リマーケティング広告の運用に関するオンライン セミナーのご案内 | Inside AdWords Blog-Japan

Inside AdWords Blog-Japan - 2014年5月29日(木) 10:00
このページは、外部サイト Inside AdWords Blog-Japan の情報をRSSフィード経由で取得して表示しているため、記事の一部分しか表示されていなかったり、画像などが正しく表示されなかったり、オリジナル記事が意図したデザインと異なっていたりする場合があります。
完全な状態のオリジナル記事は 「リマーケティング広告の運用に関するオンライン セミナーのご案内」 からご覧ください。
Posted by AdWords オンラインスペシャリスト 一ノ関 俊吾

リマーケティング広告の運用について、 6 月 11 日にオンライン セミナーを開催いたします。リマーケティングとは、一度ウェブサイトに訪問したユーザーをターゲットとする広告掲載方法です。他の広告キャンペーンでサイトに誘導したユーザーのニーズをもう一度掘り起こすこともできるため、投資収益率の改善にも繋がる可能性があります。


6 月 11 日(水)午後 2 時 ~ 午後 2 時 30 分
リマーケティング広告の運用について


今回のオンライン セミナーでは、ターゲティング方法の 1 つであるリマーケティング広告を取り上げます。リマーケティングのご利用にあたっては、一度訪問したユーザーを認識するためにウェブサイトにタグを設置していただく必要がありますが、そのタグの実装から、リマーケティング広告の掲載開始、運用方法まで、幅広くご紹介させていただきます。

内容:

1. リマーケティング広告とは(5 分)
2. リマーケティングタグの設定とリストの作成(10 分)
3. リマーケティング広告のご運用(10 分)
4. 質疑応答と資料のご紹介(5 分)

初級から中級者様向けの内容です。まだリマーケティング広告を運用されていない方も、既にご利用中の方も、奮ってご参加ください。


(よくあるご質問の一部)

Q : コンバージョンにつながらなかったユーザーに対してリマーケティングを実施することは可能ですか。
A : 組み合わせリストを使用すると、コンバージョンを達成していないユーザーのみをリマーケティングの対象に設定し、コンバージョンを達成したユーザーを対象から除外することができます。


Q : ディスプレイ ネットワークのターゲティング方法「掲載先の絞り込みと入札単価」と「入札単価のみ」の違いは何ですか?
A : 実際に掲載先対象を選ぶ場合には「掲載先の絞り込みと入札単価」を選択してください。キーワードやユーザーの興味/ 関心など、複数のターゲティング方法を「掲載先の絞り込みと入札単価」として設定されますと、すべての条件に合致した場合にのみ広告が掲載されるようになります。一方、「入札単価のみ」を選択した場合、実際のターゲットとしては使用されません。入札単価のみを個別に設定、変更する場合にご利用ください。


セミナー中、参加者の方はリアルタイムにご質問もいただけます。また、いただいたご質問の一部は、後日 AdWords コミュニティにてご紹介させていただきますので、ぜひ併せてご参照ください。

これから、リマーケティング キャンペーンの作成を検討されている方から、既にリマーケティング広告を運用されている AdWords 広告主様まで、ぜひ奮ってご参加ください。

登録はこちらから

なお、本セミナーはどなたでも参加いただけますが、参加には事前登録が必要となります。事前登録いただいた方には登録後セミナー視聴ページのリンクをお送りいたします。皆様の参加をお待ちしております。
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

インバウンド
顧客が情報を探し求める一連の情報行動において、情報を有益なコンテンツとして提供し ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]