このページは、外部サイト
ネットショップ担当者フォーラム の情報をRSSフィード経由で取得して表示しているため、記事の一部分しか表示されていなかったり、画像などが正しく表示されなかったり、オリジナル記事が意図したデザインと異なっていたりする場合があります。
完全な状態のオリジナル記事は 「
キャッシュレス決済サービス「PayPay」を中国の越境ECサイト「Temu」に導入」 からご覧ください。
PayPayは、中国EC大手「拼多多(Pinduoduo、ピンドウドウ)」のPDD Holdingsが海外向けに展開している越境ECサイト「Temu(ティームー)」に、キャッシュレス決済サービス「PayPay」を導入した。3月27日以降、順次利用できるようになるという。
「Temu」における「PayPay」の導入は、国内コード決済サービスとしては初。「PayPay」にチャージした「PayPay残高」、「PayPayクレジット」、付与された「PayPayポイント」を使い、消費者は「Temu」で買い物ができるようになる。
「Temu」はPayPayステップ(定常特典)の対象となる。「PayPay」で決済すると最大0.5%から最大2.0%の「PayPay」ポイントを消費者に付与する。
「Temu」は格安を武器に規模を拡大している越境ECサイト。データ分析事業を展開する米センサータワーによると、「Temu」は2023年、米国で最もダウンロードされたアプリで、全世界で見るとダウンロード数は8番目だったという。
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム - 通販・ECの業界最新ニュースと実務に役立つ実践的な解説」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:キャッシュレス決済サービス「PayPay」を中国の越境ECサイト「Temu」に導入
Copyright (C) IMPRESS CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.