携帯電話から携帯電話への通信が、通話時間シェアの45%を占める | Insight for WebAnalytics

Insight for WebAnalytics - 2011年1月29日(土) 16:10
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2011/1/28の総務省の「通信量からみた我が国の通信利用状況」から。http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/39989.html
http://www.soumu.go.jp/main_content/000099430.pdf
http://www.soumu.go.jp/main_content/000099431.pdf

固定電話系からの発信の通話時間シェアはどんどん減っている。通信回数ベースでも携帯電話→携帯電話が39.6%を占める。

時間別通信回数は、住宅用固定電話では9時と18時にピークがある。時間別通話時間は、同9時と19時がピーク。要するに19時は長電話になっているということ。1通信当たりの通信時間は事務用でも10-20秒が最も多い。





関連リンク:
国内電話の通話、回数/時間ともに携帯発信が固定系発信を抜く
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