ECサイトを始めようとしているならクレジットカード決済の方法に気をつけよう(1)

※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿です:
  • 編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります
  • 編集部は内容について正確性を保証できません
  • 画像が表示されない場合、編集部では対応できません
  • 内容の追加・修正も編集部では対応できません

コロナ禍による非接触の流れは、多くの業態において、実店舗販売からオンライン販売へと売上がスライドしています。これは言うまでも無く、様々なメディアで取り上げられていますし、各社決算を見れば一目瞭然、そもそも、自分の生活スタイルを思い起こすだけでも納得するところでしょう。

一部、資本力と知名度がある小売企業に関しては、オムニチャネル戦略を成功させて実店舗の売り上げを好調に推移している例はありますが、まぁ、多くの企業はそうではありません。

そして、次に小売業の皆さんは、ECサイトを立ち上げようと思われる(思われた)でしょうが、すでにECサイトに部署を変性するなどして算入している企業や、法務部がしっかりと存在するような企業でない限りは、『必要な機能やデザインが利用者が使いやすく、必要な機能が安く、早く立ち上げられるECサイトを!』という感覚だけで構築しようとするケースが多いです。
これは、当社だけではなく、他の制作会社でも良く聞く話です。

発注者が気づかないと大けがする、安物買いの銭失いになる落とし穴がここには色々あります。
制作会社は、あくまでもWebサイトを作るのに長けているだけで、クライアントの業界の法律に詳しいとは必ずしも言えるわけではありません。

今回取り上げる落とし穴の一つは、クレジットカード決済を伴うフォームの作り方です。

 

▼詳しくはこちら▼
https://citrusjapan.co.jp/column/cj-column/w001_202102.html

 

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

インフルエンサーマーケティング
インフルエンサー(世間に与える影響力が大きい人物)を活用し、商品の宣伝をSNS投 ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]