「募集告知」のニュースリリースの書き方 ~新たなリリースの切り口で企業・商品・サービスの露出を増やす | ネットPR.JP

ネットPR.JP - 2014年6月12日(木) 09:55
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応募を促すオンラインの募集告知ページの誘導方法

企業が募集告知をする場合、今まではマス広告を使ったキャンペーンや折り込みチラシ、DM(ダイレクトメール)など費用がかかる媒体購入による露出がほとんどでした。しかし情報流通の多くがインターネットとなった今、企業は自社メディア(オウンドメディア)を持つことで、メディアを介さずとも自由に情報発信できるようになりました。一方的に広告を打つPush型ではなく、オンラインでお客様が能動的にアクセスしてくれるPull型のコミュニケーションが可能となりました。ニュースリリースのタイトルには、お客様が興味を持つようなキーワードを取り入れて、ランディングページへ誘導します。ランディングぺージから申し込みページへ誘導する場合には、スムースに誘導できるよう、欲張らずに見てもらいたいURLを絞ることもポイントです。

ランティングページへの誘導を重視した「募集告知」のニュースリリースとは タイトルへ簡潔に募集内容・締め切り・特典を明記

募集内容と締め切りの基本情報以外に、応募を喚起させるための賞品・賞金について説明を加える。

リードでは募集内容と受賞者のメリットを入れる

募集の具体的な内容に加えて、継続的な募集キャンペーンであれば実施の背景や、受賞者のメリットについても触れる。

過去実績

過去にも実施した場合には専用のWebページを用意して、そのページから現在募集告知を行っているページへのリンクも必要。

募集概要

応募条件やスケジュールに加えて、賞品・賞金や問い合わせ先を準備。応募条件の詳細については別に該当Webページへのリンクを用意する。

製品・サービス紹介

募集告知のニュースリリースで初めてその商品を知る方のため、製品やサービス概要の紹介も準備する。

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