「ランチ磨き」を定着させる「ポケットDoltzでワンドリンク プレゼント」キャンペーン | ネットPR.JP

ネットPR.JP - 2011年6月16日(木) 11:51
このページは、外部サイト ネットPR.JP の情報をRSSフィード経由で取得して表示しているため、記事の一部分しか表示されていなかったり、画像などが正しく表示されなかったり、オリジナル記事が意図したデザインと異なっていたりする場合があります。
完全な状態のオリジナル記事は 「「ランチ磨き」を定着させる「ポケットDoltzでワンドリンク プレゼント」キャンペーン」 からご覧ください。
「 Lipstick?(口紅ですか?)」のCMでおなじみ、パナソニックの電動歯ブラシ「ポケットDoltz」。


「PanasonicBeauty」のラインナップ商品として、可愛らしくスマートなデザインで従来の「歯ブラシ」のイメージを刷新し、衛生器具から美容器具へのイメージ転換に成功しています。


商品デザインとともに大切なのは「シーンの訴求」。モノが可愛くなっても、「携帯する電動歯ブラシ」を使用するシーンがイメージされなければ、利用は広がりません。


ここで出てくるキーワードが「ランチ磨き」です。


外出先のランチのあとでも、メイクをちょっと直すように歯を磨きましょうということで、CMの舞台はレストラン・「口紅ですか」はギャルソンの台詞として登場しているわけです。


このCMのイメージと連動して「ランチ磨き」の定着を図っているのが、期間限定のオンラインキャンペーン「ポケットDoltzでワンドリンク プレゼント」です。








ごらんのとおり、レストランやカフェなどの店舗連動企画で、ポケットDoltzを見せればお店からドリンクがプレゼントされるというシンプルなものです。飲食店の店舗集客と自社商品販促というWin-Winの企画ですね。


シンプルなだけに、狙いはかなり明確です。
商品そのものをプレゼントのクーポン代わりにしたことで、一緒にランチに来たOLの間におけるクチコミ効果が期待できます。


こうして、テレビCMで提示したシーン「ランチ磨き」を、よりリアルな「習慣」へと定着させることが狙えるわけです。ニーズを喚起する「新しい習慣」を作り出すために、テレビ・Web・店舗の有機的な連動を実現しているところに注目です。


それにしてもCMの仲間由紀恵、美しいですねえ。「Panasonic Beauty」のブランドイメージを体現する素晴らしいタレントだと思います。
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

SSP
広告関連の用語。媒体社(サプライサイド、供給側)が広告枠を販売するためのプラッ ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]