ネット広告費、2023年度に3兆円超へ
矢野経済研究所によると、日本の2023年度のインターネット広告費は前年度比106.3%の3兆1,180億円の見込み。2027年度には4兆円を超えると予測。
矢野経済研究所によると、日本の2023年度のインターネット広告費は前年度比106.3%の3兆1,180億円の見込み。2027年度には4兆円を超えると予測。
ディスカウント店「ドン・キホーテ」を運営するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングスと博報堂が、リテールメディア事業を展開する新会社「pHmedia(ペーハーメディア)」を設立。
エンプリファイが2023年にソーシャルメディアに投稿された多数のビデオを分析したところ、インスタグラムのリールは他のフォーマットやティックトックやフェイスブックよりもパフォーマンスが高かった。ブランドはリールよりもストーリーズを多く投稿しているため、未開拓の機会があるといえる。また、長尺のリールは、短尺のものより多くのエンゲージメントを得ており、利用者が長尺に肯定的であることがうかがえる。
Emplifi Reports Instagram Reels Outperformed All Other Video Content Across Instagram, Facebook, and TikTok
https://emplifi.io/press/emplifi-reports-instagram-reels-outperformed-other-video-content-instagram-facebook-tiktok
エンプリファイは、7月に公開した次のレポートでもリールのパフォーマンスを紹介している。
Emplifi’s 2023 Social Media Trends Report Shows Instagram Reels Usage By Brands Up 86%
https://emplifi.io/press/instagram-reels-usage-up-86-percent-by-brands
バリューコマースがリテールメディアネットワークサービス「Retail Linker」の提供を開始。
バリューコマース、小売り広告の新潮流リテールメディアに参入
https://www.valuecommerce.co.jp/news/c_press/5786/
バリューコマースは、リテールメディア向け収益最大化プラットフォーム「GENIEE RMP」を提供するジーニーと業務提携している。
ジーニー、バリューコマース株式会社とリテールメディア領域で業務提携
https://geniee.co.jp/news/20230518/501
ユニークビジョンとLIVE BOARDは共同で「X×LIVE BOARD連動パッケージ」を提供。X(旧ツイッター)での投稿内容やアンケート結果を、LIVE BOARDのビジョンに放映できる。
ユニークビジョン、LIVE BOARDと共同で「X×LIVE BOARD連動パッケージ」を提供開始
https://www.uniquevision.co.jp/news/2uE3gdaTDp2HByaiQBn4QT
ピクサレートが「広告のために作られた」ウェブサイト(MFAサイト)について調査したところ、オープンウェブのプログラマティック広告費の11%はMFAサイトに流れていて、その27%はマグナイトによって販売されていた。
Pixalate Publishes Global Benchmark Report for Made For Advertising (MFA) Websites: Google Sold Ads On 93% of MFA Sites in October 2023
https://www.pixalate.com/blog/october-2023-made-for-advertising-websites-report
ダブルベリファイは、X(旧ツイッター)のインフィード広告のブランドセーフティーと適合性を検証するソリューションの提供を、日本でも開始した。
DoubleVerify、X(旧Twitter)で国内初となるインフィード広告でのブランドセーフティ&スータビリティ(適合性)ソリューションの提供を開始
https://doubleverify.com/twitter-x-brand-safety-suitability-expansion-jp/
Xのブランドセーフティー検証は、アメリカではダブルベリファイとインテグラルアドサイエンスが1月から提供を開始していた。
3rd-Party Brand Safety Measurement Is Now Live
https://business.twitter.com/en/blog/third-party-brand-safety-measurement.html
インサイダーインテリジェンスの予測によると、ティックトックのアメリカにおける広告売上は2024年に86.6億ドルとなり、ユーチューブのそれの81.7億ドルを超える。アメリカにおいてティックトックは、利用者数はユーチューブの半分以下だが、一人当たりの平均利用時間はユーチューブを上回っている。
People are watching longer TikToks. What does that mean for competition with YouTube?
https://www.insiderintelligence.com/content/people-watching-longer-tiktoks-what-that-mean-competition-with-youtube
ティックトックがアクセンチュアと「ショッパーテインメント白書2023」を作成。「ショッパーテインメント」とは、エンターテインメントと啓発を第一に考えたコンテンツ主導型コマースで、コンテンツとコミュニティーを融合させながら没入感の高いショッピング体験を提供する。インドネシア、タイ、ベトナム、日本、韓国の5カ国の消費者を比較すると、日本の消費者はクリエイターによる推奨や評価よりも商品情報や割引の影響を強く受けていて、ソーシャル志向でなく商品志向に分類される。また、日本の消費者はコンテンツプラットフォーム内で行動を完結させず、検索エンジンを併用している。
TikTok for Business、次世代の購買行動を紐解く「ショッパーテインメント白書2023」を公開
https://tiktok-for-business.co.jp/archives/18201/
ショッパーテインメント(Shoppertainment)
https://www.tiktokshoppertainment.com/jp
LINEヤフーの「LINE広告」は、「LINE公式アカウント」の「トークルーム」での広告配信を開始。「LINE公式アカウント」の管理者は「トークルーム」に広告が配信されることに同意することで、広告収益を得ることができる。
LINEヤフーの運用型広告プラットフォーム「LINE広告」、新たに「LINE公式アカウント」の「トークルーム」での広告配信を開始
https://www.lycbiz.com/jp/news/line-ads/20231207/
トークルーム広告マニュアル
https://www.lycbiz.com/jp/manual/OfficialAccountManager/chatscreenads/
LINEヤフーの「Yahoo!広告」は、「検索連動型ショッピング広告」の提供を開始する。利用にあたり、商品情報は「LINE Merchant System」で管理する。
AbemaTVがバーチャルプロダクトプレースメントの実証実験を行う。リフのソリューションを採用。
「ABEMA」、AI・デジタル技術を活用した新広告手法「バーチャルプロダクトプレイスメント」の実証実験を実施
https://www.cyberagent.co.jp/news/detail/id=29562
Ryff
https://ryff.com/
バーチャルプロダクトプレースメントは、アマゾンなども取り組んでいる。
バーチャルプロダクトプレースメント(ベータ版)が、広告主様がブランドを成長させるのに役立つ6つの方法
https://advertising.amazon.com/ja-jp/blog/virtual-product-placement
エイチエムシステムズが運営するマッチングアプリ「オタ恋」の広告が注目されている。生成AIを利用していて、直近ではビデオにも対応。
はじめてのマッチングアプリは、オタ恋。 pic.twitter.com/VTGRdCscHl
— オタ恋【公式】 (@otakoi_jp) November 30, 2023
オタ恋のカップル、動く 公式が“AI動画”投稿 「今後は動画広告も展開していく」
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2312/05/news134.html
「バナー広告職人」はAIに駆逐されるのか オタ恋、チョコザップから見えるヒント
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2310/31/news058.html
「このカップル、絵面が濃い」──オタ恋の“AI広告”が話題 運営「女性入会者数が3~7倍増えた」 そのワケは
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2310/05/news179.html
11月29日に開催されたニューヨークタイムズのイベントでの発言。
I hope they stop. Don't advertise. If somebody's going to try to blackmail me with advertising, blackmail me with money, go fuck yourself.
世界マーケティング短信:マスク氏、X撤退の広告主を罵倒
https://www.campaignjapan.com/article/493078
セルナビが、フキダシ付き漫画イラストを無料でダウンロードできる「フリコマート」を公開。イラストは利用規約の範囲内であれば自由に加工でき、商用でも無料で利用でき、著作権の表記も不要。これで広告を制作してみるのもよいかもしれない。
セルナビ、商業利用可能なフキダシ付き漫画イラストの無料ダウンロードサイト「フリコマート」を正式リリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000034377.html
フキダシ内では、仮名が明朝体、漢字がゴシック体のアンチック体を使用すると、より漫画らしく仕上げることができそうだ。
漫画で大活躍! アドビオリジナルのアンチック体「貂明朝アンチック」が遂に登場!
https://blog.adobe.com/jp/publish/2023/11/16/cc-design-tenmin-antique
ティックトックは、広告クリエイティブの制作を支援するソリューションとして、セルフサービス型プラットフォーム「TikTok Creative Exchange(TTCX)」の提供を開始。日本では10社以上のクリエイティブパートナーと提携している。広告主は規定の広告出稿額を約束することで、無料で広告を制作してもらえる。
TikTok Creative Exchange
https://ads.tiktok.com/creativeexchange/
「DIGIDAY」の報道によると、X(旧ツイッター)はMRCのブランドセーフティー認定取得のための監査から離脱した。
Brand safety concerns mount as X (formerly Twitter) pulls out of MRC audit
https://digiday.com/marketing/brand-safety-concerns-mount-as-x-formerly-twitter-pulls-out-of-mrc-audit/
Xはブランドを多大なリスクにさらすプラットフォームに。MRCの監査離脱が意味するもの
https://digiday.jp/platforms/brand-safety-concerns-mount-as-x-formerly-twitter-pulls-out-of-mrc-audit/
FTCは、複数の食品団体およびインフルエンサーに対して、人工甘味料のアスパルテームの安全性や砂糖製品の消費を宣伝するソーシャルメディアの投稿に適切な情報開示がないことについて警告書を送付した。
FTC Warns Two Trade Associations and a Dozen Influencers About Social Media Posts Promoting Consumption of Aspartame or Sugar
https://www.ftc.gov/news-events/news/press-releases/2023/11/ftc-warns-two-trade-associations-dozen-influencers-about-social-media-posts-promoting-consumption
それぞれの警告書にはさまざまな指摘が含まれているが、有償投稿であることを示すラベルやハッシュタグは付けていてもビデオそのものでそれを示していないことは不十分だとの指摘が多かった。また、何者か分かりにくいハンドル名を言及しても依頼主体を明確に示したことにはならないとの指摘もあった。
https://adage.com/article/digital-marketing-ad-tech-news/ftc-issues-influencer-marketing-warnings-over-insufficient-sponsorship-disclosures/2529736
https://adage.com/article/digital-marketing-ad-tech-news/ftc-influencer-marketing-warning-may-disrupt-brand-and-creator-deals/2530476
マインドシェアとスナップは、消費者のソーシャルプラットフォームに対する欲求を整理し、各プラットフォームがどの欲求を満たしているか共同で調査した。消費者のソーシャルメディアでの行動を支配しているのは、プラットフォームに対する次の6種類の欲求であり、これは地域や年齢によっても異なっている。
「Snapchat」は、競合プラットフォームと比較すると「喜び」との関連度の高さでユニークな存在であり、「喜び」の感情が高まっている消費者とつながりたいブランドにはうってつけだという。
Unlocking the Power of Social Platforms: New Snapchat and Mindshare Research Reveals How to Maximize Audience Resonance
https://www.mindshareworld.com/news/unlocking-the-power-of-social-platforms-new-snapchat-and-mindshare-research-reveals-how-to-maximize-audience-resonance
Leveraging the Power of Platform Need States
https://forbusiness.snapchat.com/blog/snap-leveraging-the-power-of-platform-need-states
ナノベーションの運営するウェブサイト「Agenda note」が、リテールメディアの研究組織「リテールメディアコンソーシアム」を立ち上げる。