オリエンの準備できてますか? ~カタログなど販促物を依頼する時の原稿・資料の作り方あれこれ~

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このコラムを読んでいただいている方の中で自社商品の販促資材制作の担当の方も多いと思います。皆さんが販促資材制作を社外スタッフに依頼をする時にどんなオリエンテーションをされていますか?制作作業に必要な資料はそろっていますか?
今回はそんなオリエンテーションの資料作りの簡単なポイントをまとめてみましたのでご一読ください。
 

1) 何故、資材を制作するのか?

「その資材の果たすべき役割と目指すべきゴールを明確にしよう。」

販促活動における資材の目的と伝えなければいけない製品の価値をシンプルに、明確にまとめましょう。
目的(目標)に対して課題を解決しようとするのが、今つくろうとしている販促物のハズです。目的(目標)に対して、今つくろうとしている販促物の役割(ゴール設定)を決めましょう。そのためには、取り扱う製品の製品特徴、製品ブランド(イメージ・認知状況など)を今一度しっかり把握しましょう。
 

2) ターゲットはどんな人?

「ターゲットを明確にしよう。あいまいなターゲットは命取り。」

市場動向、主な顧客の特徴、顧客ニーズの動向、流通の動向をしっかり理解し
対象商品のサービスを必要とするのは誰か?購入するのは誰になるのかターゲットを明確にしましょう。
ターゲットがあいまいになると

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https://www.citrusjapan.co.jp/column/cj-column/l006_201710.html

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