Ruby on Rails のMVC構造を”銀行”に例えて解説!「Mailer」はCS担当者
2015/12/30 14:15
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿です:
- 編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります
- 編集部は内容について正確性を保証できません
- 画像が表示されない場合、編集部では対応できません
- 内容の追加・修正も編集部では対応できません
ヒューマンリソシア株式会社はコラム「Ruby on Rails のMVC構造を”銀行”に例えて解説!「Mailer」はCS担当者」を公開しました。
こんにちは。
アラサー経験ゼロからWebエンジニアになった野呂です。
10コラム目です。今回は、前回取り上げた「Helper」と同様に通常業務のサポートをしてくれるCS担当「Mailer」に
ついて、その仕組みと使い方を解説します。
まず最初に、CS担当「Mailer」とは何かについて解説し、その仕組みと使い方をお伝えします。
Ruby on Rails を活用したWebアプリケーション開発ができるようになりたい初学者の人の”学びの加速”につながりますと幸いです。
■CS担当「Mailer」とは
Ruby on Railsの処理の流れは、基本的に以下の通りです。後述しますが、「Mailer」は「Controller」と似たような
ポジションをとります。しかし、Routerから直接電気信号が流れるわけではありません。
第10回_1
“銀行”であれば、通常業務は、案内役「Router」、窓口担当者の「Controller」、出納役の「Model」、お金を引き出す金庫「DBMS」、伝票担当者「View」が担います。それ以外に前回取り上げた「Helper」が助っ人として業務を担います。
この続きは以下をご覧ください
http://resocia.jp/column/5727/
ソーシャルもやってます!