オウンドメディアの運用事例・見積もり相場ガイドの場合

なぜ、我々がオウンドメディアを運用しているのか?そして、どんな体制でオウンドメディアの運用をおこなっているのかご紹介したいと思います。
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿です:
  • 編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります
  • 編集部は内容について正確性を保証できません
  • 画像が表示されない場合、編集部では対応できません
  • 内容の追加・修正も編集部では対応できません

オウンドメディアの運用事例・見積もり相場ガイドの場合

 

 

 

 

 

 

 

 

Web担アシストのお問い合わせ内容のひとつに、「オウンドメディアの立ち上げや運用を手伝ってほしい」というご相談があります。
オウンドメディアと一言で言っても業界やビジネスモデル、そして何のためにオウンドメディアをやるのか?という目的によって、具体的なコンテンツのパターンや運用体制が大きく異なります。

今回は、弊社で運用しているWeb担当者向けのオウンドメディア「Web担当者のための見積もり相場ガイド」の事例に出しながら、なぜ、我々がオウンドメディアを運用しているのか?そして、どんな体制でオウンドメディアの運用をおこなっているのかご紹介したいと思います。

「Web担当者のための見積もり相場ガイド」とは?

コンセプトは「Web担当者の『知りたい相場』を調査するメディア」として2017年3月から運営を開始したオウンドメディアサイトです。今年で3年目に入ります。

編集部メンバーがそもそもWebディレクターのメンバーで構成されていますので、我々がイコール読者みたいなもので、毎回の取材対象を決める会議でも、「そもそも自分たちが何のマーケティング施策の相場を知りたいか?」という軸で取材対象のピックアップしています。

オウンドメディアの運用目的

私たちがオウンドメディアを運営する目的は、「自社のブランディングと潜在顧客層との関係作り」です。

ディレクターバンクには、デジタルマーケティングの企画、運用の実績豊富なメンバーが集まっているのですが、会社の認知度をどう上げていくか、ということを考えた場合、「じゃ、オウンドメディアを立ち上げて、自社ブランドのコンテンツマーケティングをしっかりやろう」という自然な選択をした訳です。

続きはこちら

 

 

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

リードジェネレーション
リードは潜在顧客のことで、ある特定の商品、サービスに関心がありそうなユーザーもし ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]