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【ネットPR Day 2014】ネットPR時代のグローバル・コミュニケーション」 からご覧ください。
「News2u.net」10周年を記念して2011年7月6日(水)からスタートしたネットPR Day。4回目となる今回のテーマは「ネットPR時代のグローバル・コミュニケーション」。
インターネットの登場で世界はどんどん狭くなりました。
情報流通のスピードの変化は、経営の意思決定のスピードの変化でもあります。また、ソーシャルメディアの普及によって、より透明性の高い情報発信やコミュニケーションへの期待が高まっています。
このような大きな変化の中で、企業の変革や成長を支えるコミュニケーション戦略も新しい局面を迎えています。
ネットPR Day 2014では、社会的、文化的な背景の異なる様々な国でビジネスを展開しているグローバル企業の最新のお取り組みを紹介することで、ネットPR時代に企業が直面しているコミュニケーションの課題について考えていきます。
ネットPR Day 2014 参加受付を終了しました
ネットPR時代のグローバル・コミュニケーション
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講演内容
第一部 基調講演1
「激動の世界で、グローバル企業の戦略的コミュニケーションが果たすべき役割」
登壇者:ボブ・エバンス氏(オラクル・コーポレーション シニア・バイスプレジデント チーフ・コミュニケーション・オフィサー)
内容
クラウドやモバイル、ソーシャルといった新しいテクノロジーが急速に普及することで、企業と消費者の間の関係性に変化が生じ、互いの距離は著しく近づいてきています。
こうした動きのなかで、企業がグローバルでブランドを確立し浸透させるには 、“Voice of Customer(顧客の声)”に傾聴し、事業活動に反映させていくことがコミュニケーションの大きな役割となりつつあります。
スマートフォンなどのさまざまな情報端末から生成され、企業の内外で流通する “ビッグデータ”を活用し、新たな顧客価値やイノベーションを創出することがエクセレント・カンパニーへの要件となっていることは間違いないでしょう。
世界145カ国で事業を展開し、40万社の顧客を有するIT業界のトップ企業、オラクル。そのコミュニケーション戦略を指揮する責任者が来日し、同社が推進する “Thought Leadership”活動を中心に、業界におけるインフルエンサの特定とエンゲージメント、ソーシャルメディアの有効活用について紹介します。
プロフィール
オラクル・コーポレーションのシニア・バイスプレジデントで、チーフ・コミュニケーション・オフィサーであるボブ・エバンス(Bob Evans)は2012年にオラクルに入社し、2013年に同社初のチーフ・コミュニケーション・オフィサーに就任しました。オラクルの最高経営責任者(CEO)であるラリー・エリソンにレポートし、世界中40万社のお客様に向け、オラクルのビジョンや戦略、製品・テクノロジーが実現するビジネス価値の啓発を任務としています。
また、Forbes.com で定期コラムを執筆、数多くのセミナーやカンファレンスでグローバル・ビジネスやその戦略、顧客エンゲージメントのモデル、グローバルで加速する顧客主導経済と取り巻くビジネス環境に関して講演を行っています。
※日本語への同時通訳有り
第二部 グローバル企業最新事例
<事例講演1>
「日系企業にとってのグローバルなデジタル活用の課題」
石井 龍夫氏(花王株式会社 メディア企画部門 デジタルコミュニケーションセンター センター長)
<事例講演2>
「日本企業のガバナンス形態に合わせたグローバルWeb戦略」
加藤 一隆氏(ヤマハ発動機株式会社 広報宣伝部 Webグループ)
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応募多数につき、参加受付を締めきりました。
ネットPR Day 2014 関連情報
ネットPR Day 2014 関連リリース
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ネットPR Dayとは
ニューズ・ツー・ユーが2011年7月6日(水)からスタートした、ネットPRの動向について最新事例や活用方法をご紹介するイベント。
国内外から豪華なオピニオンリーダーをお招きし、有意義な講演やディスカッションを展開しています。
これまでのネットPR Day