない。 言い換えると、日本における検索エンジンテクノロジーの選定はbingに縛られることがない。 【2】ビジネスエリアが日本に限られ、自前の開発では採算が取れないと判断されたため。 基本的にYahoo!JAPANは、日本の市場だけをターゲットにしたビジネス展開が前提となり、日本語という極めて特異な言語のためだけに検索エンジンを開発するのは採算が合わない。 現に、Yahoo!JAPANが自前で開発した検索エンジンはディレクトリ型検索エンジンのみであり、ロボット型検索エンジンの開発はしていない。 ちなみに、1998年5月から2001年3月まではgooを採用し、2001年4月から2004年5月まではGoogleを採用していた過去がある。 【3】Yahoo!JAPAN独自コンテンツと検索ユーザとの接点をさらに増加させることも狙いの一つ? 公式リリースに”Yahoo!JAPANのサイト上で、引き続きGoogleのサイト上とは違う体験をすることができると考えられます。”とあるように、検索結果のスポンサードサーチとオーガニック検索結果の表示される割合を大幅に変更し、知恵袋などのYahoo!独自のコンテンツを押し出す予定だ。 検索ユーザに対してはGoogleとは全く別の検索体験をさせることで、十分な競争力を維持することが可能と判断した、Yahoo!JAPANコンテンツへの自信が垣間見える。 また、インタレストマッチ以外の広告配信システムもAdWordsが採用されるが、Yahoo! JAPANは今までと変わらない審査基準、営業体制、独自の広告配信先を保持することで、Googleのそれとは全く別の性質のものとして運用されていく。 したがって今回の提携は、日本の検索エンジン市場から競争を排除するものではなく、日本の公正取引委員会の審判もパスしている。 最後に、今後のSEOについて今後の方向性を考えてみたい。 Yahoo!JAPANのオーガニック検索結果の表示枠はGoogle社のテクノロジーを採用するが、Yahoo!JAPAN独自コンテンツの表示枠が新設される。 この新たな領域に自社サイトを表示させることこそ、Yahoo!JYAPANからの来訪者増に非常に有意義にはたらく。 今までのオーソドックスなSEO施策ではカバーしきれない”上位表示のための仕掛け”を模索することが必要だ。 公式リリースには、新生Yahoo!JAPANの検索結果のイメージが発表されているが「Yahoo!JAPANコンテンツ連携」という枠の内容について詳細に触れられていない。 どのようなコンテンツが、どの様なロジックで表示されるかは今のところ不明であるため、今後のリリースが見逃せない。 (執筆:マーケティンググループ Y.K)...

西欧のパソコン(PC)出荷台数、対前年同期比19.6%増

15 years 3ヶ月 ago
2010/8/25のGartnerのリリースから。 http://www.gartner.com/it/page.jsp?id=1426814国別にはイギリスが15.1%増、フランスが28.9%増、ドイツが22.9%増。 関連リンク: 世界のNetbookの出荷台数、2013年に2010年の倍増(ABI Research) 2010Q2世界のPC出荷台数、対前年同期比22.4%増(IDC)2010Q1世界のノートPCシェア、Samsungがトップに(iSuppli)2010年のアジア太平洋地域のパソコン出荷は20.3%増に(Gartner)2010Q1世界のポータブルPC売上、対前年同期比31%増(DisplaySearch)米2012年にタブレットPCはネットブックの売上を超える(Forrester Research)2010世界のPC出荷台数、Notebookの好調により対前年比2
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

2010Q2世界のサーバ出荷金額、対前年同期比14.3%増

15 years 3ヶ月 ago
2010/8/25のGartnerのリリースから。 http://www.gartner.com/it/page.jsp?id=1426834台数ベースでは27.1%増とのこと。関連リンク:2010Q2世界のサーバ売上、対前年同期比11%増に(IDC)2010Q1世界のサーバ市場、金額ベースで対前年同期比4.6%増(IDC)2010Q1世界のサーバ出荷台数、前年同期比23%増(Gartner)2009年EMEAのサーバー市場、金額ベースで26%ダウン(IDC)アジア太平洋地域のサーバー出荷、2009Q4は19.6%増も年間は3.8%減(Gartner)世界のサーバ市場、2009Q4は-3.9%も年間では-18.9%(IDC)2009Q4の世界のサーバー出荷、台数ベースで4.5%増も金額ベースで3.2%マイナス(Gartner)2009Q2世界のサーバー市場、金額ベースで対前年同期比-
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

Bing(MS)のシェアは13.6%に増、米2010/7検索エンジン(Nielsen)

15 years 3ヶ月 ago
2010/8/25のNielsenのブログから。http://blog.nielsen.com/nielsenwire/online_mobile/top-us-search-sites-for-july-2010/関連リンク:2010/7米検索エンジンシェア、Googleが65.8%と微減(comScore)Bing(MS)のシェアは13.4%に増、米2010/6検索エンジン(Nielsen)Bing(MS)のシェアは12.7%に増、米2010/6検索エンジン(comScore)Bing(MS)のシェアは13.0%に微増、米2010/5検索エンジン(Nielsen)Bing(MS)のシェアは12.1%に微増、米2010/5検索エンジン(comScore)Bing(MS)のシェアは12.9%に上昇、米2010/4検索エンジン(Nielsen)Bing(MS)のシェアは12.2%、米
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

2010Q2世界のサーバ売上、対前年同期比11%増に

15 years 3ヶ月 ago
2010/8/24のIDCのリリースから。http://www.idc.com/getdoc.jsp?pid=23571113&containerId=prUS22467210 関連リンク:2010Q1世界のサーバ市場、金額ベースで対前年同期比4.6%増(IDC)2010Q1世界のサーバ出荷台数、前年同期比23%増(Gartner)2009年EMEAのサーバー市場、金額ベースで26%ダウン(IDC)アジア太平洋地域のサーバー出荷、2009Q4は19.6%増も年間は3.8%減(Gartner)世界のサーバ市場、2009Q4は-3.9%も年間では-18.9%(IDC)2009Q4の世界のサーバー出荷、台数ベースで4.5%増も金額ベースで3.2%マイナス(Gartner)2009Q2世界のサーバー市場、金額ベースで対前年同期比-29.4%(Gartner)
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

2010年度の国内企業のIT投資は前年度プラスに

15 years 3ヶ月 ago
2010/8/26の矢野経済研究所のリリースから。http://www.yano.co.jp/press/press.php/000655国内民間企業のIT市場規模(ハード・ソフト・サービス含む)は、2007年度は13兆1,443億円であり、2008年度は5.7%減となる12兆3,960億円、2009年度は前年度比12.5%減となる10兆8,520億円と推計した。2010年度は0.8%増の10兆9,390億円と予測する。また、2011年度は3.2%増の11兆2,940億円、2012年度は3.1%増の11兆6,490億円と予測する。関連リンク:世界の企業のIT投資、2010年は2.9%増(Gartner)2009年の国内企業のIT投資は、システムの新規開発で大きく減少(IDC)2010年世界のIT投資、対前年比3.9%増に(Gartner)2010年もIT投資は対前年比マイナスに(IDC)
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

参照元の件数合計とセッション数の合計が一致しません。バグではないでしょうか? [アクセス解析Q&A]

15 years 3ヶ月 ago
Web担当者Forumの2010/8/26の記事をどうぞ。http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2010/08/26/8641関連リンク:<リサーチ/データのリテラシー入門>社会人に必要なリサーチ/データリテラシー5原則 適切な調査対象者の抽出(サンプリング)とは? サンプル数や回答数よりも回収率が大事な理由 調査方法に潜む罠とチェックの重要性 集計方法と指標の定義: さまざまな平均値/中央値/最頻値 外部要因を意識したデータの読み解き方<データをざくざく処理するためのグラフの読み方、使い方> 「一つのグラフには一つの主張」の罠 代表的な4つのグラフの使い分けのポイント 円グラフの使い分けを論理的に考える わかりやすい棒グラフ作成のポイントと棒グラフの限界 折れ線グラフの伸び率を大きく見せるトリックとは?ひと目でわかる2軸グラフの作り方のコツとは?
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

Googleの歴史と現在が一枚の絵で分かるインフォグラフィック

15 years 3ヶ月 ago
お盆休みでスローなSEO Japanでしたが、休み明けの最初の記事は、最近はまっているインフォグラフィックから。今回はSEO Japanaならやっぱりここは外せないでしょう、ということでGoogleの歴史と現在をインフォグラフィックにしてみました。 — SEO Japan 今回作成したGoogleのインフォグラフィックですが、検索エンジンやSEOに特化した内容ではなく、その歴史から売上の推移、現在の会社規模やYouTubeなどGoogleが展開する各種サービスなど、より包括的な内容にしてみました。世界市場におけるGoogleのシェアもまとめています。Googleの歴史をサクッと追い、現在のGoogleの状況を理解するには、それなりにまとまった内容になっているのではと思います。最後はGoogleのスマートフォン携帯Nexus Oneに関する情報で締めてみました。Enjoy! [画像をクリックすると少し大きめの画像が表示されます] インフォグラフィックを使ったウェブマーケティングは2009年頃から英語圏を中心に普及しだしましたが、今年2010年は思ったよりインフォグラフィックが流行っているようで様々なトピックのインフォグラフィックが毎週(毎日?)どこかでリリースされているようです。Google関係のインフォグラフィックも数多いのですが、今回は日本語ですし、あえてベーシックな内容に仕上げてみました。 — SEO Japan

あらゆるところに顔を出す最強SEO術

15 years 3ヶ月 ago
SEO Bookから、ウェブ制作や運営におけるSEOへの取り組み方に関する記事を。分かっていても、実現できている人は少数? — SEO Japan SEOコンサルタントとして働いた経験があるなら、SEOが頻繁に補足として加えられる傾向があることはご存知だろう。 当然ながら、これではSEOの取り組みはやりにくくなる。 クライアントがSEOを応急処置と考えている点がこの問題の原因の一部である。検索エンジンの結果ページに表示されない不足の事態を解決するための処置だと思われているのだ。 中には正しく理解している企業もあるが、ほとんどの企業は理解してくれない。しかし、自分のサイトを構築し、運営しているなら、この事実を大いに役立てることが出来る 関連するトラフィックが最も重要 トラフィックのないサイトは、砂漠にある広告掲示板のようなものだ。誰にも見てもらえないなら、どれだけきれいでも、意味はない。 関連するトラフィックが存在しないサイトはメリットではなく、デメリットだ。“ただ単に通り過ぎる”だけのトラフィックは、大きな機会費用を生み出す。トラフィックが本当に見たいものは何か、そして、なぜそれを提供していないのか? 他の誰かが提供しているからだ。 検索は究極のインターネットマーケティングリサーチツールだ。検索はマーケティング天国と言っても過言ではない。ビジターが、キーワードのクエリを用いて何を望んでいるのかを述べてくれるので、あとはサイトをそのクエリと調和させればよい。 検索業界以外の人々の多くは未だにこの点を理解していない。 しかし、私たちは心得ている。 SEOをすべてのステップに組み込む SEOのニーズは事業戦略にとって不可欠な要素である。この点を理解していないSEOの専門家がいる。 SEOは検索ランキングの中でサイトを上下させるだけではなく、マーケットでの位置を移動する取り組みなのだ。 例えば、サイトがデザイナーブランドのTシャツを販売しているなら、「安いTシャツ」で1位に輝いても意味はない。思いがけない売り上げが何度か発生する可能性はあるが、実際に安価なTシャツを販売しているサイトに次々と追い抜かれてしまうだろう。 ビジターは最も関連するサービスを見つけるまで検索をやり直すため、事業としては、2つのウェブサイトを運営した方がよいだろう – 安いTシャツを提供するサイト、そして、デザイナーブランドのTシャツを販売するサイトだ。 こうして初めて関連していると言える。ターゲットのマーケットに対する関連性を確立する必要がある。 SEO戦略を策定する際は以下の点に注目してもらいたい: ターゲットのマーケットを特定する 競合者分析を行う 当該のマーケットで競争するための青写真を示す事業計画を作成する キーワードをリサーチする キーワードの用語に関連するブランドアイデンティティを作り上げる 検索フレンドリーなサイトを構築する リンクを獲得する SEOはターゲットのマーケットの需要に応じて流動する。 ビジターは何が欲しいのか私たちに教えてくれる。私たちは他の誰かがお望みのアイテムを提供しているかどうか調査する。もし、競合者がビジターが求めるものを提供しているなら、もっと巧みに提供することが出来るか確かめる。その後、ニーズを満たす方法、そして、うまく事が運んだ場合の経費を差し引いた収益を示す基本的な計画を策定する。そして、戦術ではなく、戦略を考案する。また、人々がクエリを表現する多彩なパターンを調査することも重要だ。その後、サイトのコピーおよびブランドに対する“言葉”を作り出す。その際は、クエリを含み、クエリの意図を汲む必要がある。そして、クロール可能な、整理されたサイトを構築し、構築したことを世間に伝える。最後に話題に上ることを祈り、注目してもらえるように努力するのだ。 SEOは継続的な取り組み 事業戦略を毎日実行しなければいけないように、SEOも継続的に実行する必要がある。SEOをすべての取り組みに統合しよう。請求書を送る行為でさえ、サイトを訪問してもらうことを頼める機会と言える。リンクを張ってもらえれば言うことはない。 友達、同僚、業者、そして、顧客にリンクを張ってもらえるようにお願いしよう。同じことを彼らにしてあげよう。同じような考えを持つ人々をリンクで結びつけ、このネットワークを大きく広げていくのだ。このネットワークを信頼の輪と考えよう。 キーワードのリファラースタッツは純金そのものである。人々がサイトを見つけるために用いたキーワードの用語を見つけ出そう。その用語を新しいトピックに対するアイデアとして活かすのだ。彼らの言葉をコピーに組み込み、繰り返し用いる。そして、ビジターの需要を基にオーガニックに育てていこう。ビジターの声に“耳を傾け”、その声を新しいページに反映させるのだ。 関連するクラブ、フォーラム、団体に参加しよう。広告を受け付けている同分野の上位のサイトを探し、広告を掲載する手もあるば、当該のサイトのためにエントリを作成する手もある。サイト上で行われている会話に参加する。潜在的なビジターがいそうな場所にはすべて足を運んでおきたい。 戦略的で有意義な方法で内部リンクを構築する必要がある。作成したページを、サイトの他のエリアへの入り口だと考えよう。自分と交流するページや行動に遠まわしに導いていきたいところだ。そのためには、明確な事業の方向性を心に留めておく必要がある。ビジターに何をしてもらいたいのだろうか?すべてのページがこの点へと誘う一歩なのだ。 報道する価値のある、そして、注目に値するサイトを構築しよう。本当に興味深い取り組みを何か行っているだろうか?ソーシャルメディアは成長しており、同じことではなく、新しいことが求められている。 事業とランキングの双方を念頭に置いて、位置取りを調整しよう この記事は、SEO Bookに掲載された「SEO Flows Through Everything」を翻訳した内容です。 SEO Bookにしては、ストレートな記事でしたね。SEOの全体像や取り組み方を簡潔にうまくまとめていると思います。 — SEO Japan

今話題の『トリプルメディアマーケティング』とは?

15 years 3ヶ月 ago
近年、iPhoneをはじめ、スマートフォンの登場や、Twitterの普及などにより、ますますソーシャルメディアの影響力が大きくなっています。 そんな中、最近、ウェブマーケティング業界を中心に「トリプルメディア」というキーワードに関心が集まっています。 トリプルメディアとは、 1)広告費を払って情報を掲載する「ペイドメディア(Paid Media)」 2)自社サイトなど自社で所有する「オウンドメディア(Owned Media)」 3)ソーシャルメディアなど信用や評判を“得る”「アーンドメディア (Earned Media)」 の3つを言います。これからのウェブマーケティングでは、このトリプルメディアの視点をもってマーケティング戦略を考えることが大切になります。 そこで9月2日(木)に開催するアカデミーヒルズビジネスオンラインセミナーでは、今年6月に著書『トリプルメディアマーケティング』を発表されたADKインタラクティブ代表取締役社長の横山氏をゲスト講師にお招きし、これからのマーケティングの核となるこの3つのメディアへの取り組み方ソーシャルメディア、自社メディア、そして広告の連携戦略におけるプランニングの実際について、日本だけでなく海外の事例を織り交ぜて、トリプルメディアマーケティングに関するお話をたっぷりとお伺いします。 講師は日本のネット広告の開拓者として有名な横山隆治氏。 ウェブマーケティング、ネットPRに関心がある方におすすめの本講座。 ぜひご参加くださいませ! ※【詳細/お申込み】はこちら。

titleタグよりもmeta descriptionタグが重要!?

15 years 3ヶ月 ago


アイトラッキング調査の結果によると、検索結果ページでユーザーが注視するのはページタイトルよりもスニペットだった。スニペットはタイトルよりもクリック率を左右する重要な要素と言える。スニペットに引用されるmeta descriptionが大切になってくる。

- titleタグよりもmeta descriptionタグが重要!? -

Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM

Fireworks Users Group第一回勉強会

15 years 3ヶ月 ago

8月25日、アドビ システムズ会議室にてFireworks Users Group第一回勉強会が開催されました。

Fireworksに限らず、Adobe各製品には拡張機能という製品の機能を独自に拡張するための機能が搭載されています。ネット上で様々なユーザにより提供されている拡張機能を導入することで、これまで出来なかった機能などを追加することができるようになっています。Fwも様々な拡張機能が公開されていますが、これらの拡張機能をあまり使ってこなかった皆さんに、拡張機能の紹介や作り方を学んで貰おう、という勉強会です。

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