雑用が多いWEBマスターは将来が台無しになる

※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿です:
  • 編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります
  • 編集部は内容について正確性を保証できません
  • 画像が表示されない場合、編集部では対応できません
  • 内容の追加・修正も編集部では対応できません

プライム・ストラテジー株式会社はコラム「雑用が多いWEBマスターは将来が台無しになる」を公開しました。

###

マーケティングの仕事をして25年になる。マーケティング希望の若者に「マーケティングの仕事は9割が雑用で1割に華やかな仕事がある。」と言っていた。実際にそうだった。ただ、振り返ってみてこの雑用の仕事の割合がマーケッターのその後の成長に大きな影響を与えると感じるようになった。

仕事を雑用と収益に直結する仕事に分けたとき、雑用率が高い若者は収益に貢献する能力が伸びないのは当たり前である。雑用100%のマーケッターがいたとすれば集積貢献の能力が伸びないので、給与が上がらなくなるのは当然である。

とはいってもマーケティングの仕事は地味なものも多い。ただその地味な仕事にも収益につながる地味なものとそうでないものがある。後者ばかりを社員のマーケッターにさせると、将来がかすんでくるのでやめた方がいい。

この続きは以下をご覧ください
https://column.prime-strategy.co.jp/archives/column_3882

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

PPC
クリック課金型の広告の総称。しばしば、検索連動型広告のことを指して使われることも ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]