Facebookでシェアされるコンテンツの作り方

Facebookページで「シェアされるコンテンツ」について考えてみます。
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

TLC秋山です。
企業がFacebookページを運用するケースも一般的になってきて、担当者の皆さんはコンテンツ作成に精をだされているかと思います。

投稿したコンテンツの評価の仕方にもいろいろあるかと思います。その中でも、シェアされるというのは、ファンの友達にも情報が伝搬していくので、嬉しいことですよね。

今日は、「シェアされるコンテンツ」について考えてみます。

はじめにおさえておくこと

まず、最初に把握しておかないといけないのは、「いいね!」「コメント」と「シェア」は全く別ものということ。「いいね!」「コメント」は、Facebookページと読み手とのコミュニケーションによるものですが、「シェア」は、Facebookページのコンテンツを話題にした、読み手と読み手の友達とのコミュニケーションです。
「いいね!」「コメント」重要なのは、Facebookページと読み手との関係性を作ること。「シェア」に必要なのは、読み手に友達に教えたいと思わせるコンテンツ力。ということになります。

Facebookページではツールの性質上Twitterのような1対1の密度の濃いコミュニケーションができないので、以下のようなイメージでとらえるといいのではないでしょうか。


Facebookページで投稿する   = 舞台で発表する
投稿に「いいね!」してもらう = 拍手をもらう
投稿に「コメント」してもらう = 掛け声・歓声をもらう
投稿に「シェア」してもらう  = 発表内容を(後で)友達に紹介してもらう

Facebookページはこの発表の内容を工夫しながら、マーケティング上の目的を達成していきます。たとえば、
 ・Webコンテンツと連動させて、ページへの誘因を促す
 ・単純接触効果によって、ブランドへの愛着を目指す
 ・事業の裏側をコンテンツ化することで、ブランドロイヤリティの向上を図る

などですね。

本題、シェアされやすいコンテンツのポイント

では、ここからが本題、シェアされやすいコンテンツについて、考えてみます。

先に言っておくと、読み手がシェアしたくなる動機はいろいろなものがありますので、これに限った話ではありませんが、このポイントを最低限抑えていくことは、必要かと思います。

まず、どんな内容を投稿するとシェアされやすいのか、について

【投稿内容の選定について】
1.読み手の友達みんなが知っているもの・事柄についての話題であること

2.1.の話題について、今の認識に影響をあたえる情報であること
  (1) 読み手の認識を裏付ける情報
  (2) 読み手の認識を覆す情報
  (3) 読み手がまだ知らない新しい情報
  (4) 読み手が理解しやすいように整理されている情報

3.2.の情報が、読み手の友達の中で知っている人が少ない状態

話題と情報とは、要するに「あの(  A  )が、(  B  )だって!」のAが1の部分、Bが2の部分。
既にみんなが知っている企業・ブランドであれば、情報( B )を考えるだけでOKだけど、誰も知らない企業・ブランドの場合は、話題( A )の切り口を工夫する必要があります。

例えば、中小企業「○○工業」のFacebookページの場合、( A )を「○○工業」にすると、だれもシェアしませんが、たとえば( A )を「大掃除」とかにすると、一気にユーザーとその友達にとって身近な話題になります。

それから、(  B  )の情報については、今、読み手がどういう理解をしているか、ということを前提に、それを裏付けるのか、覆すのか、新しい情報として付加するのかを意識して作ります。あと、以外と大事なのは「整理しなおす」という投稿です。

さらに

次に、投稿する形式や表現方法のテクニック的な部分、これは、補足的なものですが、

【投稿方法・表現について】

1.1つの投稿で完結しているか。特に、画像1枚に情報が詰まったものが望ましい。

2.読み手が友達に語る余地、コメントする余地があるか。

3.この投稿の遊び方について呼びかける、そして、遊び方が定着するまで続ける

こんな感じ。シェアさせるためには、情報は一つの投稿の中で完結している、それでいて、ユーザーが感想を言う、コメントするなどの隙間があるということ。

あとは、してほしいアクションについて、呼びかける。それが定着するまでめげずに続ける。ということかなと思います。

と、「シェア」についてまとめてみました。ご参考になれば。

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