また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。
広告施策には常に、「誰(ターゲット)に何を(商品・サービス)、どうしてほしいか(目的)」という役割があります。
適切な広告手法を選ばないと、この役割を果たすことができません。
そこで今回、Grabでは運営元である総合広告代理店、株式会社アイビスが取り扱っている主要なWeb広告手法30種類を一覧化した「広告手法チートシート」を作成しました。
「TikTokが話題だけど、TikTok広告はどんな手法?」「LINEに広告出稿してみたいんだけど、購買効果は期待できる?」など、広告手法に迷ったとき、すぐに参照できる資料です。
無料でダウンロードしていただけますので、ぜひご活用ください。
広告手法チートシートで取り上げている手法一覧
広告手法チートシートで紹介している広告手法は次の30種類です。
「Google広告」と一言でいっても、検索広告とディスプレイ広告、動画広告、ショッピング広告、アプリ広告でできることが大きく異なります。広告手法チートシートでは、広告媒体ごとではなく、あくまでも広告手法で分類しました。
- Google広告-Google検索広告
- Google広告-Googleディスプレイ広告
- Google広告-Google動画広告
- Google広告-Googleショッピング広告
- Google広告-Googleアプリ広告
- Yahoo!広告-Yahoo!検索広告
- Yahoo!広告-Yahoo!ディスプレイ広告
- Yahoo!広告-Yahoo!プレミアム広告
- Instagram広告
- Facebook広告
- LINE広告
- Twitter広告
- Gunosy広告
- SmartNews広告
- TikTok広告
- RoomClip広告
- CCHANNEL広告
- ママスタ広告
- Shufoo!広告
- Amazon advertising
- Criteo
- Rakuten Marketing Platform
- クロスリスティングDSP
- ADMATRIX DSP
- MicroAd BLADE
- FreakOut DSP
- MangaAd Platform
- Craft広告
- AIGeo(アドインテ)
- Logicad
広告手法チートシートの中身を一部紹介
そのほか、現在主流なWeb広告手法全30種類をまとめました。
「適切な広告手法がわからない」「どんな広告手法があるのか知りたい」「代理店に任せきりはまずいと感じる」
そんな方はぜひ広告手法チートシートを手元においておいてください。
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