※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿です:
  • 編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります
  • 編集部は内容について正確性を保証できません
  • 画像が表示されない場合、編集部では対応できません
  • 内容の追加・修正も編集部では対応できません

ヒューマンリソシア株式会社はコラム「名前解決のしくみ」を公開しました。
こんにちは、デジタルサポート大喜多です。
今回は名前解決の仕組みについて解説します。推奨図書はこちらです。

3分間DNS基礎講座

DNSと銘打っていますが、最初はTCP/IPの解説からスタートします。名前解決はホスト名(ドメイン)と
IPアドレスを相互変換するための仕組みなので、まずTCP/IPについて理解していないとDNSの仕組みの話に
入れないためです。ページの多くはDNSの仕組みについて割かれていますが(基礎講座というタイトルではありますが、
かなり詳細な説明もあります)
後半にTELNETとFTPについての解説もあります。

DNSという仕組みができるまでは、ホスト名(ドメイン)とIPアドレスの変換はhostsファイルのみで行っていました。

今でもhostsファイルによる名前解決の仕組みは健在ですが、ドメインの数が増えるにつれ、ローカルのhostsという
静的ファイルのみによる名前解決に限界が出てきたため、DNSという仕組みが誕生した、という流れです。
DNSは全世界に広がるホスト名(ドメイン)の分散型データベースシステムです。公開されているホスト名(ドメイン)で
あれば、世界のどこに居ても利用することができます。

この続きは以下をご覧ください
http://resocia.jp/column/5088/

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

メールマーケティング
デジタルマーケティングの一種で、目的達成のためにEメール(電子メール)を用いてユ ...→用語集へ

連載/特集コーナーから探す

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]