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JR西日本と地銀4行が越境EC事業でタッグ、地域産品を海外向け通販サイトで販売」 からご覧ください。
みちのく銀行、岩手銀行、大垣共立銀行、広島銀行の4行と西日本旅客鉄道(JR西日本)が提携
西日本旅客鉄道(JR西日本)が海外向けインターネット販売事業「JAPANSQUARE」を強化している。
みちのく銀行、岩手銀行、大垣共立銀行、広島銀行の4行と提携。地域産品を扱う企業を紹介してもらい、JR西日本が運営する越境ECサイト「JAPANSQUARE」の取り扱い拡大などで協力し合う。
地銀4行は地元のネットワークを活用し、魅力的な地域産品を取り扱う企業をJR西日本に紹介。「JAPANSQUARE」を通じて、JR西日本は地域産品販売する。紹介を受けた企業の販路を海外に拡大し、地方創生の取り組みを産業面から支援する。
地銀などと連携し地域産品の取り扱いを進めている「JAPANSQUARE」(画像は編集部がキャプチャ)
JR西日本は、服飾品や工芸品などの日本製品を海外に向けて2004年から販売していた実績があるナビバードと2013年に業務提携。JR西日本の西日本各地域に根ざしたネットワークとナビバードの海外向けインターネット販売ノウハウを融合し、地域の優れた産品の海外輸出の促進などをめざしている。
「JAPANSQUARE」は2014年にオープン。日本語、英語、中国語(繁体・簡体)、韓国語に対応している。
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オリジナル記事:JR西日本と地銀4行が越境EC事業でタッグ、地域産品を海外向け通販サイトで販売
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瀧川 正実通販、ECに関する業界新聞の編集記者を経て、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約9年。まだまだ、日々勉強中。