ショップ名はどう決める?ネーミング方法や注意すべきポイントを解説!

この記事では、これからネットショップを始めようとしている人に向けて、ショップ名の決め方や注意したいポイントなどについて詳しく解説します。あわせてドメインについても解説するので、ネットショップを始める際の参考にしてください。
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この記事は、ネットショップかんたん作成のshop byが運営するオウンドメディア「ECナレッジ」から転載しています。  https://shopby.jp/ecknowledge/

ショップ名とは

ネットショップを開業するには、「ショップ名」が必要です。ショップ名は、そのショップを表す顔のようなもので、ショップ開業には欠かせないポイントです。
インターネット上にはたくさんのショップが存在しています。数多くのショップの中から、ユーザーに選んでもらうためには印象的なショップ名をつけることが重要です。また、ショップ名は簡単に変更するものではありません。一度決定したら使い続けるケースが多いため、慎重に名前をつける必要があります。

ショップ名が重要な理由

ネットショップを開業するうえで、なぜショップ名が重要なのでしょうか。
ショップ名が大切な理由は大きく分けて

・「コンセプトが伝わる」
・「記憶に残りやすい」
・「ハッシュタグで使用できる」

の3つです。以下では、それぞれの理由について解説します。

■コンセプトやオリジナリティが伝わる

前述のとおり、ショップ名はそのショップのコンセプトなどを伝えるための大事な顔です。
ネットショップはたくさんあるため、よくあるようなネットショップでは激しい競争に勝つことは難しいでしょう。オリジナリティを出すために、ショップのコンセプトを明確にすることが重要です。
ネットショップは実店舗のように商品を実際に手に取って選んでもらうことはできません。ショップ名を工夫することで、ユーザーにコンセプトが伝わりやすく、魅力的だと思ってもらえる可能性が高まります。

■記憶に残り、検索されやすくなる

ショップ名がありふれた名前だと、どうしても顧客の印象に残りません。しかし、コンセプトが伝わるような名前にしたり、記憶に残りやすい名前にしたりすることで、印象に残って検索されやすくなります。
検索エンジンを意識して名前をつけることも重要です。検索した際に検索順位トップに表示されるのが理想です。また、同じ名前のショップがないかなども確認しておきましょう。

■SNSのハッシュタグで使用する

ショップ名は、検索などで利用されるだけではありません。SNSのハッシュタグやアカウント名などでも使用されるものです。SNSは広く浸透しており、マーケティングにおいても重要な役割を果たします。印象的なショップ名にして名前を覚えてもらえれば、ハッシュタグを通して口コミが広がることも期待できます。

ショップ名の付け方

ショップ名の大切さについては理解できましたが、具体的にショップ名を考えるにはどのようにすればよいのでしょうか。ここでは、ショップ名の付け方のコツとして、3つのポイントに沿って詳しく解説します。

■短くシンプルにする

ネットショップ名は、一目みた際にわかりやすく簡単に覚えてもらえることが重要です。コンセプトを表現するために、長くて複雑なネーミングにしてしまう人もいますが、長すぎると覚えにくくなります。検索もされにくくなる可能性があり、注意が必要です。
ショップ名は短くてシンプルなほうが覚えやすいため、できるだけ簡単なネーミングにしましょう。また、どのような商品を取り扱っているかがイメージできるネーミングにすることも大切です。

■独自性を出す

ありきたりなショップ名だとたくさんのネットショップに埋もれてしまい、なかなか売上につながりません。そのため、あらかじめ競合がどのようなショップ名をつけているのかをチェックしましょう。
同じような商品を扱っていると名前が似通るケースもあります。競合と同じ名前だったり似たような名前だったりすると差別化ができません。他のショップと差別化を図るために、できるだけ誰も使っていないショップ名をつけるように意識しましょう。

■略語にする

シンプルかつ覚えやすいショップ名を作るためには、略語を用いるのも効果的です。2つの言葉を組みあわせて略語にしたり造語にしたりすると、オリジナリティがあって覚えやすい名前が作れます。
例えば、商品ブランドの名前の例で、知名度の高い牛乳ブランドの「メグミルク」があります。メグミルクは自然の「恵み」と「ミルク」を組み合わせた略語です。このように、自分の扱っている商品の特徴などを上手に取り入れつつ、ゴロのよい名前にすると覚えてもらいやすくなります。

ショップ名を決めるときの注意点

ショップ名を決める際には、注意したいポイントもあります。注意点は大きく分けて、「Webサイト上での表示チェック」「登録商標を侵害していないかの確認」「記号を使っていないか」「簡単に読めるか」の4つです。以下では、それぞれどのようなポイントに注意すべきかを解説します。

■ウェブサイト上での表示をチェック

ショップ名の候補を決定したら、Webサイト上での表示を確認しましょう。
検索したときに、同じ名前のショップやサービス、商品などがないかのチェックは欠かせません。同じ名前のショップなどがあると、自分のショップが検索エンジンに表示されない可能性もあります。

この際、GoogleやYahoo!などの大手検索エンジンで検索することはもちろんですが、その他の方法でも検索しておきましょう。例えば、InstagramやTwitterなどのSNS上でも調査しておきます。同じハッシュタグがないかどうかなど、細かく確認すると安心です。

■他社の登録商標を侵害していないか

検索エンジンでショップ名がヒットしなかったからといって、安心だとは限りません。ショップ名が商標登録されているケースもあるため、「特許情報プラットフォーム」を使って商標登録の有無を調べておきましょう。検索窓に調べたい名前を入れるだけで、簡単に商標登録されているかどうか確認できます。
商標登録されている名前と同じショップ名をつけてしまうと、商標権の侵害になってしまう可能性があるため、注意が必要です。

■記号を使っていないか

ショップ名に記号を使うのはやめたほうが無難です。なぜなら、記号はドメインに入れられないからです。
例えば、ショップ名で「&」や「/」などの記号を入れているケースもありますが、これらの記号はドメインには入れられず、SEOでマイナスになる可能性もあります。
ハッシュタグにも利用できなくなるため、ユーザーにも認知されにくいです。また、「☆」などの記号を使ってしまうと軽くみられて、信用されにくくなるという懸念点もあります。

■簡単に読めるものか

ショップ名が簡単に読めることも重要な要素です。複雑な読み方の場合、顧客に覚えてもらえないケースも少なくありません。また、読み方が複数あると正しく検索してもらえない可能性があるため、読み方はひとつに限定されるようにしましょう。
ショップ名だけで何の店舗か伝えるのが難しいのなら、サブタイトルをつけるなどの工夫をして、取扱商品をイメージしやすくするのもおすすめの方法です。

ショップ名とドメイン

ショップ名とドメインは揃えたほうがよいとされていますが、そもそもドメインとは何なのでしょうか。ここでは、ドメインの概要やショップ名とドメインを揃えたほうがよい理由などについて解説します。

■ドメインとは

ドメインとは、簡単にいえばインターネット上の住所のようなものです。ホームページを作る際には住所であるドメインが必要で、Webサイトはその住所に建てられる家のようなイメージです。例えば、「https://shopby.jp」というURLだった場合には、「shopby.jp」がドメインに当たります。独自ドメインならこの部分を自由な文字列に変えられます。

■ショップ名とドメインを揃える理由

ショップ名とドメインは、SEOの観点やショップのブランディングといった点から、揃えたほうがよいといわれています。
ただし、ドメインでは使える記号が限られているため、注意しましょう。先述したように「&」などは使えません。ショップ名に使えない記号を入れるとドメインと揃えられなくなるため、その点も考慮してショップ名を決めましょう。

■ドメインがとれない場合の対処法

ドメインは他の人がすでに使っている場合、同じものはとれません。希望するドメインがとれなかった場合には、TLD(トップレベルドメイン)を競争率の低いものに変えましょう。TLDとは「.com」などのことです。「.com」は人気ですが、「.work」などは比較的競争率が低くなっています。
単語の途中にハイフンを入れる、単語を省略するなども効果的です。また、年号などの数字を入れてみたり、ショップに関連する単語などを入れたりしてもよいでしょう。

まとめ

ショップ名は、ネットショップの成功を左右する重要なポイントです。この記事で紹介したコツや注意点を押さえながら、印象的でわかりやすいショップ名にしましょう。ショップ名が決定したら、あとはショップ作成です。

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